リノベーションで導入したキッチン換気扇「ほっとくリーンフード」(Panasonic)。
“10年ファン掃除不要”という言葉に惹かれて選んだのですが——
気づけば1ヶ月後、私はファンまで外して洗っていました。
1ヶ月後のお手入れで感じたこと

レンジフード使い始めて1ヶ月
まずは取扱説明書どおり、整流板を外してお手入れ。
普段から外側は拭いていたので見た目はきれいで、内側もほとんど汚れていませんでした。
触ると「ほんのりベタつきがあるかな?」という程度。
中性洗剤で軽く洗って、すすいで、乾拭き。
作業は数分で終わり、思わずこう思いました。
「あのブーツ型レンジフードとは別物だ」

整流板 ふだんは外側のみ拭いています
見えたら最後、外したくなる“構造の正義”
整流板の奥にあるのが油捕集板。

整流板を外すと見えるのが油捕集板
本来は年1回、食洗機で洗えばいいパーツですが、見えると気になるものです。
ワンタッチで外してみると、内側に少しだけベタつき。
結局これも洗浄しました。
さらに奥のオリフィスも外して洗い——

オリフィスも簡単に外せる!以前はネジだった
ここまで来ると、もう止まらない!
「10年間掃除不要」と言われているファンだけど、本当のところどうなの?
もちろん好奇心が勝ち、ファンも外してみることに。(最初からこうなることは予想していた)
どのパーツも驚くほど簡単に外せるので、まったく億劫ではありません。
ファンには油汚れはゼロ。まだ1ヶ月なのできれいなんだと思いますが一一。

ファンに油はなかったけれど
ただ、一部にうっすら埃がついていました。
なので、お湯で丸洗いしてよく乾燥させました。
正直な感想|掃除の“質”が変わった
換気扇の掃除をしてみて、とにかく感動したのは、どのパーツも着脱が簡単なこと。
以前の換気扇掃除は、
・パーツの脱着が面倒
・ベタベタで触りたくない
・年に1度か2度、気合いでやる
そんな“重たい家事”でした。
それが今は、
・ 簡単に外せる
・ 汚れも軽い
・ すぐ終わる
日常の延長でできる掃除に変わりました。
「普通の換気扇でもよかった?」と思った瞬間
こんなに掃除が簡単なら、月1でも掃除できる!
だったら、わざわざ差額料金払ってまで「ほっとくリーンフード」にしなくてもよかったんじゃ⋯。
一瞬、そう思いました。
でも、ほっとくリーンフードだからこそ、油をためない自動洗浄が効いているのだと思いたい。
そして、パーツが外しやすいからこそ、「掃除したくなる状態が保たれる」
これが大きいのかもしれません。
次のお手入れは3ヶ月後にしてみようと思っています。
きっと今回より汚れはあるでしょうが、パーツが外しやすく、汚れも落としやすいので、とっても気が楽です。
年齢との相性という現実
ですが、今は普通にできる掃除も、5年後、10年後は分かりません。
換気扇掃除が負担になる可能性は十分あります。
だからこそ、気づいたときにサッとお手入れする習慣を今からつくっておけば、未来の自分が助かるはず⋯です。
結論|本当に感じた価値
「10年掃除不要」という言葉に惹かれて選んだ換気扇。

換気扇掃除はもう嫌な家事ではなくなった
でも実際に感じた価値は、掃除しなくていいことではなく、掃除が苦じゃなくなること、でした。
本当に、いろんなものがどんどん進化しているんですね。
リノベーションしなければ、イマドキのキッチンや浴室、トイレなど本当に知らないまま、今も換気扇掃除と格闘していたと思います。
あぁ、良かった!
昨年までは格闘していた⬇️



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