水仙は咲いているけどおしゃれな庭には程遠い 落ち葉の片づけから始めよう

水仙が咲く季節となりました。
我が家の庭にも、数種類の水仙が今年も花を咲かせました。

雑然とした我が家の庭を、いつかおしゃれな庭にするべく、庭の掃除を始めました。
一度にあれもこれもやろうとせずに、一か所ずつ片付けていこうと思います。
まずは咲いている花をきれいに愛でるために、水仙の周囲の落ち葉を片付けました。

道のりはとっても長そうですが・・・。

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水仙の種類

水仙は、色や形から数種類に分類されますが、庭に咲いている水仙を調べてみました。

ラッパスイセン

中央がラッパのように突き出ているのが特徴。南西ヨーロッパ原産。
花言葉:尊敬・報われぬ恋

クチベニスイセン

中央が赤く口紅をつけたように見えます。
花言葉:すてきな装い・詩人の心・神秘

キズイセン(黄水仙)

南ヨーロッパ原産。香りが良いのでニオイズイセンとも呼ばれます。
花言葉:愛にこたえる

八重水仙

キズイセンの中でも花弁が八重咲のものを八重水仙と呼びます。
花言葉:田園の幸福

ラッパ水仙(白)

白いラッパ水仙は高温多湿に弱いそうなので、秋田では適した環境なんでしょうかね。

それにしても、一口に水仙と言っても、色や形で多種多様。花言葉もそれぞれちがいますし、調べてみるとおもしろい。
ちなみに、今の私に一番マッチしているのは、八重水仙でしょうね。田園の幸福。うん、これだ。

水仙の生命力

水仙って、基本植えっぱなしですよね。
特に手入れをしなくても、毎年勝手に生えてきて、いつの間にか花が咲いているというイメージ。
花が終わったあとは、葉っぱが光合成をして栄養を球根に蓄えるので、春にはまたきれいな花を咲かせてくれます。

4月の始めに、水仙が落ち葉を突き破って成長しているのを見てびっくりしました。
芽を出そうとする力ってすごいんですね。

そして気づいたのです。

そうだ、落ち葉を片付けよう。

落ち葉の片づけ

落ち葉をそのまま放置していると、虫の温床になります。
そんなことはわかっていましたが、片付けても片付けても減らない落ち葉にうんざりして放置していました。

しかし、先日ついに栗の木を伐採しました。
これで長い間悩みの種だった落ち葉が、増えることはありません。

放置していた落ち葉をようやく片付ける気になりました。

栗の木の近くの水仙は、こんな状態。
いつもこんな感じなので、今まで気にしたこともありませんでした。
でも、今年の私は違います。やってやろうじゃないのさ!

熊手で落ち葉をかき集める。
とりあえず小道具はなんでもそろってるんですよね。父が遺したもの。

すると、落ち葉の下から出てくる、出てくる。栗のイガ。
何年も降り積もっていたであろう栗のイガは、触るとボロボロと朽ち果てます。
落ち葉だけなら両手でかき集めて、さっさとゴミ袋に入れることができるのですが、栗のイガは強敵。
デレキを使って拾い集めなければなりません。

作業開始1時間。ようやく地面が見えてきた。

こちらがbefore。

そしてafter。
やっとここまできれいにできました。

作業開始してからすでに3時間経過。
腰が痛くなってきたので、終了しました。

庭の片隅の落ち葉を片付けたところで、ぱっと見、大きな変化はなく、おそらく誰も気づかないでしょう。
でもいいのです。庭の手入れって、趣味の延長上でやるものだから。
自分が好きでやっているのだから、自己満足の世界でいいのです。

そう思いながらも、今度の休日は夫も巻き込んでやろうと、心に決めた次第。

新たなことを始めるといろんなことが見えてくる

わずか庭の一画の落ち葉を片付けるだけで3時間もかかりましたが、これは全体の1%程度。それくらい、我が家の庭は雑然としています。

これまで、玄関前に飛んできた落ち葉を掃いて片付けることはあっても、栗の木のそばの落ち葉は片付けたことがなかった私。
今回本気で片付け出して、いろんな疑問が浮かんできました。

