結論から申しますと、減築後の固定資産税が反映されるのは “翌年度” でした。
今回届いた固定資産税通知書は、まだ80坪の二世帯住宅だった頃の評価のまま。
だから金額がほとんど変わっていませんでした。
80坪→35坪へ。大きく減築したのに固定資産税が下がらない?

リノベーション後のダイニング
「家を半分以下にしたら、固定資産税もかなり下がるはず」
そう思っていたのに、届いた納税通知書を見てびっくり。
昨年とほとんど同じ金額でした。
封筒を開ける瞬間のあの緊張感は、まるで成績表を開封するような気分で、そっと金額を確認したのですが…
「え?なんで?」
そんな疑問が頭の中をぐるぐる回りました。
我が家の減築リノベの流れ
今回のリノベーションは、建築確認申請が不要な規模でした。

浴室も快適!
そのため市役所の建築担当のチェックはなく、減築後に土地家屋調査士さんへ依頼して 表題変更登記 を実施。
・ 表題変更登記:3月30日
・ 固定資産税の基準日:1月1日
この時点で、なんとなく「間に合っていないのでは…?」という予感も。
一方、2年前に建てた車庫は建設会社が市へ届け出していたため、
完成後すぐに市役所職員が来訪し、外回りも内部も細かく確認。
こちらはしっかり課税されています。
今回の減築では市役所の訪問はありませんでした。
「外観だけで判断したのかな?」
「まだ情報が反映されていない?」
勝手にそんなことも思いましたが、少しモヤモヤが残りました。
気になって市役所へ電話してみたら…
で。白黒ハッキリさせようと、市役所へ電話を入れて聞いてみたら、答えはとてもシンプルでした。

キッチンも使いやすい!
固定資産税は “1月1日時点の状態” で決まる
つまり、今回届いた固定資産税は 減築前の80坪の家の評価 のまま。
市役所の方いわく、
・ 1月1日:評価基準日
・ 3月30日:減築後の登記
・ → 今年度の課税には反映されない
・ → 来年度から新しい評価が適用される
という流れでした。
そのため、
「4期分払ったあとで返金される?」
という私の余計な心配も不要でした。
今年の固定資産税は、
“80坪二世帯住宅として最後の固定資産税”ということになります。
来年の固定資産税はどう変わる?
これはまだ分かりません。(そりゃそうだ)

トイレが心地よくて居座ってしまう⋯
ただ、我が家の場合は…
・ 延床面積:80坪 → 35坪
・ 2階建て → 平屋
建物の規模は大幅に小さくなっています。
一方で、
・ キッチン・浴室・トイレなどの設備は新しくなった
・ 断熱性能や耐震補強も実施
・ リノベで性能が向上
これらは評価額にプラスされる要素ですよね。
「家が小さくなった=税金が半額」ではない⋯というのが固定資産税の難しいところです。
それでも、ここまで大きく減築したので、来年の通知書はさすがに変化があるはず…と期待しています。
まぁ、勝手に私が期待して、勝手に私が勘違いして、一人でドキドキしていだけですけど。
納税の仕組みって、複雑!


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