薔薇の花後の切り戻し 我が家の薔薇の名前はなんだろう

今年は昨年よりも大きな薔薇の花が咲きました。
昨年秋に剪定したおかげ?
春先に肥料をやったおかげ?
その薔薇の大輪もあっという間に咲き終わり、花後の剪定について調べていたら、薔薇にもいろいろな種類があるということがわかりました。

さて、我が家の薔薇の名前はなんだろう?

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薔薇が咲いた

♪薔薇が咲いた、薔薇が咲いた、真っ赤な薔薇が~
寂しかった僕の庭に薔薇が咲いた~♪

まるで我が家の庭のことを歌っているようですが、薔薇のお庭と言うには程遠い我が家にも、薔薇が咲きました。
しかし今年は昨年にも増して大きな薔薇。

直径15cmある真っ赤な薔薇の花です。

他に、ピンク色の薔薇。

 

そして黄色の薔薇。

 

薔薇の株は全部で5株あるのですが、昨年はなんだかパッとしない薔薇が、なんとなく咲いてなんとなく散っていったという印象。
ところが今年の薔薇は大きかった。

昨年の秋に思い切って剪定したおかげか、はたまた春先に肥料を撒いたおかげか。
とにかく、これまで薔薇にはほとんど手をかけてこなかった私が、ようやく薔薇のことまで気が回るようになりました。

しかし、美しいものは儚いもの。
真っ赤な薔薇の花も、あっという間に花びらがひらいてきて、間もなく終わりを告げようとしています。

薔薇の花後の手入れのしかた

薔薇は、花が枯れる前に花を切ってしまう・・・というのは、昨年もいろいろ調べた結果でわかっておりました。
いつまでも花をつけたままにしておくと、次の芽の成長を妨げ、その枝には次の花芽がつきにくくなります。
また薔薇の花びらが地面に散ってしまうと、病気がつきやすくなったり、掃除をするのも大変です。

剪定の仕方は、5枚葉の上で切ると良いそうです。

薔薇の花のすぐ下の葉は、3枚葉になっていて、その下は5枚葉になっています。
この5枚葉の上で切ればいいのですから、わかりやすい。

しかし、昨年はこういうことがよくわかっていなかったので、適当なところでザクザク切っていたのですが、それでも今年はワサワサと枝葉が成長しました。
地植えの薔薇は、冬の寒さにも耐え忍ぶくらい強くたくましいのですから、案外どこの枝で剪定しようとも生命力は力強いのかもしれませんね。

昨年は、この花びらでポプリを作ってみました。

黄色い薔薇を一つ残して、あとはみんな切り戻ししました。

薔薇の種類と名前

ところで、お店に行くといろんな名前の薔薇の種類がありますが、ここにきて我が家に咲いている薔薇はいったいなんだろう?という疑問が沸いてきました。

この薔薇は父が植えたもので、もう十数年前から庭にあります。
単純に「薔薇」と呼んでいたけれど、いろいろ調べているうちに、薔薇にもさまざまな種類があるということがわかってきました。

樹形による分類

樹の形から、木立ち性(ブッシュ・ローズまたは木バラ)、半つる性(シュラブ・ローズ)、つる性(つるバラまたはクライミング・ローズ)の3タイプに分けられます。

我が家に咲く薔薇は、枝が太くて硬く自立するブッシュ樹形と呼ばれるもの。
さらに品種により、直立タイプ、半直立タイプ、横張りタイプとあるそうですが、どうやら我が家のものは直立タイプのようです。

咲く時期による分類

さらに、薔薇は咲く時期による分類があります。
一季咲きは、年に1回春に咲くもの。
返り咲きタイプは、春の開花後の剪定で、そこから伸びた枝先に夏や秋にも少し花が咲くというもの。
四季咲きは、温度さえ整えば一年中咲くもの。

ということは、うちの薔薇は春に咲いて、あとは花が咲くことはなかったので、一季咲きタイプだったんだなぁ・・・。

と思ったのですが、木立ち性の薔薇のほとんどは四季咲きだというではありませんか。
うーん。我が家の薔薇が年に1回しか咲かなかったのは、単に手入れをしていなかったから?ということでしょうか。

花の種類

薔薇の原種は多く、さらに交配の歴史が古いため、登録されているだけでも4万種類以上の薔薇があるそうです。

姫野バラ園さんのHPによれば、ハイブリットティー系統に近い気もするけれど、その種類はあまりにも多く自信がありません。
しかし、どうやら四季咲き薔薇だということで間違いないようです。

なんと、今までずーっと春にだけ咲く薔薇だと思っていましたが、きちんと手入れをすればまだまだ薔薇の花を楽しめるってこと?

 

ほとんどの花を切り戻しましたが、よーく見るとまだツボミもありました。
昨年までは、地面に花びらが散るまでそのままにしていたので、もしかしたら栄養がツボミにいかず咲かなかったのかなぁ。

 

薔薇は深い。
まだまだ知らないことばかりですが、今後薔薇の花が咲くかどうか、楽しみがまたひとつ増えました。

しかし、父に薔薇の花の名前を聞いておけばよかったなぁ。
「この薔薇の名前なんていうの?」と聞いたところで、
おそらく「薔薇」と言いそうだけど。

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コメント

  1. ふんわり より:

    こんにちは。
    植物は、手をかけるとちゃんと答えてくれるからいいですね。

    たまたまバラ図鑑がほしいなと眺めていたら2000種類も載っていたので
    驚いていたら、なんと4万ですか!!
    それだけバラを愛する人が多いのでしょうね。

    2度目のバラ咲くのが楽しみですね。

    • そらはな より:

      ふんわりさんへ♪
      そうなんですよねー。花は手をかけ愛情をかけた分だけ、忠実に育つ。
      子育てよりもずーっとわかりやすい(^-^;
      だからこそ、子どもが巣立つと野菜や花を育てたくなるのかもしれませんね。
      2度めの薔薇・・・咲くといいのですが・・・。

  2. るり玉 より:

    こんにちは。

    立派で美しいバラたちですね!
    バラは種類が多すぎな上に似たようなお花が多いから、
    名前を特定するのは難しいかもしれないけど、
    長い年月をお庭で過ごしてきた素敵なバラたちの存在だけで十分だわ。
    四季咲きのバラは育てていて楽しいですよね。
    春には一番花、二番花と楽しんで、
    秋には気温が低い分、春よりも色濃いバラを長い時間楽しめるんだもの。
    そらはなさんがこうして手と目をかけてあげて、
    ますます美しく咲いて応えてくれると思います(*´∇`)ノ

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      薔薇の花の名前は知らなくても、どうやら四季咲きらしいとわかっただけでも、やる気が出ます(#^^#)
      なるほど、気温が低くなるとまた花の色の違うんですか。
      ますます楽しみになりました。