庭造りDIY 砂利を敷いて草取り不要の庭にする作戦始動開始

仕事が休みの度に庭に出て、せっせと草取りをし、伸びた枝を剪定し、育った野菜を見て回り、そんな自分が嫌いじゃないけれど、一人の人間がやれることには限度があるということを思い知った今年。

造園業者にお願いし、少しでも手のかからない庭に改装したいけれど、木を1本伐採するだけでも母を説得するのに時間がかかったのだから、大々的な改装は無理なんです。

ならば地味に私一人で黙々とやっちゃおう。
庭造りDIYプロジェクト、始動します。

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我が家の庭の現状

田舎なんです。
無駄に敷地だけは広いんです。
贅沢な悩みだと言われればそれまでですが、管理できる広さというのには限界があります。

父は生前、敷地面積いっぱいにありとあらゆる木を植えて楽しんでいました。
草木が枯れればそのまま地面に返っていくように放置し、剪定した枝は庭の隅にどんどん積んでそのまんま。

良く言えば「自然豊かな庭」。
でも私からすれば、わけのわからない虫はうじゃうじゃいるし、庭の隅には木がうっそうと生い茂り、近づこうものならば確実に蜘蛛の巣にひっかかる。
夏になると草はボーボーになり、父は定期的に電動の草刈り機で草刈りをしていたし、肩に虫の駆除剤をぶらさげて、よく木々に噴霧していた姿を思い出します。

父が遺してくれた庭をなんとか現状維持しようと、昨年から必死に枝を剪定し、草を刈ってきたけれど、やってもやっても終わらない庭の作業に、だんだん虚しくなってきました。
野菜を育てたり花を愛でるのは好きだけど、自分ができるスペースがあれば十分なんです。

母は変えられないから自分が変わるしかない

本音は、大々的に庭を改装したい。
野菜を作れる畑のスペースと、ハーブや花を育てる花壇。
蜘蛛の巣が張ることのないよう木は伐採して、将来庭でBBQができるよう石やレンガを敷いた場所も作りたい。
それ以外の場所は、草取り不要な庭にするため、砂利を敷くなり石畳にするなりしたい。

しかし、母にそうようなことを言っても即却下。
現状を変えるということは、亡くなった父に対して申し訳ないとでも思っているんでしょうか。

「草刈り大変でやってもやっても終わらない~」
母にそれとなくボヤいたら
「そうだよ。それをお父さんは今まで一人でやってきたんだよ」と返され、「あんたもがんばれ」みたいなニュアンスのことを言われました。

ちがう、ちがうんだよね。
私も夫も仕事をしているから、庭仕事ができるのは休みの日。
でも夫は休みの日はほぼサッカーに行ってしまうから、私が一人でやるしかないんだよ。
父も一人でやっていたかもしれないけれど、庭仕事を終えて家に入ると、食事は母が用意してたよね。

あたしゃー、庭仕事してドット疲れて、それからご飯の用意をしなきゃならないんだよ。
しかも、毎週毎週休みのたびに庭に出て、やってもやっても終わらない作業。

これからますます歳をとって、気力も体力も失われていくというのに!

母は変えられない。
ならば私が変えるしかないのですよね。

芝桜が枯れた

先日、お友達から送っていただいた芝桜が、枯れてしまいました。

すぐに地植えをしてお水をたくさんやったのに・・・。
この暑さのせいもありますが、地植えをする前に芝桜をしばらくお水につけて十分吸水させてから植えればよかったと反省しました。

芝桜が庭にやってきた そして来年やりたいことが見えてきた
以前、我が家の庭には芝桜が咲いていました。 うすいピンク色の小さな花が一斉に咲くと、一面ピンク色の絨毯が敷き詰められ、それはそれはきれいで...

しかし、その時ちょっとした思い付きで石を並べてみたら、庭を造るのも自分でできることがあるかもしれないという気持になりました。

芝桜が枯れてしまったことは、とっても残念でしたが、そこからきっかけとヒントを与えてもらったのです。

庭造りDIY始動

庭造りは、なにも造園業者に頼まなくとも、自分でできることをやっていけばいいのです。
最終的には、プロの方の手をお借りすることになるかもしれませんが、まずは自分でやってみる。
自分でやるからこそ、いろんなことが見えてくるんですよね。

ということで、先日芝桜を植えた時に、踏まれないようにと置いた石を使って、この空間を自分なりに手を加えてみようと思いました。
ふだんは私がせっせと草取りをしている場所だもの。
ここを少しいじって母に何か言われたとしても、もう関係ないや(強気)。

