こごみは下ごしらえ不要 芽吹く姿はまるで〇〇に似ている

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庭に自生しているこごみが次々と芽吹き出しました。
実は昨年はじめて、庭にこごみが生えているということを知りました。
それまでは、庭の隅にシダ植物が生い茂っているという認識しかなかったので、近づくこともしていなかったのですが、まさかそれがこごみだったなんて。

こごみは春を代表するおいしい山菜ですが、めんどうな下ごしらえは不要なので、簡単に料理して食べることができます。

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こごみの採れる時期

こごみは、早い地方だと4月頃から採れますが、東北地方では、5月上旬から6月にかけてが旬の時期となります。
そして我が家の庭の片隅に自生するこごみは、ゴールデンウィークに入ってから次々と芽吹き出しました。

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こごみの生える場所

こごみは山菜ですが、なんと庭にも普通に生えます。
クサソテツという多年生シダの一種で、その昔、観葉植物として庭に植えられたものでした。
いつしか庭の片隅は、草ボーボーの雑草地帯となり、私は近づくことすらしていませんでした。
なんとなくシダ植物っぽいのが生えているのは知っていましたが、それがまさかこごみだったとはつゆ知らず。

父が亡くなってから庭のあちこちを片付け始め、昨年はじめてクサソテツがこごみであるという事実を知ったばかり。

足るを知る こごみが庭に生えていることを知る 
先日、お食事処で出された前菜に、こごみの胡麻和えがありました。 こういった季節の旬のものを食べると、なんだかうれしくなるのは、やはり歳をとったからなんでしょうね。 こごみは山菜の中でもクセがなく、めんどうな下処理も必要ないので大好き...

こごみは、水はけのよい湿気のある場所、かつ比較的日当たりのよい場所を好むといいます。
水はけがよく湿気のある場所で日当たりが良い・・・?
うーん、どういう場所やねん!と思いますが、我が家の場合は大きな椿の木の下に生えていました。
そこには長年落ち葉や木の枝をたい積していた場所でもあったので、こごみが生育するには適度の湿気とそこそこの日当たりで、最適な場所だったと思われました。

昨年6月撮影
積まれた枝葉が何層にもあって、クサソテツの中に隠れてたくさんの植木鉢が置かれていました。 

こんな場所ですから、クサソテツ生え放題、虫たちの楽園です。

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こごみの芽吹く姿はまるで・・・

さて、今年は椿の木の下もすっかりきれいに片付きました。
昨年1年かけて枝葉を全部撤去し、草取りもして増えすぎたクサソテツも一部掘り起こしました。

巨大な椿の枝もかなりすかし剪定をしてもらったので、日陰でジメジメしていた場所には、木漏れ日が差し込むようになり、かなり快適な場所と変化しました。

 

もう2度と、ここを虫たちの巣窟としないためにも、まめに枝葉は片付けていこうと思っています。
同時に、風通しが良くなったこの場所は、もうこごみは生えてこないのでは?と思っていました。
が、雑草などなくなって見通しがよくなったおかげで、こごみが芽吹く瞬間の姿を見ることができたのですよ。

 


クサソテツの根茎はこんな風に太く直立し、周囲に古い葉柄の基部が集まります。
その中心部から、春になると芽吹いてくるのですよ。

 

真ん中の固い根茎を突き破って、こごみのアタマが持ち上がってくる姿は、まるでエイリアンの卵が孵化する姿を連想してしまい、ちょっと怖かった。

 

同時に、命のたくましさってすごい!と感動しました。

 

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こごみの食べ方

こごみは多くの山菜とちがって、アクがないので、さっとゆがいておひたしやサラダとして食べることもできますが、私はやっぱり天ぷらが好き。

こごみのクルクルとした穂先にはゴミなどがついていることがあるので、水の中で穂先を開いてよく洗ってから、キッチンペーパーで水気を拭きとり、そして天ぷらにします。

Cpicon 市販の天ぷら粉いらずの☆天ぷら衣 by ぱんこ625

噛むとサクッとした食感で、口にいれるとねっとりとしたぬめりがあり、これがクセになるおいしさなんですよね。

山菜は鮮度が命ですから、採ったらすぐに料理するのが一番おいしく食べる方法です。
そんなに多くは要りません。食べきれる量があれば十分です。

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庭木の管理について思うこと

こごみは次々と芽をだし、あっという間にシダ植物へと成長するので、収穫できる時期をのがすと、もう食べられなくなってしまいます。

庭をきれいに管理していると、いろんな発見ができるものですね。

 

美しい椿の花もあっという間に散ってしまいましたが、これから夏にむけて椿の木の下は美しいクサソテツが鑑賞できるようにしていきたいと思っています。

 

まずはためずに落ち葉や花はせっせと片付ける。

こういった作業も、今はまだ自分でできますが、いずれできなくなった時は、潔く庭木の管理方法を変えていかなければと思っています。

 

コメント

  1. Kumakuma より:

    こんにちは、私は山菜はたけのこが好きで
    すが、こごみも、癖がなく、好きになりましたぁ。収穫も好きですが、まだ、こごみとシダ類の判別が出来てません(笑)わかるほど、見てもいないからですが~
    手に入ったときは、湯がいて醤油とマヨネーズを付けて食べたりしますが、茹でて、名物(笑)味どうらくに浸して、そのまま、冷凍したりします。自然解凍で食べたりします。同じく、アスパラも沢山ある時は、湯がいて、刻んだしょうがと味どうらくに一本のまま袋の中に置いとき、食べます。こちらは冷凍したことは有りません。たぶんしない方が良いかと(笑)

    • そらはな より:

      Kumakumaさんへ
      私もタケノコ大好き。
      マヨネーズと醤油の組み合わせもおいしいですよね。
      味どうらく使うと失敗無しですねー。
      アスパラと生姜+味どうらくはやったことがなかったです。
      今度やってみます(#^^#)

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