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ゴーヤの種の採取と保存のしかた 家庭菜園の夢と野望

今年は大豊作となったゴーヤ。
昨年、自家採取した種から育てたゴーヤなので、喜びもひとしおです。

そのゴーヤから再び種を採取して、来年もゴーヤが大豊作となるよう大切に保存したいと思います。

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ゴーヤの種の取り方と保存方法

ゴーヤは緑色のものを収穫していただきますが、その種はまだ白く未熟なものです。

この種をまいても、おそらく発芽はしないでしょう。

ゴーヤの種を取るには、実をしっかり完熟させてから取らなければなりません。
完熟させるといっても、難しいことはなにもなく、収穫せずにそのままほっとくだけです。

すると、真っ黄色に熟したゴーヤが勝手にパカッと開いて、中には真っ赤に熟した種ができあがっているというわけです。

 

種は赤いゼリー状のぬるぬるしたものに包まれていて、これを水できれいに洗い流します。

 

すると中から茶色に熟した種が出てきます。
ぷっくりとした肉厚の種で、これは期待できそう。

これを数日間日陰でしっかり乾燥させたら、紙につつんで冷蔵庫の中で保管します。
来年も、この種を蒔いてゴーヤを育てます。

自家採取したゴーヤの種を発芽させるためにやったこと
ゴーヤがついに、ついに!発芽しました。 この日をどんなに待ちわびていたことか。 まるで収穫したかのように喜んでいるのは、昨年収穫したゴーヤから種を取ったものだからです。 自家採取した種なので、実は発芽するかどうか非常に不安でありま...

ゴーヤの種の保存で気を付けることは、とにかくしっかり乾燥させること。
数カ月以上保存することになるので、カビないようにしなければなりません。

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ゴーヤ栽培記録

なんたって昨年自家採取したゴーヤの種。
自家採取した種というのは、その土地で育った種なので、順応して育てやすくなると聞きました。

 

5月初めに種まきしたゴーヤは、保温キャップをかぶせて育て2週間目にようやく発芽しました。

 

全部で6粒種を蒔きましたが、最終的には4本の苗を育てることにしました。

 

7月に入ると、ツルがそれなりに伸び始めましたが、ゴーヤのカーテンには程遠くスケスケです。

 

それでも7月中旬には、ゴーヤの赤ちゃんができました。

 

ゴーヤの初収穫は7月28日のことでした。

 

しかし、8月に入っても気温が上がらず、ゴーヤのツルはスカスカ状態。
それでも、実はそれなりにできて次々と収穫できるようになります。

 

お盆の頃には、ようやくゴーヤのカーテンらしい出で立ちになりました。

 

そして、お盆過ぎからの猛暑日。
ゴーヤも最盛期を迎えます。

 

毎日のように次々と収穫できるゴーヤ。
毎日食べても有り余り、友人たちに配ったり、冷凍保存したりしても、常に部屋にはゴーヤのある暮らし。

 

9月になっても衰え知らずのゴーヤ。
下葉も全然枯れてきません。

 


9月12日のゴーヤたち。
もうそろそろ成らなくてもいいよ・・・と言いながらも、やっぱり収穫できるとうれしい。

 

その後、強風でゴーヤの支柱が2本折れるという事態になりましたが、補強の杭を打ったのはゴーヤを完熟させて種を取りたかったから。

 

もう少しゴーヤの栽培は続け、来年のための種を増やしたいと思います。

ゴーヤ収穫数

さてさて、自家採取した種から育てたゴーヤの収穫数はどれくらいになったのでしょう。

2020年ゴーヤ収穫数
7月2本
8月30本
9月1日~19日まで28本

 

9月19日時点で60本です。

上手に育てる方は、1つの苗から100本以上ゴーヤを収穫するそうですから、それに比べたら全然少ないです。
しかし、昨年苗を買って育てたゴーヤは、30本も収穫できなかったので、それに比べたら大豊作です。

それに、もしもお店でゴーヤを買うとしたら、1カ月に1~2本も買えば十分なわけで、夫婦2人暮らしで60本超えというのは、尋常じゃないくらいの数なんですよねぇ・・・。

 

いずれにせよ、収穫はやっぱりうれしいし、家庭菜園をやっていて何が楽しいかって、野菜の成長過程を見ることがなにより楽しくておもしろいのです。

昨年は、野菜の自給自足が夢だったけれど、すべての野菜の種を自家採取して育てることができるようになれば、家庭菜園人として冥利に尽きるというものです。

夢と野望はまだまだ果てしなく広がっていきます。

 

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