いつも通り、ネスカフェバリスタでコーヒーを淹れようとした朝のこと。
電源ボタンは黄色に点灯。押せば緑色に変わる。
「大丈夫そう」と思ったのに、出てきたコーヒーは明らかに少ない。
まるでエスプレッソのような量しか出てきません。
バリスタスリムは、購入してまだ1年も経っていないのに。
「壊れたかも」――そう思いました。
最初の対処は「ピンで詰まりを取る」

何度やってもエスプレッソにしかならない
カスタマーセンターに電話すると、丁寧に症状を聞き取ってくれました。
案内されたのは、
> 「お湯の出口が詰まっている可能性があります」
というもの。
後日、専用のピンが届き、お湯の出口に差し込んでみました。

専用ピン 家にある針を使ってよいかと聞いたら、補償の対象にならないのでやめてください、と言われた
でも、手応えはなし。
淹れたコーヒーも、やっぱり極端に少ないままです。

全然、手応えがなかった
修理へ。戻ってきた結果は、予想外でした
再度カスタマーセンターへ連絡すると、すぐに修理対応となりました。
自宅まで集荷に来てもらい、本体を発送。
「2週間くらい」と言われていたのに、なんと3日後には戻ってきました。
そして、原因は――
> 内部のコーヒー汚れ。
・撹拌部の詰まり
・コーヒー粉の蓄積
・抽出不良
いわゆる“故障”ではありませんでした。
さらに、コーヒータンクは新品に交換されていました。

コーヒータンクが新品となり、うれしい
普段から洗っていたのに、なぜ?
コーヒー計量器や撹拌部は、時々外して洗っていました。
それでも内部には、
・ 細かい粉が入り込みやすい
・ 油分が残りやすい
・ タンクは分解できない構造
という“家庭ではどうにもできない部分”があるようです。
中途半端に洗うより、新品交換の方が確実。
メーカーの判断は合理的でした。

正直、この対応はありがたかった
・電話対応が丁寧
・ピンを無料送付
・自宅集荷
・無償修理
・タンク新品交換
ここまでしてもらえて、費用は0円。
ただ、最初の電話からマシンが戻るまで(電話→ピン郵送→発送→返却)、
合計で3週間ほどかかりました。

バリスタスリムが戻ってきた
同じトラブルを防ぐコツ(シンプルです)
今回の経験を踏まえて、使い方を少し変えました。
✔ タンクを軽く揺らして、粉が固まる前にほぐす
✔ 洗った後はしっかり乾燥させ、湿気を残さない
これだけでも、詰まりはかなり防げるはずです。
ネスカフェバリスタは今回で3代目。
湿気による不調は何度も経験していますし、どんなにきれいに使っても、内部汚れは避けられません。
そんなときは、迷わずカスタマーセンターへ連絡するのが一番手っ取り早いです。
きれいになって戻ってきたバリスタで、気分までリセットされたようです。

また新たな気持ちでコーヒーを
毎朝の一杯がちゃんと淹れられるだけで、暮らしのリズムがすっと整うものですね。


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