我が家では、メインの掃除をルンバに任せています。
ルンバのおかげで家事の負担が大幅に軽減されており、とても助かっています。
しかし、ルンバだけでは対応できない細かな汚れもあります。
そんな時に活躍しているのが、ツインバードのコードレススティック掃除機です。
鳥たちが蹴散らす餌もサッと片付け
我が家にはオカメインコのハナ♂と文鳥のむぎちゃん♀がいます。
元気いっぱいな彼らですが、餌を蹴散らすため、ケージ周りの床はすぐに汚れてしまいます。
この掃除機はコードレスで軽量、必要な時にサッと手に取れるため、こまめな掃除が求められる我が家には非常に重宝しています。
また、重さは約1.4kgと軽量で、片手で簡単に扱えるため、ケージ周辺の掃除も負担になりません。
この点が非常にありがたいです。
強モードでピンポイント掃除!ストレスフリー
この掃除機は、通常モードで約30分、強モードで約7分の稼働が可能です。
私は主に強モードを使用していますが、ピンポイントで短時間使うので、稼働時間に関しては特に問題を感じていません。
吸引力も十分で、蹴散らした餌や換羽期の羽根を一瞬で吸い取ってくれるので、掃除が快適です。
紙パックの容量は0.5Lで、小さなゴミなら十分に収納可能です。
メーカーでは1ヶ月に1度の交換を推奨していますが、私はピンポイントでしか使用しないため、2〜3ヶ月に1度の交換で済んでいます。
実際、3年目にしてようやく家電量販店で交換用紙パックを購入しました。
唯一の悩みは文鳥が怖がること
ほとんど不満はありませんが、唯一の悩みは、むぎちゃんがこの掃除機を怖がることです。
音や形が原因らしく、掃除機を見ただけでパニックを起こし、ケージ内をバタバタ飛び回ります。
オカメインコのハナは平然としているのに対し、文鳥のむぎちゃんは敏感に反応します。
毎回掃除機を見た瞬間、まるで何か恐ろしいものに出会ったかのような反応をするむぎちゃん。
愛らしい一面ですが、その姿を見ると「ごめんね、むぎちゃん」とちょっと心が痛みます。
それでも、掃除の際はむぎちゃんの周囲を素早く3秒以内で掃除を終えるよう工夫しています。
早く慣れてくれるといいなと思っています。
ルンバのサブ機はコードレススティック掃除機が最適!
ルンバのおかげで広い範囲の掃除は問題なくこなせますが、ペットを飼っていると細かいゴミが気になることがあります。
そんな時、サッと掃除できるサブ機があると非常に便利です。
ツインバードのスティック掃除機は、ルンバの補助役として我が家で大活躍しています。
さらに、紙パック式なのでゴミ捨て時にホコリが舞わず衛生的で、ペットの毛や埃も紙パックごと捨てられるため、手軽に清潔を保てる点がとても嬉しいです。
まとめ
ペットと暮らしている方や、ルンバをメインの掃除機として使っている方にとって、軽量で手軽に使えるサブ掃除機は非常に便利です。
ツインバードの掃除機はコスパも良く、これからも我が家の頼れる相棒として活躍し続けることでしょう。
そういえば…ツインバードって「双子の鳥」って意味ですよね?
なんだかますます親近感!
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