朝5時から畑で過ごした休日。
汗を流した一日の終わり、食卓に並んだのは、ほとんどが家庭菜園で採れた野菜でした。
キュウリ、ナス、アスパラ、万願寺とうがらし、そして今年初収穫のミョウガ。
スーパーへ買い物に行かなくても、その日の畑が、そのまま晩ごはんになります。
自分で育てた野菜を、「今日はどう食べよう」と考える時間も、家庭菜園の楽しみのひとつです。
同じ野菜でも、切り方や火の通し方で味わいは変わる。その小さな違いが、夏ならではのごちそうに感じられます。
涼しい朝だからこそ、作業がはかどる
この日は朝4時に自然と目が覚めました。
しばらくベッドでゆっくり過ごし、「暑くなる前に草取りをしよう」と思い立って5時には畑へ。
早朝の風は心地よく、数日留守にしている間に伸びた草を、一つひとつ取り除いていきます。
やがて夫も畑へ出てきて、お互いに自分のペースで黙々と作業。
夏野菜の手入れを終え、小玉スイカの受粉やゴーヤのツルの誘引、コキア畑の草取り、ツツジの剪定まで進めました。

これは自然受粉した小玉スイカ。虫たちががんばってくれた
途中で何度か家に戻って水分補給をしながら作業を続けると、時計は14時を回っていました。(びっくり!!)
断続的とはいえ、およそ9時間の庭仕事。
涼しい一日だったこともあり、思っていた以上に作業が進みました。
畑の恵みが、そのまま食卓へ
夕方、キッチンに立つと、献立は自然と決まります。
この日の主役は、畑で採れたばかりの夏野菜です。
・ミョウガの卵とじ焼き
・万願寺とうがらしのマヨディップ添え
・ナス南蛮
・キュウリの辛子漬け
・キュウリとミョウガの浅漬け
・アスパラのバター炒め

野菜をつまみにビールで乾杯!(私はチューハイ)
採れたてのミョウガは爽やかな香りが広がり、万願寺とうがらしは甘みが際立ちます。
みずみずしいキュウリは、辛子漬けにも浅漬けにもぴったり。
あとは冷凍食品をレンジでチン!これで十分満足できる晩ごはんになりました。
朝から手をかけて育てた野菜を、その日のうちに食卓で味わう。
特別なごちそうではなくても、季節の恵みを存分に楽しめる食卓には、家庭菜園ならではの豊かさがあります。
野菜を育てる時間も、料理をする時間も、食卓を囲む時間も、すべてがつながっている。
そんな何気ない一日こそ、今の私にとっては一番ぜいたくな休日です。
【おまけ】
晩ごはんを食べていたら、突然次男がやってきた。
FUJI ROCKからの帰りなんだって!
そんなわけで、夫が急遽焼いた餃子。

焼くだけ簡単。大阪王将の株主優待。
次男よ。前もってLINEくらいよこしておくれ⋯⋯。


コメント
そらはな様おはようございます、我が家でもナス、キュウリ、ミョウガ、大葉などを収穫して山形のだしを作っています。スーパーでオクラ、生姜、納豆昆布を買ってきてきざんでめんつゆと混ぜるだけなので、お気軽にできてとてもおいしいですよ。暑くて食欲のない時はこれをご飯にかけたり、そうめんや冷ややっこと食べてもおいしいです。ぜひおためしください。
メルの飼い主さんへ
そうでした!
山形のだしを作るのを忘れてました!
我が家の大葉、まだ小さいのですが、ようやく収穫できるようになりました。
キュウリ、ナス、ミョウガ、オクラは収穫できるので、さっそく作ります!