令和元年出羽三山生まれ変わりの旅と金色御朱印

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出羽三山のひとつである羽黒山山頂には、月山、湯殿山神社も合わせた三神合祭殿があります。
なんと、羽黒山に登るだけで、3つの山の神々が合祀された出羽三山神社にお参りできるのです。

2446段の石段を歩いてのぼり、羽黒山山頂にたどりついた時には、これまでの疲れも一気に吹き飛び、達成感が満ち満ちていました。

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羽黒山山頂大鳥居

参道の長い長い石段をのぼり、ようやく見えてきたのが羽黒山山頂大鳥居。

羽黒山頂大鳥居

あー。
やっと石段が終わりです。

羽黒山山頂大鳥居

この大鳥居をくぐる時は、ドキドキしましたよ。
なんてったって1時間以上かかって参道である石段を登ってきたんだもの。
こんなにうれしいと思った鳥居は初めてです。

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三神合祭殿

月山、湯殿山、羽黒山の3つの山の神様が祀られている三神合祭殿(さんじんごうさいでん)。

三神合祭殿

その見事な萱葺屋根が目にとまります。
その屋根の厚さは2.1M。
萱葺神社建造物としては日本で最大のものとなります。

 

三神合祭殿

文政元年(1818)に完成した三神合祭殿は、35,000人以上の大工と、木挽・塗師・葺師・石工・彫物師などの職人55,000人以上、その他手伝人が37,000人以上だったそうですから、いかに人々の信仰を得ていたのかがよくわかります。

 

三神合祭殿

湯殿山神社、月山神社、出羽神社と3つの名前が掲げられていますね。
平成12年には国の需要文化財に指定されました。

 

三神合祭殿力士

おもしろいなぁと思ったのが、ひさし部分を支える4人の力士。
この神社を守っているんだそうですよ。

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世界平和塔

境内の鐘楼と建治の大鐘前には、カラスがとまる球体が。

世界平和塔

台座にある球体は地球を表し、その上にいるのは三本足の八咫烏(やたがらす)。
開祖である蜂子皇子を羽黒山に導いたのが八咫烏だといわれています。

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鏡池

鏡池と呼ばれるこの池は、これ自体がご神体と考えられ、羽黒神が姿を現す池として信仰されてきました。

鏡池

この池から、たくさんの銅鏡が見つかっているそうですよ。
当時の人々のとって貴重な銅鏡を池に納め、願いを託したとされています。

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御朱印

出羽三山神社の御朱印は4種類ありましたが、その中のひとつが2ページにわたる見開き御朱印でしたので、そちらをいただいてきました。

御朱印

見開きの御朱印は初めてですが、初穂料は300円です。

 

御朱印

また、羽黒山麓の随神門のある社務所では、五重塔の御朱印もいただけます。
なんと!令和を記念して金色の御朱印でした。

さらに、あとになってから知ったのですが、この金色御朱印は5の付く日にしか頒布していないそうで、たまたま訪ねた日が25日だった私は超ラッキーでした。

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石段に掘られた絵

参道の石段には、ところどころに絵が彫られています。

石段の絵

全部で33個の絵の中の18個を見つけることができれば、願いが叶うそうですが、私は6個しか見つけることができなかったなぁ。
登るのに必死で余裕がなかったもんなぁ。

それでも、2446段の石段を制覇して見えた景色は格別でした。
風がものすごく心地よかった!

そして思わぬ金色御朱印に、3つの神様が一気にお参りできる三社合祭殿。


月山は祖霊が鎮まる過去の山、羽黒山は現世利益を叶える現在の山、湯殿山は命の誕生を表す未来の山とされています。
つまり出羽三山巡りは「生まれかわりの旅」なのです。

令和元年にふさわしい神社巡りとなりました。

羽黒山神社でランチは松尾芭蕉をもてなした精進料理
羽黒山神社の参道である2446段の石段を、ひぃひぃ言いながら登ること1時間。 羽黒山山頂大鳥居の手前にある「羽黒山参籠所 斎館(はぐろさんさんろうじょ さいかん)」にたどりつきました。 ここで、松尾芭蕉をもてなしたといわれる精進料理...

 

コメント

  1. Kumakuma より:

    おはようございます。
    新潟の白山神社の御朱印そらはなさんのブログで、文字が金色って情報得て間もなく、友達から、甥っ子を送って行って、甥っ子からせっかく来たんだから行ってみては⁉️って言われて並んで書いてもらったって言うのを見せてもらいました。金色の文字とても素敵でした。文字も綺麗で、書く人も間違えないように大変だなぁ。って思いました。

    • そらはな より:

      Kumakumaさんへ♪
      おおおお!
      白山神社の金色御朱印をご覧になったのですね。
      お友達、あの行列に並んだんですね。すごい!
      御朱印は、参拝の証ですから、きっと思い出にも残るでしょう。

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