【庭造りDIY】丸い半円形の花壇作りにかかった費用

まぁるい形の花壇は、何で縁取ったらよいのか悩みました。
レンガを敷くのは地固めしたりモルタルを流したりでめんどくさそう。
素人が、にわか仕事的に簡単に花壇を作りたいだけなので、手軽に利用するものは何がいいかしら?
ホームセンターに行ってみたら、お手頃な石を発見。
さっそく購入してきました。

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円形花壇の作り方

円形といっても、半円なのですがおおよそ中心と思われるところに支柱を立て、紐を使って円を描きました。

これが先日までの過程。
円形の線に沿って穴を掘っていたら、木の根っこにぶち当たり中断しておりました。

花壇を縁取るものは何を使うにせよ、半円形の周囲の長さがどれくらいあるかわかっていなければ、レンガにせよブロックにせよ何個必要なのかわかりません。

えーっと・・・。円周囲の長さってどうやって出すんだっけ?
そうそう、直径×円周率だったわね。
紐の長さが240cmだから直径は480cmでしょ。
480cm×3.14=約1500cm=15m

子どもの頃、円周囲の求め方を勉強したけれど、こんな公式、大人になってから使うことなんてないよ!と思っていたら、まさかの庭造りで使うことになるとは!
いやはや、やっぱり勉強ってきちんとやっておくべきだと、今更ながらつくづく思ったのでした。

ガーデンファニー購入

ホームセンターで目にとまったのは、花壇用のブロックとして売られていた「ガーデンファニー」という商品。


画像:株式会社コモチHPより http://www.komochi-block.co.jp/product_detail.php?id=27

最軽量のコンクリートで作られたもので、サイズはL25.7cm × H15cm × W6.9cmのものが重さ3.2kg。
手に持ってみると、そこそこ重いのですが、きっとこれでも軽量化されたのでしょう。
これなら並べるだけで花壇の縁になるので、簡単です。

ブロックひとつの長さが約25cmですから、円周15mに並べるならば60個が必要です。
60個×3.2kg=192kgなので、車に乗せて持ち帰ることができますが、60個運ぶことを考えたら嫌になり、とりあえず半分の30個を買って帰ることにしました。

花壇を縁取る

さて、買ってきたガーデンファニー。

ブロックの端が円形で隣のブロックと合わさるようになっているので、これならばどんなサイズの円形の花壇でも作ることができます。

 

ちゃんと上下があって、上になる側には縁取りがされているんです。

 

伐採した松の木の横には根っこが伸びていて、のこぎりで切っていたのですが、途中からめんどうになり手でひっぱってみました。

 

すると簡単に手で引きちぎることができました。
とはいっても、一連の作業をしていると汗がポタポタ落ちてきたので、普段使わないような筋肉を使って、力が相当かかっているのでしょうね。

 

ガーデンファニーを仮置き。
掘った穴に土をふんわりもどし、ガーデンファニーを置いています。

 

ブロック同士は、ぴったり密着しないとやはりかっこ悪い。

 

自分の体重をかけながら、ブロックを水平に土に押し込むような形で、調整しました。
そして薔薇の円形花壇の完成です。
多少曲がっていても、気にしない。
だってDIYなんだもの。

 

この花壇の特徴は、松の木の伐採跡地を花壇の縁に取り込んでいること。
松の木は切ってしまったけれど、いつまでも忘れないよ!という思いを込めて。

 

秋になったら、この花壇の中にジャーマンアイリスとラベンダーを移植する予定です。

花壇の縁があるのと無いのとでは、大違い。
庭がメリハリあって引き締まって見えます。
ブロックの縁に沿って、低めの花を植えてもかわいいだろうなぁ。
そんな夢や希望が湧いてきました。

草ボーボーだった庭が、少しずつ整えられてくると、庭仕事が楽しい!
自分の家にいながら、こんな楽しい趣味はもうやめられないわ。
なんだかんだとブツブツ言っていた2年前の自分から見たら、信じられない光景でしょうね。

花壇づくりにかかった費用

さて、今回の花壇づくりにかかった費用ですが、その前に私は大きな勘違いをしておりました。
ブロックが60個必要だと思っていたのですが、これは円形の場合だったのですよね。
私は半円形の花壇を作ろうとしていたのですから、円周囲の1/2の長さで良かったのです。

とりあえず30個のブロックを買って、あとでまた買う予定にしたことが、結果オーライだったわけです。
なんてラッキーな。

ガーデンファニーは1個191円(税込)
191円×30個=5,730円

そして私の労働力が延べ2日の4時間。
時給1,000円としたら、花壇づくりにかかった費用は1万円ほどでしょうか。

楽しみながら作業して、汗を流しながらの運動にもなり、そして快適な庭空間を格安で得ることができる庭造りDIYは、やっぱりやめられない。

 

移植する予定の、庭のど真ん中に植えられているジャーマンアイリスと。

 

こちらも松の木を伐採し、日当たり良好となったラベンダーは、葉っぱの伸び率が今年はすこぶるいい。
移植を嫌うと言うラベンダーですが、こちらも秋になったら移植予定。

まだまだ動けるうちは、DIYをがんばりたいと思います。

 

コメント

  1. ふんわり より:

    こんにちは。

    着々とそらはなガーデンが進んでますね。
    そのレンガ私も使ってますが、上下があるなんて今知りました。
    私は四角にしてますが、それなりに見えるので気に入ってます。

    ちょっとびっくりした話を聞いてください。
    金木犀の木の根元にパンジーを植えているのですが、恥ずかしがり屋で
    下を向いて咲いて見えないので、いつも地面に顔を近づけて覗き込んでいました。
    それが今日、金木犀の枝を切っていてうっかり太い枝をパンジーの上に
    落としてしまって、あわてて木を拾い上げたらパンジーが全部上を向いてたんです。
    もう一瞬のことで目を疑いました。
    愛の鞭もたまには必要なのでしょうか(笑)

    • そらはな より:

      ふんわりさんへ♪
      そうそう、このブロック、安いけれど敷くとそれなりに見えますよね(#^^#)
      私も気に入りました。
      それにしても、パンジーのお話、驚きです。
      花は人間の言葉を聞いていると言う方もいますが、愛のムチもちゃんとわかるのですねー。
      今まで何の気なく眺めていた草花も、自分で手掛けるといろんなことが見えてきますね。
      パンジーもいいなぁ。私も花壇に何か植えたいなー。