我が家の入り口から実家の玄関につながる場所なのですが、ここに石を並べて歩道を作ることにしました。

土を掘って、そこに石を並べていくだけなのですが、下の地面が水平でないと石と石の間に隙間ができたり、段差ができてでこぼこになるんですね。

家にあるだけの石を並べてみたら、なんだかイメージが膨らんできました。

左側には芝桜を敷き詰めたらきれいだろうなぁ。
つつじの前にはレンガなどで区切ったら、つつじのところが花壇風になるよなぁ。
歩道の右側には、きれいな砂利を敷いたら草も生えてこないよなぁ。

なんてことを想像しながら、なんだか楽しくなってきた。

やってみたら問題もみえてきた

1.転圧作業が必要

土を掘り下げて石を並べるだけだと思っていたのですが、実際にやってみると石がでこぼこして隙間ができたりしました。
これは、下の土をしっかりと転圧(固め)し、平らになるようにしなければ、石はきれいに並べられないのです。

よく工事現場でドドドドドっと機械で地面を踏み固めている光景を見たことがありますが、そういうことだったのねー。
人が歩くための石なので、これは機械じゃなくとも私の体重で踏み固めれば問題なさそうです。

2.水平器

並べた石がでこぼこしないよう、下の地面もある程度水平でなければなりません。
水平器を使って、地面の傾きがないか測ればいいのでしょうけど、そんなものは持っていません。
やっぱりDIYってある程度道具をそろえなければできないものなんですね。

と思ったら、なんとスマホのアプリに水平器があるではないですか!
便利な世の中になったなぁ。

3.防草シート

砂利を敷く場合は、10cm位の厚さに砂利を敷き詰めれば草が生えにくいそうです。
が、雑草というのはどうしても砂利の隙間から生えてくるものなのですよね。

そんなとき、砂利の下に防草シートなるものを敷けば雑草の根がつくこともないので、草は生えにくく、万が一生えてきても非常に抜きやすいそうです。
この防草シートは、薄手のものだといずれ破れてしまうこともあるので、多少高くても厚手の防草シートのほうが良いそうです。

あとは、石や砂利を敷く面積を測って、石の数が何個あればいいのか、砂利が何kgあればいいのかを計算しなければなりません。
石は、周囲の土よりも高さがあるように設置しなければ、雨が降ったときに石の上に砂が流れ込んでしまうということもわかりました。

まだまだ情報集めは必要ですね。

とりあえずなんにでも首をつっこみ、なんでもやってみたいので、今後は庭造りDIYの失敗談なんかも出てくるかもしれません。

庭で左官屋のような作業をしているアラフィフ女を見かけたら、それは私・・・。

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コメント

  1. えりあママ より:

    そらはなガーデン始動ですねー
    我が家も父の植えた樹木に手を焼きながらぶつくさ言いながら、緑に触れるのが楽しいです
    最近は近所にガーデン友が増えて、枇杷の木をもらったり、グランドカバーに良いセダム系の植物を譲ってもらったり、父の庭と融合しながら自分の庭に変えていこうと思ってます
    門かぶりの松があるけど、イングリッシュガーデンを目指します!

    • そらはな より:

      えりあママさんへ♪
      ガーデン友がいるといいですよねー。
      あーだ、こーだと言いながら、お互い張り合いができますし、お花を分け合えるというのも楽しいですもんね。
      門かぶりの松は、どんな風にイングリッシュになるのか楽しみ~(#^^#)

  2. 乙女座の乙女 より:

    息子たちの夏休みは庭の芝生の上にビニールプールをおいてあそばせてたなぁ〜今では管理人不在のため、管理依頼して除草剤を撒いてもらってます。年数回帰省の度に、茶色い庭に悲しくなってます。孫にも芝生の上にビニールプール置いて遊ばせたいなぁ。帰省の回数増やして庭の再生しよーっと。まずは三角フォー購入。あとは、そらはなさん情報もとに、アラフォー婆始動!やるぜ!

    • そらはな より:

      乙女座の乙女さんへ♪
      芝生にビニールプール!いいですねー。
      芝生ってメンテナンスが大切ですもんね。
      青々とした芝生の復活、がんばってください(#^^#)
      三角ホーー、すごくイイですよー!

