リノベーション後の暮らしで、叶えたい理想がありました。
それは、誰かが急に訪ねてきても、ためらわずに
「どうぞ、上がっていって」
と言える家にすること。
以前の住まいでは、急な来客に慌てて片付けることもしばしば。
特別な日に整えるのではなく、普段から自然と整っているリビング をつくりたいと思いました。
そのために選んだのが、分割ソファとコの字ラック という組み合わせです。
分割ソファを選んだ理由
大型ソファは便利ですが、バッグや洋服をつい置いてしまい、生活感がにじみやすい家具でもあります。
そこで選んだのが、二つに分けられるソファ。
・自然と余白が生まれる
・視界が軽くなる
・部屋が広く感じられる
私にとってのホテルライクとは、高級感よりも 余白と静けさ。
そして、いつでも人を迎えられる“整った空間”のことです。
分割ソファは、その空気をつくるための大切な要素でした。

ソファベッドですが分割してパーソナルチェアのように使っています
コの字ラックで散らかりにくいリビングに
ソファの間には、オーダーした コの字ラック を置いています。
・ティッシュとリモコンの定位置ができる
・センターテーブルには何も置かなくなる
・飲み物を置きやすい高さ
・お掃除ロボットがそのまま通れる
見た目だけでなく、“片付けよう”と頑張らなくても自然と整う のが、何よりの収穫でした。

TVリモコンとティッシュはコの字ラックが定位置
理想は「暮らしやすいホテルライク」
コの字ラックの色はオーク。
テレビボードやセンターテーブルと自然に馴染み、まるで最初からセットで選んだかのような統一感があります。
グリーンはテレビ横にひとつだけ。
飾りすぎず、余白を残すことで、
リビングに静かな落ち着きが生まれました。

テレビの横にグリーンをひとつ
デメリットも含めて
もちろん、コの字ラックにも注意点はあります。
・幅が狭いので、物を多く置きたい人には不向き
・角が尖っているため、小さなお子さんがいる家庭では配慮が必要
我が家はシニア夫婦の二人暮らしですが、将来孫が遊びに来るようになったら、コーナーガードを付けるつもりです。
家具は暮らしに合わせて変えていくもの。
でも今は、分割ソファとコの字ラックが、わが家にちょうどいい と感じています。

コの字ラックは角が危険なので、コーナーガードが必要になるかも
「上がっていって」と言える家へ

いつでも「上がっていって」と言える家にしたい
リノベーションで手に入れたかったのは、おしゃれなリビングではありません。
いつでも人を迎えられる、整った暮らし。
「上がっていって」と即座に言える余裕。
分割ソファとコの字ラックは、その理想を叶えてくれた大切な存在です。

ダラダラしています
これからも、モノを増やしすぎず、心地よく人を迎えられる家を育てていきたいと思っています。
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