昨年、夫の出身県である岩手県の自治体に10,000円を寄付しました。
返礼品として届いたのは「トイレットペーパー48個(ダブル)+BOXティッシュ15箱」の大容量セット。
これだけの量が一度に届くと、買い物の手間も省けて本当に助かります。
必要なタイミングで受け取れる便利さ
この返礼品は、配送時期を自由に選べるのが大きな魅力です。
収納スペースを圧迫しないように、必要なタイミングで受け取れるため、管理もラクになります。
特にかさばる日用品は、買い物で運ぶのが大変ですが、自宅まで届けてもらえるので手間も体力も節約できます。
リピートしたくなる「日用品返礼品」の安心感
昨年も別の自治体で同様にトイレットペーパーとティッシュを頼んだ結果、1年間買い足しする必要がありませんでした。
物価高騰が続く中、こうして必需品を確保できると気持ちに余裕が生まれます。
特にトイレットペーパーやティッシュは、なくなると困るものなので、こうしたストックがあると安心です。
備蓄としても役立つ!
ふるさと納税で届く日用品は、防災備蓄としても心強い存在です。
私は普段あまり買いだめはしませんが、トイレットペーパーやティッシュは生活必需品であり、いざというときの備えとして十分なストックがあると安心感があります。
さらに、夫は鼻炎、私は花粉症持ちなので、ティッシュは日常的に多く消費します。
こうした背景からも、この返礼品は非常にありがたいです。
地域貢献と家計の節約を同時に
夫は岩手県出身なので、今回は同じ岩手県内の一関市に寄付をしました。
一関市にトイレットペーパーやティッシュを製造する企業があることを、ふるさと納税を通じて知り、地元企業を応援する良い機会だと思いました。
こうして実用的な返礼品をいただけることで、家計の節約にもつながり、ふるさと納税の魅力を改めて実感しています。
今年も楽しみなふるさと納税
昨年は寄付枠をほぼ使い切りましたが、今年も引き続き日用品や食材を中心に選ぶ予定です。
特に夫婦で楽しめる食材系の返礼品は、毎年の楽しみのひとつ。
今年も応援したい自治体を探しながら、賢くふるさと納税を活用していこうと思います。
まとめ
■必要なタイミングで受け取れる便利さ
■買い物の手間が減り、生活が快適に
■防災備蓄としても安心
■地域貢献と家計の節約を同時に実現
ふるさと納税を上手に活用することで、生活が少しずつ便利になり、楽しみも増えます。
今年も引き続き、賢く寄付をして快適な暮らしを続けていきたいです。
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