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乾燥パセリの作り方 エアフライヤーなら超簡単!

10月になっても、畑のイタリアンパセリの新芽が出てきていたので、茎ごと収穫して乾燥パセリを作ることにしました。

例年ならば電子レンジで乾燥させていたのですが、今年はエアフライヤーで作ってみました。

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エアフライヤーでドライパセリ

今年の夏は時間的に余裕がなくて、春に植えたイタリアンパセリもほぼ放置状態。
これではいかん!と、今頃になって乾燥パセリを作ることにしました。

というのも、今年はエアフライヤーという助っ人がいるからです。
電子レンジで作るよりも、高温の熱風でドライパセリも簡単に作れるのではないかと思いました。

イタリアンパセリ

まずは、茎ごと収穫したイタリアンパセリを水でよく洗います。

 

エアフライヤーに入れる

電子レンジでドライパセリを作る時は、茎から葉っぱを外して作っていましたが、エアフライヤーは茎ごと投入。

なぜなら、バスケット内は高温の強風が吹き荒れるので、葉っぱだけだと宙に舞うかな?と思ったからです。

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設定は、170℃ 5分でスイッチオン(適当です)
予熱はしていません。

 

簡単にドライパセリができた

3分経過したところで、バスケットを開けてみたならば、すでにパリッパリの乾燥パセリが出来上がっていました。

 

簡単!ドライパセリ

手で握るとパラパラと砕けます。

ナニコレ!
めちゃくちゃ簡単じゃん!

電子レンジで作っていた時は、途中で上下をひっくり返したり、乾燥具合をみて追加加熱したりしていましたが、エアフライヤーなら放置でオッケーなんですもの。

もしかして、200℃の高温なら1分くらいで出来ちゃうかも?
今後、温度と時間設定は要検討です。

大きめに砕いています

ドライパセリがあれば、スープやパスタやグラタン、はたまたドレッシングにプラスするたけで、ほんの少し料理がグレードアップしますもんね。

 

ドライパセリ 少なっ!

こんなに簡単にできるなら、夏の間も隙間時間にドライパセリが作れたなぁ、と思ったところで後の祭り。

でも、来年はエアフライヤーでジャンジャンドライパセリを作っちゃおう!と思ったのでした。

 

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