7時間かけて洗濯槽の外側まで洗浄掃除 潜んでいた物体はコレだ

「洗濯槽の外側はカビだらけ!」
というCMをみて、にわかに我が家の洗濯機が怖くなったのは、私だけではないはず。

さすがに洗濯機を分解してまで、洗濯槽の外側の掃除はしませんが、洗濯槽の外側まできれいにする槽洗浄コースがついているので、汚れが気になってきたらお手入れをするようにしています。

見えない部分の汚れは、きっときっと、すごいことになっているんだろうなぁ・・・という想像を膨らませながら、7時間かけて洗濯槽の掃除をしました。

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洗濯槽外側洗浄

うちの洗濯機は、洗濯槽に穴のあいていないSHARPのもの。

dsc03613

穴なし槽なので、洗濯のさいに槽の外側の部分には水が入らず、少ない水で洗濯ができる節水省エネタイプ。

穴なし槽なので、槽の外側には黒カビが発生しにくいとされています。

たしかに水は節水できるかもしれませんが、洗濯槽の外側なんて見ることができないのですから、いったいどんな状態になっているのかは、分解でもしない限りはわかりません。

年に1~2度は、重曹を使って洗濯槽の掃除をするのですが、今回は洗濯槽の外側の洗浄コースで掃除をしました。

これ、7時間くらいかかるので、休日で特に予定のない時に気合を入れて掃除をしなければなりません。

1.ホースを立ててひっかける

dsc03624

洗濯槽の外側にも水を溜めるため、排水用ホースを立てて、洗浄液が流れないようにしなければなりません。

2.洗濯機の排水溝の掃除

排水ホースを外したら、排水溝のパーツも取り外します。

ここは恐ろしい場所。
なんせ毎日の洗濯物の汚水が流れる道なので、ものすごく汚れています。

が、なかなか掃除が行き届かない場所でもあります。

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モザイクをかけても、汚れがわかるほどの状態です。

洗濯機の汚れた水を流す排水パイプと排水溝。年に1度は掃除しますが、今回はちょっと...

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外したパーツは、塩素系漂白剤の水につけて放置します。

3.洗濯槽洗浄コース

槽洗浄コースで洗濯槽の外側洗浄を開始します。

市販の洗濯槽クリーナーではなく、我が家は重曹使用。
重曹カップ1杯をお湯にとかしてから、給水された洗濯槽の中に投入。

重曹は水にとけにくいので、お湯である程度とかしてから使っています。重曹で排水溝が詰まると言う話も聞いたことがあるので。

あとは洗濯機まかせで6時間のつけ置き洗浄。

この間に、排水溝のパーツを洗い、ついでに洗面台をきれいにし、さらにはお風呂場の掃除なんかもやってしまえば、一気に水回りの嫌な掃除が終了します。

dsc03623

4.洗浄液を抜く

6時間後・・・、つけ置き洗浄終了のお知らせ音が鳴ったら、立てておいた排水ホースを外し、出てきた洗浄液をバケツで受ける。

dsc03625

さほど汚れていないようにも見えますが・・・。

dsc03626

洗濯槽の外側には、やはりピロピロとした浮遊物と、そして砂!!

これらが洗濯槽の外側にあった汚れなんですね。

穴無し槽だけど、砂のような細かいモノはどこかの隙間から洗濯槽の外側に出ていっちゃうんですね。

あとは常に湿気のある場所なので、ピロピロワカメの生息も致し方ないかと・・・。

5.洗濯槽注水すすぎ2回

洗浄液を全部排水したら、最後に洗濯槽を注水すすぎ2回+脱水で乾燥させて終了です。

ここまでで7時間経過。

dsc03631

見た目的にはきれいになりました。

が、ここで最終チェック。

洗濯槽の下の部分、外せるのですよ、我が家の洗濯機。

ねじを外してひっくり返してみると・・・

dsc03632

あれ?

思ったよりきれいでした。

だって以前、初めてここを見た時は、卒倒しそうな状態でしたから・・・。

洗濯槽のお掃除は年に1度か2度。洗濯槽クリーナーを使ってやっていましたが、これか...

