まるでアトラクション?鎌倉長谷寺の紫陽花の種類の多さにびっくり 

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鎌倉の長谷寺は、国内最大級の木造仏の本尊・十一面観音菩薩像が安置されていますが、四季折々の花が咲く花寺としても有名です。
初夏に見ごろとなる紫陽花は、40種類以上2,500株の花が斜面を埋め尽くし、境内は入場規制がかかり整理券が配布されるほどの大混雑となります。
まるでどこかのテーマパークのアトラクションのようではありませんか。

6月第一週の平日、朝9時に長谷寺到着。
まだ満開とまではいきませんでしたが、あじさい路を散策し初めてみる種類の紫陽花を楽しんできました。

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長谷寺山門

平日朝9時、長谷寺山門前に到着。

江ノ電の長谷駅から徒歩で5分。
街を歩く人たちはたくさんいましたが、長谷寺の前はまだ行列ができるほどにはなっていなかったので、すぐに入場できました。
赤い提灯が、周囲の緑と対比して目立ちます。

長谷寺で最初に出迎えてくれた紫陽花は「長谷の潮騒」。
まだほんの入り口なのに、紫陽花を見ただけでテンションあがります。

あじさいうちわをもらおう

長谷寺の中に入ると、すぐ右側にはあじさいうちわが置いてあります。

1人1枚。無料です。

 

このあじさいうちわには、長谷寺の紫陽花の種類と名前が記載されているので、これを見ながら散策するのがおススメ。

ところがこの日は朝から暑い日で、あじさいうちわはもっぱらパタパタと仰ぐのに使い、見ている余裕などありませんでした。

長谷寺 観音堂

観音堂がある場所へは、階段を上って進みます。

観音堂には、木造仏として国内最大級といわれる本尊の十一面観世音菩薩像が安置されています。
大きな観音様の頭の周囲には、11の小さな顔が四方八方を向いており、外界を見守っているのだとか。
ああ、だから十一面観世音菩薩像っていうのですね。

海を望む見晴台

拝観後は、見晴台でちょっと休憩。

由比ガ浜を眺めることができます。
海の向こうには三浦半島も見えましたよ。
風がとても心地よかった。

長谷寺あじさい路散策

観音堂の裏側に広がるのは、あじさい路と呼ばれる散策路。
長谷寺に入場の際に手渡された黄色いチケットが、あじさい路の入場券です。(知らずに捨てるところだった)

なんとここ、混雑時には入場規制がかかるのだとか。
山に作られた狭い通路や階段を、40~50分くらいかけてのぼっておりてくるので、1回に入れるのは200人ほどにしているそうです。
つまり長谷寺を訪ねた人が200人を超えると、入場規制や整理券が配布されるんですね。

私が訪ねたのは6月上旬平日の朝9時であり、すぐにあじさい路へ入ることができましたが、10時過ぎには入場規制がかかったようです。

さて、あじさい路の紫陽花たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長谷寺の紫陽花は、色も豊富で見ていて華やかな気持ちになりますね。
結局、紫陽花の名前はあまりにもたくさんあって覚えられず。

まだ、山一面満開の紫陽花にはなっていませんでしたが、それでも圧巻の紫陽花の数々。

 

平日朝9時過ぎで、このくらいの混雑なので、やはり早めに行動するのがいいですね。
6月中旬以降は、平日でも3時間待ちになるのだとか。

あじさい路の階段はけっこう段差があるので、紫陽花アトラクションの参加は足腰鍛えていなければなりませんねぇ。

良縁地蔵と仏足石を探す

長谷寺の中には、良縁地蔵があちこちにいます。

あじさい路が混雑して入場規制がかかったら、待ち時間に良縁地蔵を探してみるのも楽しいですね。

 

