まるで足湯 冷え性の足先がポカポカになるクロッツを使っています

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本格的な冬到来で、毎日寒い日が続いています。
私はパソコン作業を椅子に座って行うのですが、毎年冬になると足先がとても冷たくて、困っていました。
靴下を重ね履きしたり、足元に電気アンカを置いたりと、いろいろ策を講じてきましたが、なかなか満足するほど足先は温まりませんでした。
冷え性だからしかたがないのよね・・・と、半ばあきらめていたのですが、今年の冬はちがいます。
クロッツを使っているので、本当にポカポカで温かい。
買ってよかった商品でした。

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クロッツとは

クロッツってご存知ですか?
ウエットスーツの素材で作られた湯たんぽなんですよ。

クロッツやわらか足用湯たんぽ

見た目は、お世辞にもかっこいいとは言えません。
しかし、スキューバーダイビングでも使われるスエットスーツ素材で作られているので、保温性は抜群です。
生地も非常にやわらかく、クロッツは「やわらか湯たんぽ」とも呼ばれます。

生地の中には小さな気泡が無数にあり、熱の伝わり具合がマイルドなので、低温やけどもしにくく、カバーがなくてもそのまま足に履くことができます。

実は、このクロッツを購入したのは昨年の冬のこと。
日本の職人さんがひとつひとつ手作りしているというクロッツをテレビで紹介しているのを見てから、とても気になっていたのですが、お値段は決して安くはありません。

私の足元には電気アンカもあるし、フリースのひざかけをしていたのですが、娘の足にしもやけができたのをきっかけに、購入する決意をしました。
娘は、私以上に抹消冷え性で、冬は手足が氷のように冷たくなります。
大学受験勉強真っ最中の娘に、クロッツを履いてがんばってもらおうじゃないのさ!と、一念発起し、注文したのはよかったのですが、ちょうど同じ時期に、とある番組内で若い女優さんが「クロッツを愛用している」と紹介していたのですよね。

そのため、注文が殺到したらしく、発送まで1か月以上かかるとお店から連絡がありました。
そうして、私の元へクロッツが届いたのは、3月。

遅いよ!!もう受験終わったし!!

というわけで、そのままクロッツは使うことなく夏が過ぎ、ようやくこの冬活躍する場がやってきたというわけです。
え?娘のために買ったんじゃないのか?って?

いいのです。
娘はもうここにいないのだし、私が使います。

クロッツの使い方

クロッツには、卵型の湯たんぽや、肩用、座布団タイプなどありますが、私が購入したのは足用のショートタイプ。

クロッツ足用ショートタイプ

昨年買った時は、レッドとブルーが主流だったのですが、今年はレッドとブラックがメインで売られていますね。
ブルーのクロッツは、もう廃盤になったのかなぁ?

クロッツ足底ゴム

買ってすぐの時は、ゴム臭さが気になりましたが、1年近く放置していた今では、臭いはほとんど気になりません。

お湯を入れる場所

サイドのキャップを外すと、お湯の注ぎ口があります。

ねじつきロート

そこに付属品のねじつきロートを回して固定し、お湯を入れます。

クロッツの耐熱温度は100℃なので、沸騰したお湯を入れても大丈夫なのですが、説明書には「安全のため70℃~80℃に冷ましてから入れてください」と、書いてあります。
また、片足分には1Lまでお湯を入れることができます。

私は、電気ケトルでお湯を沸かして入れているのですが、1度に沸かせる湯量が800mlなのです。
なので、片足に沸騰したお湯800mlと水を100mlを入れて冷まします。
これだと、温度は77℃くらいになります。(←計ってみた)
そして、再び電気ポットにお湯を沸かして、もう片方のクロッツに同じ作業をします。

クロッツを使用した感想

まるで足湯!
最初にクロッツを履いた時、そう思いました。

足首が気持ち悪い色でごめんなさい

お湯は、クロッツの底にたまるようになっているのに、脚の甲やアキレス腱のところまで、足先全体がポカポカ温かいのです。
なので最初のうちは、クロッツ全体にお湯が回りこんでいるのかと思ったくらいです。
これが、スエットスーツ素材の威力なんですねぇ。
クロッツを履いてしまったら、電気アンカなんてくらべものになりません。

足先全体が温まると、室内のストーブの設定温度もいつもより低くても大丈夫なんです。
こたつを足につけているような?
いや、こたつのような電気の温かさとは全然ちがう、足先全体を包み込む温かさは、やっぱり足湯としか言いようがありません。

履き心地も快適。
椅子に座ってクロッツの中に足を入れていると、ぷわぷわとお湯の上に足を浮かせているような感覚。
プリンの上を歩くとこんな感じなんですかねぇ?

