ワークスペースをやめたら、暮らしが整った|鳥と過ごす静かなリビング

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リノベーション後、冷蔵庫の横にはパソコンデスクを置くつもりでした。

ちょっとした作業をする、自分だけの小さなワークスペース。
そう思っていたのに、暮らし始めてみると、ふと立ち止まってしまいました。

「私は今、ここで何を作業するのだろう?」

スマホでほとんどのことが完結し、パソコンを開く機会がめっきり減った今。
必要なときは、すぐ隣のダイニングテーブルで十分です。

そう気づいた瞬間、このスペースの使用目的が変わりました。

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鳥たちの暮らしに、ぴったりの場所だった

ワークスペースになるはずだった場所に、小鳥たちのコーナーが生まれた

アクセントクロスの淡いブルーの壁の前には、小鳥たちのケージを置こう!

そう思ったら、居ても立っても居られませんでした。

パソコンデスク用に、ダウンライトも照明スイッチも、電源コンセントも揃っているこのコーナー。

「ここ、ハナ♂とむぎちゃん♀のケージにちょうどいいかも!」

・電源があるので冬はヒーターが使える
・キッチンが近く、水換えや掃除がスムーズ
・リビングからもダイニングからもよく見える

実際にケージを置いてみると、朝の水換えがとっても楽ちん!

そして、鳥たちの気配が暮らしの中心に自然と溶け込みました。

「最初からここに置く予定だったのでは」と思うほど、しっくり馴染んだのです。

ケージの色が気になって

ところが、これまで気にならなかったハナ♂のケージの色が、妙に浮いて見える。

えんじ色がやたら主張してくる

えんじ色は存在感が強く、淡いブルーのアクセントクロスの前ではどうしても違和感があります。

そこで思い切って、えんじ色の部分を白いマットスプレーで塗装しました。
私が塗ったのでムラはあるけれど、上出来!

色を整えるだけで、空間が驚くほど静かになった

色の主張が消えるだけで、空間が驚くほど静かになり、隣のむぎちゃん♀の白いケージとも自然に馴染んでよかったです。

白くすると、“次のノイズ”が見えてくる

ところが。

ケージが整うと、今度はその下に置いていたものが気になり始めました。

餌、ウェットティッシュ、ケージカバーを入れた布バッグ。
今までは気にならなかったのに、急に雑多に見えるから不思議です。

そこで、白いソフトケースに入れ替えました。
たったそれだけで視界が軽くなり、整った空間が生まれました。

ニトリで買った白いソフトケース

隣のグリーンともよく馴染んで、ここに“小鳥コーナー”が誕生!

めちゃくちゃかわいい!

空間は、“今の自分”に合わせて変わっていく

白いケージ、白いケース、白い棚。
そこに淡いブルーの壁と観葉植物の緑。

整っているのに冷たくない、すっきりしているのにどこかやさしい。
そんな空気が、この小さなコーナーに生まれました。

ワークもしないのに、わざわざワークデスクを置く必要がなかった

ワークスペースにするはずだった場所。
けれど今は、鳥たちの暮らしの中心になっています。

予定は未定。計画は、状況に合わせて変えていくもの。
むしろその方が、今の自分に合った心地よさにたどり着けることもあります。

文鳥≒むぎちゃん♀ 4歳になりました

オカメインコ≒ハナ♂ 15歳のおっさんだけどラブリー♪

暮らしは日々変わっていく。

その都度、素直に手を加えていくことで、思いがけず好きな風景が生まれるのだと感じています。

 

 

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