仏足石もありました。
お釈迦様の足の裏を模したもの。
実物大なら、かなり大きい。

長谷寺でミストシャワー

6月といえども、この日は暑かった。
あじさい路を降りてきた時には、けっこう汗だく。

でも、ミストシャワーが出迎えてくれました。
長谷寺は紫陽花だけではなく、訪れた人たちを楽しませてくれる工夫が要所要所にほどこされているのですね。

【鎌倉長谷寺】
住所:鎌倉市長谷3-11-2
電話番号:0467-22-6300
アクセス:江ノ電長谷駅から徒歩5分
拝観時間:8:00~17:00
(10~2月は ~16:30)
拝観料:300円(ICカードでの支払い可)
ご利益:縁結び、厄除け、金運、開運、出世、安産、子授け

長谷寺御朱印

長谷寺の御朱印は、事前に受付で御朱印帳を預けて、帰りに受け取るというシステムです。

御朱印は全部で5種類ありますが、いただいた御朱印は「十一面大悲殿(坂東三十三観音霊場 第四番札所)」。
御朱印の料金は300円。

それにしても、紫陽花の種類がこんなにもあるなんて、初めて知りました。
そして、これだけ広大な土地に紫陽花をきれいに咲かせるには、剪定と維持管理がどんなに大変でしょう。
我が家にある数株の紫陽花の剪定を、大変だと騒いでいるのが恥ずかしいくらい。

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そしていつも思うのですが、「定年退職したらいろんなところを旅したい」と思っていても、観光地ってものすごく歩くんですよね。しかもアップダウンがけっこうあります。
定年後に足腰丈夫でいられるかどうかなんて、わからないもの。
だから行きたいところへは、行ける時に思い切っていくのがいいのよねぇ・・・と、つくづく思ったのでした。

長谷寺は噂通りの素敵な場所でした。
いろんな種類の紫陽花を愛でながらの、アップダウンは私にとって最高のアトラクションでした。

この後、鎌倉の大仏様へ会いにいきました。

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コメント

  1. るり玉 より:

    こんにちは。

    わぁ~長谷寺!
    私も昨年の6月に行きました。
    たくさんの種類の紫陽花が斜面いっぱいに咲いていましたね。
    私たちは夕方行って整理券をもらって3時間待ちコースでしたよ。
    待ち時間に大仏様見てジェラート食べたりしてね。
    ほんとテーマパークのような賑わいでした(笑)
    6月といえば紫陽花で、紫陽花寺は混んでいるけど、
    苔寺、竹庭は人も少なくて穴場な大人スポットでした。
    そらはなさんの御朱印帳には想い出も積み重なっていきますね♪

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      ええーっ!
      3時間待ちだったんですか!
      やっぱり人気観光スポットはすごいですねー。
      私が訪ねた日は、まだ空いていたほうなんですね。
      見たことない紫陽花ばかりで、本当に素敵でした(#^^#)

  2. しっぽ より:

    NHKの趣味の園芸で、先日ちょうど紫陽花の特集でした。

    紫陽花はかのシーボルトが気に入って自国に持ち帰り、ヨーロッパで品種改良が進んだとか。今は日本の育種家(というのだそうです)さんも頑張っているそうです。本当にいろんな色形のがありますもんね。

    旅行は足腰!本当にその通りです。神社仏閣なんかエレベーターもエスカレーターもありませんからね。

    70歳を過ぎた母を旅行に連れて行きましたが、すぐに足が疲れたり痛くなったりして、行きたいところに思うように行けませんでした。

    行きたいところには、先送りし過ぎず行った方がいいと私も思います。

    • そらはな より:

      しっぽさんへ♪
      紫陽花は、今がちょうど時期ですもんね。
      家の紫陽花は、まだ全然つぼみにもなっていないので、鎌倉で一足先に紫陽花を楽しんできました。
      あんな多種多様の紫陽花は、ヨーロッパで品種改良されたものも多いのでしょうね。
      まだまだ行きたい神社仏閣がたくさんあります。
      足腰弱る前に、絶対に行かなければ。
      そんな目標があれば、毎日の生活もがんばれます(#^^#)