8年近く使っていた「ネスカフェ バリスタ 50」が、ある日突然、水漏れを起こしました。
コーヒーを淹れると、カップには出てこないのに、マシンの下からは水がダダ漏れ…。
思えば、初代バリスタも7年ほど使ったあと、同じく水漏れで買い替えたのがバリスタ50でした。
そこで3代目バリスタとして選んだのは、2023年に発売された「ネスカフェ バリスタ Slim」です。
バリスタスリムを選んだ理由
ミル付き全自動コーヒーメーカーを買おうか、一瞬悩みました。
でも、日常的に飲んでいるのはボタン一つで淹れられるバリスタ。
本格コーヒーは、休日にハンドドリップでゆったり楽しむスタイルなので、結局は「バリスタスリム」が最も生活に合っていると判断しました。
スリムになって設置しやすくなった!
その名の通り、「スリムさ」が最大の魅力。

バリスタスリムは本当にスリムだつた
幅はたったの約11cm。
奥行きも32cmほどで、以前の50と比べてグッとコンパクトになりました。
キッチンのちょっとしたスペースにもすっきり収まり、見た目もスタイリッシュ。
マットブラックのカラーも、落ち着いた雰囲気でとても良いです。
タンク容量アップ&残量ランプが便利
水タンクの容量は約1100ml。
バリスタ50よりもやや増えて、補充頻度が減るのがうれしい。

タンク容量は50より100ml増えた
それ以上にありがたいのが、水とコーヒーの残量をランプで教えてくれる機能です。
以前は水が足りないことに気づかず抽出して、途中でストップ…ということがよくありました。
また、コーヒー粉が切れていて、お湯だけがカップに入っていたことも…。

コーヒータンクの中がとても見やすい!
でも、スリムはコーヒー残量中がよく見える透明タンクになっているうえ、ランプでの通知があるので、こうした失敗がなくなりそうです。
抽出音が静かになってびっくり
バリスタ50と比べて、抽出時の音がとても静かになったと感じます。
以前は朝早くに使うと、けっこう音が響いていたのですが、スリムは控えめ。
静かなキッチンでも気にならず、早朝の使用も安心です。
感動ポイント:「お湯だけ出せる」機能!
個人的にいちばん嬉しかった進化ポイントはこれ!
「お湯だけ出す」機能が追加されたこと。

右下 お湯だけ出すボタン
私はコーヒーだけでなく、紅茶、スティックタイプの飲み物、さらには便秘対策のお茶もよく飲みます。
これまでは、ケトルでお湯を沸かしていましたが、バリスタスリムならボタンひとつで数秒後に熱々のお湯が出る。
これには本当に感動しました。
しかも、泡立て用のような細く鋭いお湯の勢いで出てくるため、
・スティック飲料はしっかり撹拌される
・ティーパックもよく抽出される
という、地味だけど感動的な使い心地。

ティーパックにお湯を注いでいます
しかも、お湯が飛び散ることもほとんどなくなりました。
スマホアプリ&Wi-Fi対応もバッチリ
バリスタスリムは、スマホアプリと連携可能。
お気に入りのレシピ(コーヒーの濃さ、泡の量など)を保存できます。
さらにWi-Fiにも対応しており、将来的に本体の機能アップデートもあるのでは?とちょっと期待しています。
お手入れも簡単に進化
コーヒータンクがとても簡素化されたので、以前のように湿気でフタが固まることもなさそうです。
コーヒーが出る部分のパーツも外しやすく、さっと洗って取り付けられるのも良いです。

バリスタスリムで淹れたカフェラテ
マシン全体の構造がシンプルなので、日々のお手入れが楽になりました。
まとめ|バリスタスリム SPM9640-MBは日常にぴったりの1台
✔省スペース&静音で、キッチンにやさしい
✔水&コーヒー残量がわかりやすい
✔「お湯だけ出す」機能が最高に便利
✔お手入れも進化していてラク
✔スマホ連携&Wi-Fi対応で、これからも期待大!
買ってよかったです。


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