家庭菜園初心者のつぶやき わき芽かきのできる女になりたい

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今年初めて、自分で畝を作り、自分で苗を買って、自分で畑に植えてみました。
昨年までは、夫が面白半分でやっていた家庭菜園を、収穫だけ私がやっていたので、実はなんにもわかっていなかった。
今年は本当に家庭菜園の初心者なのです。

さて、春先に植えた野菜たちが、6月になっていよいよ大きくなり、ワサワサと生育旺盛な葉っぱたちを見ては喜んでいたのですが、「わき芽かき」という作業をしなければならないことに気付いて、あわてました。

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トマトの脇芽かきをする理由

トマトは、家庭菜園初心者にも比較的簡単に育てられるので、毎年トマトだけは植えていました。(夫が)
そういえば子どもたちが小学生だった頃も、学校でプランターにミニトマトを育てていたことを思い出しました。
トマトは、乾燥状態で育てたほうが甘くなるといいます。水やりをほとんどしないほうが、むしろいいのですよね。
だから子どもにも育てやすいのがトマトなんです。

毎年、我が家の畑に育つトマトは、ものすごい枝葉が広がり、収集がつかないくらい。
みんなこんなもんなのかなぁ・・・なんて思って気にも留めなかったのですが、トマトは「わき芽かき」というひと手間を加えることで、トマトの実をさらに充実させることができると知ったのは、今年になってからでした。

<2年前のミニトマトの様子>

トマトのわき芽をそのままにすると
・わき芽を伸ばすことに養分を使ってしまい、実がじゅうぶん育たなくなる
・葉が茂り過ぎて日当たりや風通しが悪くなり、病害虫の原因になる

つまり、トマトを育てるには、わき芽かきはとても大切な作業なんです。
知らなかったよぉ。
今まで葉っぱがたくさん出ることは、勢いのよい野菜なんだと思っていました。

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トマトのわき芽かきのしかた

トマトの実を充実させるためには、メインとなる茎を1本に仕立て、栄養を十分に行き渡らせることが大事。
わき芽とは、葉茎の根元から出る芽のことを言い、これをそのままにしておくと、トマトの茎が何本にも枝分かれしていって、1本仕立てどころか二股にも三股にもなってしまうんです。

トマトのわき芽は、小さいうちなら手で簡単に摘み取ることができます。

 


ハサミは使わず、手でもぎ取ったほうが病気になりにくい。


天気のよい午前中に行い、芽を取った箇所が乾燥しやすいようにする。

 

で!
私のように、今頃になって気づき、わき芽だったと思われるものが、こーんな風に枝となって成長し、枝葉が入り組んでしまった場合。
これは、清潔なハサミを使って枝を切り取る。
無理に手で取ろうとすると、枝葉を傷めてしまう恐れがあります。

 

トマトの枝は、かなりあちこち広がっていました。
毎年、我が家のトマトがワサワサと広がっていたのは、わき芽をぜーんぶ育てていたんですね。

 

今年は、わき芽を途中で取ったのですが、果たしてトマトの実の充実ぶりはどうなるでしょう。
ま、失敗があるからこそ、次の成功があるわけで。
家庭菜園は、奥が深い。

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ナスのわき芽かき

トマトのわき芽かきが重要なのはよくわかりましたが、もしや実のなるものすべてに通用するんじゃないですか?
と思い、ナスについて調べてみると、ピンポン♪当たりの大正解でした。

ナスも、わき芽が出てきますが、メインとなる枝と側枝となるわき芽を伸ばし、2本仕立て、または3本仕立てにすることで、ナスの収穫量を増やします。

ナスが最初に花をつけたら、その下のわき芽はすべて摘み取って、あとはメインとなる枝と側枝を伸ばしていきます。
私は途中で気づいてからわき芽かきをしたので、3本仕立てのように見えますが、実はどっちがメインの枝なのかよくわからなくなってしまいました。

ま、いっか。
だって家庭菜園初心者なんだもの。

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ピーマンのわき芽かき

ピーマンの白い花がようやく咲きました。

せっかく咲いたかわいい花ですが、ピーマンの1番花は摘み取ります。
ああ、ピーマンを育てるって、情け容赦ないんですねぇ。

 

なかなか大きくならなかったピーマンの苗ですが、ようやく葉っぱもここまで成長しました。
しかし、ピーマンは1番花のすぐ下で分かれる側枝を残し、その下のわき芽はすべて摘み取ります。

ピーマンの下側はスカスカ状態ですが、上の枝はすぐに二股に分岐していきます。
実の成る野菜は、我が身を削っていかに実に栄養を集中させるかがカギとなるんですね。

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わき芽かきのできる女

家庭菜園を成功させるには、わき芽を見抜く目利きが重要。
安物買いの銭失いよりも、一点豪華主義ってことですかね?

春から夏にかけては、植えたものがどんどん成長し、それに伴いやらなければならないこともたくさんあるので、本当に忙しい。
しかも、私のように週に1~2度程度しか畑仕事ができない場合は、なかなか追いついていけないことも。

今年植えたのは、きゅうりとトマトとズッキーニ、ナス、ピーマン、オクラ。
これで精一杯ですが、慣れればまだまだイケるかなぁ。

それにしても、子どもの頃から当たり前のように食べてきた野菜たちも、自分で育ててみると知らないことがたくさんありました。
世の中には、まだまだ知らないことがたくさんあるんだろうな。
知らなかったことが、ひとつわかるようになるって、とっても楽しい。

一日一発見が老化を止めると言うのなら、人間死ぬまで勉強だというのも、納得です。
来年は、わき芽かきのできる女を目指し、さらなる発見に努めたい。

 

コメント

  1. るり玉 より:

    こんにちは。

    私は野菜が苦手なんだけど、トマトが大好きで、
    ミニトマトを取り放題食べ放題をやってみたくて、
    今年はミニトマト2株栽培しています。
    テレビや本では必ず脇芽かきをしていますよね。
    でも、友人に聞いたら
    「出荷するわけじゃなし脇芽も構わず育てるのよ~。邪魔なのだけ取ってその辺に挿しておけば根付くし。」
    という、目からウロコのアドバイスをいただいて挑戦中。
    下葉が枯れてきたら、枯れた葉を取り除いて株全体を下に下げて高さを押さえるんですって。
    たぶんこれはミニトマトに限りの方法だと思うけどね。
    なので、枝を横へ伸ばしながら支柱に結わえるという方法で育ててます。
    伸びた脇芽をそのまま土につけて土をかぶせたらそこから根が出て育って本数が増えたし。
    あと、黒マルチがいい仕事してくれてる気がします。
    地温が上がるし、適度に雨をはじいてくれて、
    マルチをしなかった今までと今年では成長が全然違います。
    インスタに載せてるのでお時間あったら(*´∇`)ノ

    ナスやピーマンは前に失敗して以来トラウマで手が出せません。
    そらはなさんの菜園を指をくわえて見てます。

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      ああー、本当にるり玉さんがご近所さんだったらどんなにいいかしら。
      毎日のように花や野菜のことを聞きに行っていると思う(^-^;
      たしかに、わき芽を挿し木にするとそのまま伸びそうだし、第一わき芽もそのまま育てるってところがすごい。
      私はまだまだ初心者なので、教科書通りにやらなくちゃ!と思ってしまうのですが、早く自分なりの自己流家庭菜園ができるようになればいいなぁ。
      黒マルチ、私も今年はナスに初めて使ってみました。
      どう育つか楽しみです(#^^#)
      インスタチェックしてみますねー。

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