今回は、綿棒を使って汚れている部分をふき取って終わりにしました。

洗濯槽を徹底的に掃除してわかったこと

洗濯機にはピロピロワカメが繁殖しやすいのですが、以前ほど大量発生しなくなったのには、心当たりがあります。

それはお風呂の残り湯を使って洗濯をしなくなったということ。

お風呂の残り湯は、人間の皮脂や湯垢が混じっていますもんね。
それにほどよいぬるま湯で、カビの繁殖には絶好の場となるんでしょうね。

お湯をくみ上げるポンプが故障したので、残り湯で洗濯をしないようになったのですが、ピロピロワカメが繁殖するのも激減したように感じています。

残り湯を使って節水をとるか、水道水で洗濯をして洗濯槽の手入れの手間を省くか・・・と考えた時、ポンプを買うのもめんどうだったこともあり、手入れの楽さを選んでしまった私です。

ただ・・・、残り湯を使わなくなっても、水道料金が極端に増えたということはありませんでした。

それと、洗濯槽を徹底的に掃除すると、その後柔軟剤は少量でもとても香りが引き立つのです

見えないけれど、洗濯槽の中には雑菌が繁殖して、いやなにおいの原因となっているんでしょうね。

洗濯槽の中は常に乾燥させておくと雑菌の繁殖も最小限にできるので、我が家の洗濯機は常にふたは開けたままであり、洗濯物も入れないようにしています。

ちなみに・・・

サッカー部だった長男も次男も家を出た我が家の洗濯機に、いまだに砂が入るのは、夫がおやじサッカーをしているからなんですよね。

砂を落としてこいよ・・・。

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コメント

  1. kac より:

    主人の実家がこの手のタイプの洗濯機なので、重曹を使って掃除しました。
    「買ってから掃除したことがない」
    という義母の言葉に苦笑してしまいましたが、作業開始。
    まず底を外して裏を見ると、ありました〜ピロピロワカメ!
    でも7〜8年使用している洗濯機にしては綺麗なほうでした。
    お湯、重曹、塩素系漂白剤をフル活用し、丸一日かけて掃除しました。
    あ〜汚かったなぁ。笑
    でも、綺麗になってストレス解消です。

    義実家の洗濯環境は泥汚れの物は洗濯しない、残り湯は使用しない、屋外置きの為、フタは虫が入るかも?という理由で閉めっぱなしです。
    ピロピロワカメが少なかったのもこの辺りに理由があるのかなといった感じでした。
    そらはなさんのブログを活用させていただきました。ありがとうございました。

    • そらはな より:

      kacさんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      すごいですね。
      旦那様のご実家の洗濯機を掃除するなんて!
      でも、きれいになるとスッキリして気分がいいですよね。
      いいお嫁さんだわぁ~!

      • kac より:

        義実家の掃除をするなんて、義母さんに対して汚いと言っているようなものですが、今は諸事情により義実家に居候しており、一緒に暮らしていくうちに気になってしまって…
        「これをしたらめっちゃ綺麗になるらしいですよー!やってみてもいいですかー?」とかなんとか言って掃除させてもらってます。
        主人の子どもの頃の洋服や靴やらを大事にとってあり、引っ張り出してきそうでゾッとするときもありますが、器の大きい義母さんのおかげでなんとか同居生活楽しんでいます。

        • そらはな より:

          kacさんへ♪
          ははははは(;^ω^)
          たしかに、がむしゃらに掃除したら、まるでお義母さんに汚いと言っているようなものかもしれませんねぇ・・・。
          でも、きちんと声をかけて掃除をするあたりは、優秀なお嫁さんですね。
          私だったら、そんなお嫁さんがいたら涙流して感謝しまくりですよ。
          同居生活ができるということは、kacさんも器の大きい方だと見た\(^o^)/

  2. Cさん より:

    今更なコメントですみません!
    同じタイプの洗濯機の方の掃除の仕方を検索していて辿り着きました!

    つけおきが終わった後の最後のチェックで、
    下の底の部分を取り外していましたが、
    普通にドライバーとかではずせるのですか?
    あまり器用じゃないもので…

    7年使っていますが、そこは見たことがありません…卒倒レベルのその時は、外した後どうやってお掃除されました?
    取り外した底の部分と、
    取り外した後の洗濯機の底を
    どのようにお掃除しているのかが気になりまして…

    • そらはな より:

      Cさんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      下の部分にネジがあるので、回してみたら外れました。
      ところが外した部分は外に出すことができないので、洗濯槽の中でひっくり返したまま、塩素系漂白剤をかけて歯ブラシと綿棒でピロピロのカビを取り除きました。
      あとはひたすら洗面器にくんだ水をかけて流して終了。こんな感じです。
      とてもスッキリしましたよ(#^^#)