株の売り時マイルール のんびりゆっくりで利益確定

初めて株を買ったのが、今から5年前。
イオンの株主優待が欲しくて、SBI証券に口座を開設し、見よう見まねで株を100株購入。イオンの株主になった時には、うれしくてちょっと興奮しました。

株主優待目的なので、積極的に株は売買していませんが、それでも株の売り時のマイルールが自分の中で確立しつつあります。

スポンサーリンク

節約で株を買う

株ってお金をものすごく持っている人が、世界を股にかけて売買するイメージなので、自分とは無縁なものだと思っていました。
ところが、長男が大学生になって節約を意識するようになってから、節約の手段として株主優待を利用するという方法があることを知りました。

例えばイオンの株主になると、イオンおよびその系列店でお買物をした分の3~7%のキャッシュバックが得られます。
毎月イオンで5万円の食料品や日用品を購入すれば、1年間では60万円使うことになりますが、株主優待のキャッシュバックで18,000円~42,000円が現金で戻ってくるというわけです。

いつものように買い物をしているだけなのに、株を保有することにより得られるキャッシュバックは、主婦にとってのおいしいおこづかいとなります。

家計管理がひとつの財布だからこそ

我が家は夫の給料も私の給料も合算して家計管理しているので、自分の趣味のものだけに使うお金を家計から出すのはちょっとだけ心苦しかったりします。
もっとも、夫は家計にノータッチなので、私が何にどんな風に使っているかはわかりません。
しかし、子どもが大学生になるとお金がびっくりするくらいバッサバッサと飛んでいきますから、お金は1円足りとも無駄にはできません。

だからといって家にじっと引き籠ってる?
大好きな劇団四季には年に2回は行きたいし、まだまだいろんなことをやってみたい。

そんなわけで、イオンの株主優待が欲しいがために、初めて株を買ったのが、長男が大学2年になる頃でした。
家計管理がひとつの財布だからこそ、株を購入したのです。

これまで買った株

株主優待目的で買った株は、イオンの株の他、生活圏にある飲食店(回転寿司やファストフードのお店)や、優待でお菓子が送られてくるような企業。
最初の頃は、子どもたちが喜んでくれそうなものを選んでいました。

そして今は、ほぼ自分が喜ぶ株。
イオンの株は、100株から300株に買い増ししました。
他にイオン系列店で使えるお買物券がもらえるマックスバリュの株。

株を買うことに慣れてきたところで、今度は自分が利用する企業や応援したい企業の株も買うようになりました。
例えば、私は楽天市場をよく利用するので、楽天の株とか。
親の介護のことも気になるようになったので、ニチイ学館の株とか。

でも、どんなに欲しいと思った株でも、何百万円もするような株は手が出ないので、自分のルールとして10万円台で買えるものと決めています。
もちろん優待品が必ずあるというのも条件です。

株の売り時

優待目的なので、株を売ったりすることはないと思っていたのですが、イオンの株以外にいろいろな株を買うようになると、株はずっと持ち続けるものではなく、いつかは売るものだと気が付くようになります。(←遅い)

株主優待品を受け取ったらサクッと売って、そしてまた株主権利確定日の前にサクッと買う。これが一番理想的ですが、考えることはみんな一緒で、権利確定日のあとは株価が下がることが多いんですよね。

10万円で買った株を9万円では売りたくないですよね、誰だって。
なので、その後株価が上がってきたところで売りたい。
しかし、株価が上がってくると、今度はいつまで上がっていくのかわからないがために、欲が出てくるんです。
もう少し株をもっていたら、もっと株価は上がるんじゃないかって。

そうこうしているうちに、今度は株価が下がってきて、売るに売れなくなる。
これが素人がハマるループなんでしょうね。

なので、株を売る時のルールは、自分で決めています。

株を売る時のルール

1.買う株は10万円台

株は、余裕資金でやれと言いますが、これはいつ株価が上がっていつ下がるかわからないから。
急にお金が必要になっても、株に投資しているお金が、その時上がっているとは限らない。
地道にコツコツと、何年も持ち続けてもいいという覚悟で、しかも買う時は10万円台までと決めています。

2.売る時は2割増しで

買った株が1割利益が出たら良しとしますが、最近は2割利益になったら売り時だと思っています。
10万円で買った株が12万円になったら、潔くサクッと売る。

これが1か月後になるか1年後になるか、はたまた3年後になるかはわかりませんが、とにかく2割増しになった時が売り時だと決めています。
そうしないと、ズルズルと欲が出て売れなくなってしまうから。

だいたい100万円を銀行に1年間預けても10円の利息しかつかない時代。
10万円の投資で1万円、いや2万円の利益が出たら万々歳です。

実は、最初の頃のルールは、売る時の利益は「劇団四季のチケットS席1枚買える」というのを条件にしていました。
こんな風に、自分なりのルールを決めてしまえば、楽なもんです。
売ってしまったあとは、その株価をチェックしない。これもマイルールかな(笑)。

株の管理のコツ

株の管理のコツを語るなんて100年早いですが、お金のプロでもない限り、経済情勢を読み解くのは難しい。
だからこそ、株の管理はあくまで自己流でいいのだと思います。
そして、投資金額や売買のルールをきっちり決めてしまえば、あとは時間を味方につけてゆっくりのんびり待つ。

こんな感じが、自分にとって一番楽な管理のしかたです。
ちなみに、今まで株で損切りしたことはありませんが、これも株価が上がってくるまで、ただただ時間をかけて待ったという・・・いわゆる塩漬け状態が長かったというだけですが。

先日届いたニチイ学館の株主優待品。
オリジナルティッシュ12箱(80組160枚入)。
写真は、セラピー犬としての活躍が期待されているオーストラリアン・ラブラドゥードルだそうで、こういうのを見ると、企業の取り組みが少しだけわかったような気になります。

スポンサーリンク
関連コンテンツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. るり玉 より:

    こんにちは。
    あ、前回の匿名はわたくしでした(≧∇≦)失礼~。

    そらはなさんはどんなことに対してもきちんと調べて、
    ステップアップしてスゴいなーって思います。
    「株」と聞いただけで「無理~(ヾノ・∀・`)」となる私とは大違いじゃわ。
    かっくいぃー!

    あっ、ニチイ学館。
    ヘルパーの仕事してたことがあります。
    懐かしいわ(о´∀`о)

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      ふふふ(*’▽’)やっぱり。文章の感じで、もうすぐにるり玉さんだとわかるようになりましたよ~。
      るり玉さんって、ヘルパーさんのお仕事してたのですか。
      本当に大変なお仕事で、頭が下がります。
      肉体的にも精神的にも本当に大変だと思うので、もっと待遇が改善されたらいいのになーっていつも思います。