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寒冷地用FF式石油暖房機を買い換えてわかったイマドキ最新ストーブ事情

我が家のリビングの暖房機は、FF式石油ストーブです。
今年の春、このストーブの点火時に白い煙が出るようになったため、いつもメンテナンスをお願いしている業者さんへ、点検分解掃除を兼ねて預かってもらいました。

暑かった夏も過ぎ、秋の訪れとともに届いた点検結果は「修理不能」。
つまり、新しい暖房機器を買い換えなければならなくなりました。
ああ、ショックです。

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FF式ストーブ12年目で壊れる

FF式とは、”Forced Draft Balanced Flue”、直訳すると”強制通気調節燃焼装置”になるのですが、要するに壁に穴をあけて、そこから燃焼後の排ガスを外へ出し、外からは燃焼用の新鮮な空気を強制的に取り込む方式の暖房機のこと。

部屋の中の空気は汚れないし、定期的に換気をする必要もないし、水蒸気を多く含んだ排ガスを外へ出してやるため、部屋の中には結露が出来ずカビの防止にもなるというのが最大のメリット。
また、暖房能力も極めて高いため、寒冷地で寒さをしのぐためにはFF式がおすすめです。

このFF式ストーブから白い煙が出るようになったのが、今年の春先。
点火時にボッと立ち昇る煙が、日増しにどんどんひどくなったため、ストーブを使わなくなった5月に業者さんへ修理点検に出していたのでした。

FF式ストーブも、3~4年に1度は取り外し、内部のススをきれいに掃除してもらったほうが長持ちすると言われていたので、我が家でもそのようにしてきたのですが、なんと今回の点検結果は「修理不可能」とのこと。

なんでも内部の燃焼する部分を囲む筒のガラスが、経年劣化で破損していて、周囲の部分が熱で一部溶けていたのだとか。
どうりであの尋常じゃない煙の量は、忍者も姿を消せるくらいだったもんなぁ。

などと感心している場合ではなくて、FF式ストーブを買い換える結果となってしまいました。
12年目で壊れたことになります。
ちょっとショック・・・。

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コロナFF式暖房機アグレシオを設置した感想

このたび買い換えたFF式暖房機は、コロナのアグレシオというもの。
暖房機や給湯器などで我が家がお世話になっている業者さんのおススメのものでしたが、12年前に設置したストーブと比較して、その姿がスマートでおしゃれで驚きました。

めちゃくちゃスッキリでシンプルなデザイン。
しかも、ウッディ調なのも家具っぽくて好み。

コロナのアグレシオは、「暮らしをデザインする暖房」をコンセプトにデザインされたというのがよくわかります。

 

ストーブ表面のパネルの部分の厚さは、4cmもないので一見ものすごく薄型に見えます。

 

でも、その後ろは意外に出っ張ってるんですよね。
奥行きは29cmほど。
でも、後ろの壁にピッタリつけても大丈夫なんですって。

 

時々、対流用送風機のフィルターを上に引き出して、ほこりを掃除機で吸う必要があります。

 

操作するボタンは上部についていて、これもいたってシンプル。
最初に好みの温度設定だけしておけば、あとは、点火と消火の際に電源ボタンを押すだけです。
冬場はタイマーセットをして起床時に部屋が温まっているようにします。

ただね、うちの母がみたら、ボタンが小さすぎて絶対に扱えないと思います。
お年寄りにとっては、ちょっと見にくいかもしれませんね。

 

点火してみると、ものすごい音が静か。
今まで使っていたストーブは、点火時にけっこう音がしていたのですが、アグレシオはいつ点火したのかわからないほど静かです。

 

それから、アグレシオは遠赤外線を多量に輻射するので、身体の中からポカポカと温まるとされています。
実際、以前のストーブは、ストーブの真ん前にいかないと温かさがなかなか感じられなかったのですが、アグレシオはある程度離れた場所でも、じんわりとした温かさが伝わってくるんですよ。

まぁ、今は秋なので、これから真冬になったらどのように遠赤外線の威力をみせてくれるか、楽しみです。

 

もうひとつ、おもしろいなぁと思ったところが、「エコガイド機能」。
ボタンを押すと、1日の灯油使用料がわかるんですよ。
昨日の灯油使用料や、積算灯油使用料が目で見える形となり、節約を意識できるんですよね。

夫が、ストーブの前で夜中遅くまでテレビをみてうたた寝していた日には、灯油使用料をおこづかいから引いてやろうと目論む鬼嫁なのでした。

 

コロナのアグレシオは、製品カタログでは220,000円でしたが、いつも懇意にしている業者さんでは、130,000円で提供できるとのこと。
さらに、展示会で展示したものでよければ、125,000円にするというので、即決でした。
もちろん取り付け工事費込みの値段です。

とはいえ、今年は炊飯器を買い換え、ブルーレイレコーダーを買い換え、そして予想外のFF式暖房機の買い替えで出費がかさみました。

夫が無駄にうたた寝したら、すかさず請求だわ、これは。(本気)

 

*アグレシオは、コロナへ所有者登録をすると、メーカー保証が1年から3年になるというので、さっそくインターネットで登録しました。

 

コメント

  1. 水仙 より:

    なんてスタイリシュなの。
    我が家も分解掃除・修理を依頼している町の電気屋さんがいます。今年の掃除のとき、[なんでこれ買った」と言われました。急に壊れて慌てて量販店で購入したものです。同じコロナでも、ホコリのたまりやすいものや、部品製造の短命なものなどいろいろあるそうです。二階のコロナは20年目現役。しかもまだまだ部品交換の可能な製品らしく、新しいのは壊れやすいとのこと。ああああああああ!修理屋さんが販売もしているとは思わなかったので、残念なことしました。いろいろ親身になってくれる町の電気屋さんと長く付き合うことは、大事なことだなあと身に沁みました。昔に比べると、エコだけど、壊れやすく感じるのは私だけでしょうか?

    • そらはな より:

      水仙さんへ♪
      実家では、昔からストーブや給湯器などはすべて町の販売取り付け業者から買っていました。
      私は、家電量販店で買う方が安いと思っていたのですが、実際取引するようになると、細かなアフターサービスはすべて無料で行ってくれるし、安心を買うという意味ではやはり地元の業者さんんを大事にするべきだと、思うようになりました。
      ストーブ、薄型になってたしかに壊れやすいと聞いたことがあります。
      今回取り付けたストーブも、何年もつかしら。
      末永く使っていきたいのですけどねぇー。

  2. るり玉 より:

    そらはなさん、こんばんは。

    カッコいい暖房器具ですね。
    おしゃれなお部屋に馴染んでいい感じ~。
    お値段にびっくり!
    こちらではちょっとストーブがつけば、あとはこたつがあれば十分なので、
    暖房器具にそこまでの費用は不要で。。。
    逆に夏は半端なく暑かったけど~。
    この冬はどんな冬になるのかなぁ。

    パリのアメリカ人、そーなの。
    東吾ちゃんがオーディション受けてるの、見た~。
    明日発売だよね。
    いいなぁー、観たいなぁー。
    4月にノートルダムに行けなかったのが、いまだにショックで。
    チケット取ったらまた義母に何かあって行けなくなるんじゃないか、って、
    なんだかトラウマ。
    来年こそは、四季お出かけできる年にしたいわ!

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      そうよね・・・。南の暖かい地方では、冬場の暖房も必要ないですもんね。
      ほんとにうらやましいです。
      パリのアメリカ人、本日チケットとりましたー!
      なかなかアクセスできなくて、大変でした。
      ノートルダム!必ず行けますよ(#^^#)
      劇団四季はどこにも逃げませんからね~。