夫婦2人暮らしの晩ごはんです。
【我が家の食生活事情】
✔ 50代夫婦2人暮らし
✔ 朝食は2人ともコーヒー1杯と食パンorシリアルor食べないこともある
✔ 昼食は、私は自宅に帰って食べる、夫へは昼食代として月1万円を渡している
✔ 夫は自分のおこづかいでたまに飲むお酒を買っている(私はほとんど飲まない)
✔ 家庭菜園で採れた野菜は冷凍保存して使っている
✔ ふるさと納税の返礼品や株主優待品の魚や肉を活用している
✔ 夫婦ともそんなに大食いではない
✔ 夫婦とも個別に出かけた際のランチや飲み会費は、それぞれのおこづかいから出している
✔ 外食費は食費に含めず娯楽費として計上している
1週間晩ごはん献立まとめ
4月4日
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4月5日
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4月6日
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4月7日
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4月8日
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4月9日
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4月10日
*夕食各自
暗示にかかりやすい夫
「疲れたー!今日、めちゃくちゃ忙しかったー!」と言いながら帰宅した夫。
ふだん夫は仕事の愚痴は一切言わないし、身体もいたって健康で病気知らずだ。
そんな夫の口から「疲れた」なんて出るのは、非常にめずらしいこと。
「腕は痛くないの?」と夫に聞いてみた。
夫は、前日コロナワクチン3回目の接種をしている。
「ちょっと痛いかなぁ」と、夫。
たぶん私が聞くまで、ワクチンの副反応のことは頭になかったと思われる。
熱を測ってみると37.6℃だった。
その数字をみたとたん、夫は急にヘナヘナとなり
「やばいー、副反応出たー、死ぬー」と弱気発言を繰り返す。
大人になってからの熱は、たとえ微熱でも身体がだるいし辛いというのはよくわかる。
でも、熱を測らなければ、夫は単純に仕事の疲れだと思っていたにちがいない。
数字を見たとたん、急に重病人となる夫。
昨日、コロナワクチン接種に行く夫へ
「モデルナの3回目は、半分の量だから大丈夫、ダイジョーブ!」
と何度も言ったら、注射嫌いの夫が意気揚々と出かけて行った。
接種を終えて帰ってきた夫は
「全然痛くなかった!」と、子どものように喜んでいた。
暗示にかかりやすい夫の、熱なんて測らなければよかったかな・・・。
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