  3. るり玉 より:

    こんにちは!
    几帳面なそらはなさんのこと、
    計画的にお庭作りを進めていかれそうですねv(・∀・*)

    防草シートは効果絶大です。
    その上に砂利やレンガを配置されるのってすごくいいと思います。
    ちょっとカーブをつけた小道に添う小花、いいですよね~♪
    全部にシートを敷くのは経費もかかって大変だから、
    植物は植えないけどなるべく草を避けたいところにはグランドカバープランツがオススメです。
    学校で試行錯誤してきた経験から、
    アジュガとヒメイワダレソウが2トップです。低くびっしりと広がって雑草が生える余地がありません。
    アジュガは日陰でもオッケー、ヒメイワダレソウは日当たりを好みます。
    どちらも春には可愛いお花を咲かせるし。
    ヒメイワダレソウは踏みつけもOKだし。
    ほんと、手伝いに行きたいわぁヽ(・∀・)ノ

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      さすが!お花の師匠と呼ばせてください。
      実は、グランドカバーという言葉も、草木を手入れするようになってから知りました。
      草が生えるよりも、お花で満たしてあげれば、そこには雑草は生えてきませんもんね。
      アジュガとヒメイワダレソウもさっそく検索しました。
      アジュガは遠目にはラベンダーっぽい感じの紫色のかわいいお花ですね。
      ヒメイワダレソウはシロツメクサっぽい感じがしますが、広がると芝生っぽい感じになりますかね?
      がぜん、楽しくなってきました。
      また情報ありましたら、いろいろ教えてくださいませ(#^^#)

  4. T M ♪ より:

    空花さんエライです!
    めげずふてくされず、ちゃんと前向きに切り替えて!
    ♪ あなたがつけた足跡にゃ〜〜キッレイな花が咲くでしょう ♪
    ステキな庭園ができますように。

    あくまで 私に関して!ですが
    尊属というだけで好かれる努力もせず我を通し 思いやりを当然のものと受け取り感謝もないものを
    身内だからとそれを全部受けとめなきゃならないって理不尽だな〜〜と子ども心に思っていました。

    その昔 「近頃の若い者は〜〜」という言葉がよく使われていましたが、そして言われる身でしたが(笑)、
    今は「この頃の年寄りは〜〜」って言うんだそうです。タクシーの運転手さんが嘆いていました。
    横着横柄横暴な上 すぐに人のせいにするお年寄りが目に余るのだそうです。
    逆に若者は 若さゆえの未熟はあれど、割と素直にちゃんとしてるんですって。
    耄碌して 道理がわかんなくなっちゃってんでしょうかね〜〜?でも立場の弱い者を狙って横柄に振る舞うって、ヤリキレナイです。
    気をつけよう!と肝に銘じました。

    • そらはな より:

      TM♪さんへ♪
      ははははは(;’∀’)
      ふてくされたいのですが、自分に残された時間はあとどれくらいあるんだろう?と考えると、ふてくされている時間がもったいなくて。
      TM♪さんもご家族のことで、いろいろあるんでしょうね。
      老いては子に従えってあるけれど、私も歳をとって自分1人でできなくなったら、素直に子どもに従おうと思いました。
      その時になってできるかどうかは別として・・・(;’∀’)

  5. 節約パパ より:

    私も同じく庭の草や庭木の剪定には嫌気がさしています。
    毎年この季節になると防草シートを考えるのですが未だ実現出来ず(汗

    そらはなさんのが造る庭は素敵な庭園になりそうですね!
    楽しみにしています(*^o^*)

    • そらはな より:

      節約パパさんへ♪
      節約パパさんなら、庭造りもちょちょいのちょいっ!でやってしまいそうな気がするんだけどなぁ。
      防草シートも、多く使えばそれだけ管理は楽になりますが、値段もバカにならないですもんねー。
      私はとりあえず、徐々にデカい木を伐採していく計画です。
      自分が健康で動けるうちに庭が完成するといいんだけどなぁ。

  6. バタール より:

    私も自己流で庭いじりをしてます^ ^

    樹木の下草は、株元を彩り、根締めの働きをすると本に書いてあったので、何種類か植えてあります。

    中でも気に入っているのが、ヒューケラです。
    ほぼ一年中楽しめるカラーリーフで、色の種類も多く、冬も寂しくなりません。
    知ってたらごめんなさいね^^;

    • そらはな より:

      バタールさんへ♪
      ヒューケラ調べましたよ~。
      見たことない葉っぱかも!しかもいろんな色があるんですねー。かわいいなー。
      いろんな情報がもらえてありがたいです。
      自己流でやるからこそ、庭いじりは楽しいんですよねっ(#^^#)