はとバスで行く箱根周遊ツアーに参加してきました。
湯本富士屋ホテルでの豪華ランチビュッフェを満喫しながら、登山鉄道やケーブルカー、ロープウェイを乗り継いで、箱根をぐるりと回る贅沢なコースです。
ちょっとしたハプニングもありましたが、大満足の一日となりました。
行き先は…箱根!
実は昨年、はとバスで富士山五合目まで行くツアーに参加したのですが、これがとっても楽しかったんです。

なので今年も「はとバスでどこか行きたい!」とワクワクしていました。
紅葉の時期でもあるので、日光も考えたのですが、日程が合わず断念。
ということで行き先は箱根に決定!
なんだかんだで30年以上ぶりの箱根なので、もはや初めて行くような気分です。
ちょっとドキドキの集合場所
朝8時20分、新宿駅西口のバス乗り場に集合です。
昨年はロータリー周辺で迷いまくり、危うく乗り遅れそうになったので、今年こそは!と意気込んで向かったのですが…ロータリー前が工事中で一瞬混乱!

はとバス乗り場向かいにはこんなに目立っ建物が!
でも冷静になって周りをよく見渡してみると、見覚えのある風景があり、無事、集合場所へ到着することができました。
バスに乗ってしまえば、あとはこっちのもんです。
移動はバスに任せておしゃべりしても爆睡してもOKですからね。
途中立ち寄った海老名サービスエリアでは、地元グルメ「エビエビ焼き」を購入。

見た目はタコ焼き 中にはエビが入っています
おいしかったです!
湯本富士屋ホテルで豪華ランチビュッフェ
バスは予想以上にスイスイ進み、湯本富士屋ホテルには予定より30分早く到着。
ホテルは創業140年を超える老舗リゾート。
レストランにて80分間のランチビュッフェは、地元の食材を使った和洋中のメニューがずらり。

何を食べてもおいしくて、食べすぎました。(いつものことだけど)
箱根登山鉄道に乗車
お腹を満たしたあとは、湯本富士屋ホテルから徒歩で箱根湯本駅へ向かいます。

湯本富士屋ホテルから橋を渡って箱根湯本駅へ
これから、いよいよ箱根登山鉄道に乗車です。
乗車券はツアー料金に含まれていますが、指定席ではありません。
一般の観光客も乗車するので、混雑時は、強羅駅まで立ったまま40分間…なんてこともあるようですが、無事に座席に座ることができました。
登山鉄道は、スイッチバックしながら急勾配の山を登るので、進行方向が何度か変わります。

箱根登山鉄道の車窓より
箱根は、紅葉にはまだ少し早かったのですが、山の木立の間を抜けたり、深い渓谷を上を通ったりと、まさに登山鉄道らしい景色が広がります。
途中で箱根駅伝ルートとも交差するので、駅伝開催時は電車をすべて止めるという裏話も聞けて楽しい列車の旅でした。
ケーブルカーで急勾配!
強羅駅に到着したら、次はケーブルカーに乗り換えます。

こんな急斜面を一直線に上る列車ってすこい!
一見普通の電車のように見えますが、実はケーブルで引っ張られて進む仕組み。
しかも車内は傾斜に合わせて階段状になっているんです。
初めて乗るケーブルカーは、ほんの10分という時間ですが、とっても新鮮でした。
ロープウェイから見る大涌谷の絶景
ケーブルカーを降りたら今度はロープウェイへ乗り換えです。

ゴンドラ乗り場
早雲山駅から出発するロープウェイ乗り場は、まるでディズニーランドのような行列ができていましたが、ゴンドラは次々とやってくる上、18人乗りの大型です。
約20分ほど並んでようやく乗車。

ロープウェイからの眺め
ロープウェイからは少し色づき始めた木々が見えるものの、山のよくある見慣れた景色です。
ところがですよ!
ゴンドラが峠を越えた瞬間、まるで別世界に迷い込んだかのような世界が広がりました。

いきなり丸裸の斜面が現れる
木々がひとつもない、岩肌がむきだしになった殺伐とした風景。
所々から白煙が上り、硫黄の匂いが立ち込めてきます。
ゴンドラ内のみんなが思わず「わぁ!」と歓声を上げました。
大涌谷が人気の観光スポットなのも大いに理解できました。
大涌谷へ行くのなら、絶対にロープウェイで行くのがおすすめです。
この景色、絶対に忘れません。
大涌谷散策
ロープウェイを降りてからは、大涌谷を散策です。

大涌谷名物くろたまご
360度見渡す限り、ゴロゴロとした岩肌と迫力満点の噴煙は、改めて日本が火山大国だということを知らしめてくれます。

日本は温泉大国
風向きが変わると、白煙がもうもうと流れていく様子も圧巻でした。

今日も富士山は見えなかった
お天気が良ければ、大涌谷からは富士山が挑めるそうですが、あいにくの曇天。
昨年も富士山五合目まで行ったというのに、富士山はまったく見ることができず、つくづく私は富士山にご縁がないのですね。
でも、これに懲りずいつかは富士山を拝みたいです。
桃源台港へ
大涌谷で30分ほど散策したのち、芦ノ湖前の桃源台港へ下るためのロープウェイも長蛇の列でした。
30分ほど並んだのち、ゴンドラで桃源台港に到着したのは16時過ぎのこと。
はとバスが、私たちの到着に合わせて待っていてくれるのも、バスツアーならではですね。
はとバスで帰路へ
16時半、桃源台港からはとバスに乗り込んで帰路につきました。
上りの東名高速道は、日曜日ということもあって大渋滞。
きっと都会はこれが当たり前なのでしょうね。
往路は2時間で箱根に着いたというのに、復路では4時間かかり、新宿駅西口に到着したのは20時半のこと。
帰りのバスでは、ぐったり疲れて爆睡…ということはまったくなく、大涌谷の絶景の余韻が続いていて、アドレナリン出まくりです。
娘と(小声で)しゃべり倒していました。

鯵せんべい超おいし!
また、帰り道に海老名サービスエリアで買った鯵せんべいのおいしいこと!
サービスエリアでのグルメも楽しむのも、はとバスツアーのお楽しみでもあります。
私たちを適切に誘導してくれた添乗員さんと、安全に送り届けてくれた運転手さんに感謝して、バスを降りました。
はとバスツアーの感想
バスツアーは、本当に便利で快適です。
自力で大涌谷まで行くとなればかなりハードルが高いですが、バスツアーなら安心して日帰り旅行を満喫できます。
登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイと欲張りコースで、昼食付き。
料金は一人13,800円(休日料金)ですが、大満足です。
紅葉が真っ盛りだったらもっとよかったですが、来年もまたバスツアーでどこかに行くことを目論んでいます。
今回参加したはとバスツアーはこちら



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