クロッツは、SサイズとMサイズがありますが、靴のサイズが23.5cmの私は、Sサイズでも少し大きいくらいでした。

クロッツの温かさ持続時間

説明書によると、室内での使用でクロッツの温かさの持続時間は、2~5時間(お湯の温度、お湯の量によってちがう)とありました。

沸騰したお湯800ml+水100mlで、77℃になったお湯をクロッツの中に入れて、履いている足先に温度計を入れて温度を計ると、42℃ありましたから、ちょっと熱めのお風呂といった感じですよね。

これが2時間経つと、温かさは体温と同じ程度になったかなぁと、感じるようになります。
その時のクロッツ内の温度は、32℃ありましたから、室温よりは温かいといった感じですね。

一度お湯を入れると、3~4時間は温かさが持続するといった印象ですが、そもそも3~4時間もパソコンの前に座っていることはないのだから、私にとっては十分な温かさの持続時間です。

部屋の中にいながら、足湯ができる感覚のクロッツは、冷え性の私にとって買って大正解でした。

ただ、ひとつだけ難点を言うならば、クロッツを履いたまま室内を歩きまわるのは厳しいかと思います。
まず、重い。
クロッツSサイズの重量は780gあり、そこに片足900mlのお湯を入れるわけなので、両足では2.58kgの重さになります。
ちょっとした足かせよね。

歩くたびに、ジャブジャブジャブジャブ音がして、一歩踏み出すごとに足を意識して持ち上げなければならないのですから、頭の中では常にダースベーダーのテーマソングが流れている感じがします。

ダーン ダーン ダーン ダダ ダーン ダダ ダーーン

ドスドス、のしのしと歩く感じ。

足腰の筋力アップになるかしら?
クロッツ履いて歩けるとはいうものの、私の場合はパソコンデスクの下がクロッツの定位置となっています。

コンセントに差し込めば温まる電気アンカとちがって、クロッツはお湯を沸かしてお湯を入れるというひと手間がかかりますが、その手間をかけてでも、やっぱりクロッツを使っているのは、足湯が超気持ちいいからです。

足先全体が温まると、手の指先まで温かくなるんですよね。
冬はクロッツが手放せなくなりました。

コメント

  1. でぶねこ より:

    秋田県、寒いんでしょうね、行ったことがないからわからないけど、北海道より寒そうです!
    この商品は見たことがありませんが、想像するだけで暖かそう♪
    足湯って自分でするとすぐに湯が冷えてしまうので、長い時間暖かいというのはすごい!
    私は今、「かかとちゃん」という商品を履いて寝ているのですが、それもウエットスーツの素材でできています。かかとが毎年年末ごろになると、ひび割れするんですよね;;
    今年は「ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム」を塗ってからかかとちゃんを履いているので、かかとが今までにないほどツルツル、柔らなくなって、超うれしい!!!
    冬になると、いろいろ小道具が必要ですが、快適に暮らすための必要経費ですね^^

    • そらはな より:

      でぶねこさんへ♪
      「かかとちゃん」
      ネーミングがかわいらしい\(^o^)/
      保湿も抜群で、かかともツルツルになりそうですねー。
      私も、若い頃は手荒れ知らずだったのに、今は冬場は指先がガッサガサです。
      身体の中から水分がジャンジャン飛んでいってるんでしょうねぇ・・・。
      歳に合った、快適に暮らすためのグッズで必要ですよね。

  2. どんぐり より:

    大船渡も寒いです。。そして、私も相当冷え性で、足も手も冷たいです。。
    すごーく、欲しくなりました!!!
    ほしい!!!!
    買おうかな。。お値段も高いので、迷います!!
    でも、ほしい。。低温やけどとかの心配もないのかな。

    • そらはな より:

      どんぐりさんへ♪
      大船渡は、風が冷たいけれど、冬はそんなに雪は積もらないからうらやましいですよ。
      クロッツ、いいですよー。
      足先全体がポカポカになると、身体や手まで温まるということがよくわかりました。
      素足にそのまま履いてもよいそうですが、靴下をはいてくださいと、説明書にはありました。
      私もそうしてます。
      低温やけども、私は大丈夫です。