梅雨明けと同時に、アジサイの大株を強剪定しました。
昨年の放置で2メートル近くまで伸び、もう手に負えなくなっていたからです。
アジサイは放置しても咲く
毎年春に剪定してきたアジサイですが、今年は自宅のリノベーションで手が回らず、放置していました。
その結果、花は見事に咲いたものの、株元は混み合い、高さも2メートル近くまで育ちました。
満開のあとは、花房の重みで枝がしなり、株全体が横へ広がるほど。

2026年8月 剪定せずに放置したアジサイ
このままでは来年以降の高さをコントロールできなくなりそうです。(実際、今年もすでに手に負えない)
アジサイの強さを信じて、今回は徹底剪定
過去にも強剪定をしたことがありますが、アジサイは本当に強い植物です。
かなり短く切っても翌年には普通に復活します。
ただ、「強いから大丈夫」と油断していると、また同じことを繰り返すだけ。
今回は中途半端に残さず、完全にリセットするつもりで切りました。
木質化した枝はすべて株元でカット
今回切ったのは、木のように硬くなった古い枝。
高さを抑えることを最優先にして、株元近くで一本ずつ切り落としました。

木質化した枝はすべて切ることにした
今年は電動のこぎりがあるので、作業は驚くほどスムーズ。
5分もかからず、木質化した枝はすべてカットできました。

最後に残った緑色の枝は10本もありません。

アジサイ 強剪定後
来年の花数は当然少なくなりますが、若い枝が育ち、株がリセットされることを期待しています。
同時に、株元の風通しが良くなり、病気予防にもつながりそうです。

強剪定して高さをそろえた
切った枝はそのままマルチ代わりに
強剪定後は大量の枝葉が出ました。
すぐに処分せず、株の周りに敷いて雑草対策のマルチとして利用しています。

切った枝は雑草抑制のマルチとして活用
完全に乾いたら細かく切って、燃えるゴミとして処分する予定です。
庭で出たものを庭で役立てられると、ちょっと得した気分になります。
花が少ない年も、庭を育てる楽しみ
来年の花は少ないかもしれませんが、株がゆっくり立て直されていく姿を見守るのも悪くありません。
庭の時間はゆっくりで、こちらの気持ちまで整えてくれます。

ビフォー 放置したアジサイ

アフター 強剪定後
残りのアジサイ2株も同じように強剪定して、もう一度ゼロから育て直してみようと思います。

余談ですが──
60歳を過ぎてから、時間が加速的に流れていくのを実感しています。
人生は思っていた以上に短いのかもしれない。だからこそ、なにかを育てたり整えたりすることが、
私にとっては “自分が生きた証” になるのだと思っています。


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