夫婦2人暮らしの晩ごはんです。
【我が家の食生活事情】
✔ 50代夫婦2人暮らし
✔ 朝食は2人ともコーヒー1杯と食パンor食べないこともある。
✔ 昼食は、私は自宅に帰って食べる。夫へは昼食代として月1万円を渡している。
✔ 夫は自分のおこづかいでたまに飲むお酒を買っている。(私はほぼ飲まない)
✔ 家庭菜園で採れた野菜は冷凍保存して使っている。
✔ ふるさと納税の返礼品や株主優待品の魚や肉を活用している。
✔ 夫婦ともそんなに大食いではない。
✔ 夫婦とも個別に出かけた際のランチや飲み会費は、それぞれのおこづかいから出している。
✔ 外食費は食費に含めず娯楽費として計上している。
1週間晩ごはん献立まとめ
10月17日
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10月18日
*夕食各自
10月19日
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10月20日
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10月21日
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10月22日
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10月23日
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パーマネントを当てるのをやめる
物心ついた時から、母は短い髪にパーマネントを当てていた。
ちびまるこちゃんのお母さんのような、昭和の大仏ヘアーだ。
そして、90歳になった今でも、そのヘアースタイルは維持継続している。
年の割にはかなりボリューミィな毛量で、2か月ごとに「行きつけのパーマ屋」へ行かないと、伸びきった髪がライオンのように爆発してくる。
先日、パーマ屋へ母を連れて行った際、美容師さんから「もうカットだけでいいんじゃない?」と提案された。
髪の毛を染めてパーマネントを当てるとなると、3~4時間はかかるので、身体への負担を考えたのであろう。
また、パーマネントを当てなくても母の髪の量であれば、カットだけでも十分イケる。
第一、母はもう自分でヘアスタイルをきれいに整えることはできないし、視力が衰えてきているから、鏡をみてもよくわからない。
そんなわけで、今回母のパーマネントをやめてみた。
黒く染めたショートヘアの母は、いつもより一回りくらい若返ったようで、とても似合っていた。
次は、もう染めるのもやめてグレーヘア―でも良いかもしれない。
そして、今後とも母の髪型は、手入れが楽で、美容室へ行く回数も減らせるよう、ショートカットでいいなぁ、と思った。
それは、実は私自身のヘアスタイルへの願望でもあることに気が付いた。
髪も身体も、部屋も暮らしも。
年齢とともにローメンテナンスがいいです。
*昭和感を出すためにあえて「パーマネント」を「当てる」と書きました。
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