夫婦2人暮らしの晩ごはんです。
【我が家の食生活事情】
✔ 50代夫婦2人暮らし
✔ 朝食は2人ともコーヒー1杯と食パンORシリアルOR食べないこともある
✔ 昼食は、私はお弁当持参、夫へは昼食代として月1万円を渡している
✔ 夫は自分のおこづかいでたまに飲むお酒を買っている(私はほとんど飲まない)
✔ 家庭菜園で採れた野菜は冷凍保存して使っている
✔ ふるさと納税の返礼品や株主優待品の魚や肉を活用している
✔ 夫婦ともそんなに大食いではない
✔ 夫婦とも個別に出かけた際のランチや飲み会費は、それぞれのおこづかいから出している
✔ 外食費は食費に含めず娯楽費として計上している
1週間晩ごはん献立まとめ
2月14日
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2月15日
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2月16日
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2月17日
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2月18日
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2月19日
*夫がスーパーでお寿司を買ってきた(夫のおごり)
2月20日
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身元保証人は兄2人
来月大学を卒業し、4月から新社会人となる娘。
会社から「入社前の事前手続き案内」が届いたそうで、
「身元保証人を2名書かなきゃいけないんだけど、これってお父さんとお母さんでいいの?」
と、聞かれました。
そう言われて思い出したのが、次男が就職する際の身元保証人のこと。
次男の会社は、かなり身辺調査が厳しかったので、身元保証人に関してもいろいろと面倒だったなぁ…ということ。
幸い、娘が就職する会社は、その辺はかなりザックリとしていて、「独立した生計を立てている方」であれば親でも誰でもよさそうです。
しかし、私も夫も、娘の身元保証人にはならないことにしました。
娘へは「兄2人に頼んでみて」と話しました。
娘が正式に兄たちへ頼むことで、社会人となる自覚が増すでしょうし、頼まれた長男、次男は、頼りにされているという誇りを持つことができるでしょう。
「高くつくぜ」と兄たちには脅されつつも(笑)、娘の身元保証人は長男、次男となりました。
子どもは、いずれ親の背中を追い越していきます。
いや、もうとっくに追い越しているかもしれません。
そして、親は子どもよりも先に逝きますし、逝かねばなりません。
だから、親よりも兄妹で助け合って生きていってほしいという、私の切なる願い。
それが込められた身元保証人でもありました。
コメント
そらはなさん こんにちは!
娘さんの身元保証人をお兄様お二人にお願いしたとのこと。
とても素晴らしいアイディアですね。
「親は子どもよりも先に逝きますし、逝かねばなりません。
だから、親よりも兄妹で助け合って生きていってほしいという、私の切なる願い。」
ジーンときました・・・
うちは、姉と弟ですが、私も、子供たち二人で助け合って生きていってほしいと常々思っていましたし、兄弟仲良くしてほしいと思い育ててきたつもりです。
子供たちに、その思いが伝わっていると良いのですが。
それにしても、今週もおいしそうな晩ごはんばかりですね
うまごん85さんへ♪
子どもたちが兄弟仲良く育ってくれれば、親としては本当にうれしいですよね。
うちの3人の子どもたちは、住む場所がみんな離れていますが、それでも今はネットの時代ですから、どこにいてもすぐに繋がれます。
歳をとってもお互い助け合っていけるといいなぁと思っています。