なぜ父は、誰の手も借りず自分ひとりで庭の手入れをしていたんだろう。
とても一人じゃ管理しきれない広さの庭を、なぜ業者やシルバー人材センターに頼ることなくやっていたんだろう。

「自分の健康のために好きでやっている」と言っていた父。

いつの間にやら、庭にはたくさんの木が植えられていたけれど、なぜに父はこんなにも木を植えたんだろうか。
剪定しても剪定しても延びるたくさんの枝。父が剪定した枝は庭の片隅に山積みになっていたけれど、いったいどうするつもりだったんだろうか。

答えは父に聞くしかないけれど、もう聞くこともできません。
そして、思ったのです。

なんで私は、庭のことを父にまかせっきりにしていたんだろう。
父が生きている間に、木の剪定をしたり落ち葉を片付けたりしていたら、今まで見えなかったたくさんのことが見えてきて、もっと父にいろんなことを聞くことができたのにな・・・。

今更そんなことを思っても、どうしようもないのですけどね。

とりあえず私も、自分ひとりでできる範囲で庭の片づけを少しずつやっていこうと思います。
そして、頼るべきときは頼る。シルバー人材さんに。

おしゃれなガーデンには程遠いけれど、まずは一歩ずつ。

あーあ。
熊手をガシガシやりすぎて、水仙をなぎ倒しちゃったよ・・・。

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コメント

  1. るり玉 より:

    そらはなさん、はじめまして。
    るり玉と申します。
    同年代の子を持つ親として(24歳と22歳の娘)いつも楽しみに読ませていただいています。
    お父様の残してくださったお庭は、花木や草木が素敵なお庭ですね。
    水仙がこんなにたくさん咲いてとてもきれいです(・∀・*)
    私は娘たちがお世話になった中学校で花壇ボランティアをしています。
    種を蒔いて草花を育て、ハーブや宿根草を少しずつ増やしてローメンテナンス花壇を目指して日々格闘(?)しています。
    ガーデニングは地味な作業がほとんどですが、
    大切に育てた植物が花を咲かせる季節のために頑張れてしまうんですよね。
    自分の手で少しずつ変わっていく様子はプライスレスです。
    そらはなさんの手で整えられていくお庭、時々見せてくださいね。
    楽しみにしています。

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      はじめまして(#^^#)
      「自分の手で少しずつ変わっていく様子はプライスレス」って言葉に、涙が出そうになりました。
      そうなんです、そうなんですよね。
      子育てがひと段落したら、今度は花木を育てるというのは、愛情を注いだ分だけきれいな花を咲かせる、まさに無条件な喜びであり、育てる楽しさってそこにあるんでしょうね。
      花壇ボランティアって素敵ですねー。
      そしてローメンテナンスな花壇って理想的!
      私も、それを目指したいと思います。

  2. えりあママ より:

    庭のお手入れご苦労様です
    私も父が存命の時は見向きもしませんでしたが、必要にせまられ庭のお手入れをしてます。
    そらはなさんと同じ状況ですねー
    手入れを始めると無心になれるし、季節ごとの景色も気になるようになりました。
    昨年植えた芝桜がもりもり増え、ただいま満開です。綺麗だなあ可愛いなあと毎日感動します
    毎日5分だけ草取り、毎週一本庭木を剪定したらなんとか一年綺麗を保てるかなーと四月になってから始めてみました。
    熱中して草取り時間が倍になったらなったで儲けもんだし、やりたくなかったら翌週に回したり、
    天候もあるから仕方ないですけど、なんでこんなもん残してくれたんだい!と思ってたけど、今は庭木を愛でられるようになりつつあります
    がんばりましょーね

    • そらはな より:

      えりあママさんへ♪
      必要にせまられて始めた庭のことも、自分でやるようになると周囲の景色も気になりますよね。
      先日、高速道路のSAでは、思わず木の枝ってここまで大胆に剪定してもいいのかー・・・などと、そんなところを見てました。
      芝桜、いいなー。うちにも植えたいなー。
      いやいや、まずは落ち葉の片づけと草取りをしなくては。
      やってみると、意外と楽しんでいる自分に気付き、父が遺してくれたものは老後の生きがいになりつつあります。
      しかし、全身筋肉痛・・・。
      がんばりまっす!