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子づるを摘芯し整枝して育てたきゅうりの収穫量は増えたのか?

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家庭菜園で育てていたきゅうりの収穫が終わりました。
もう少し収穫するつもりだったのですが、強風で支柱が倒れそうになったので、撤収することにしました。

さて、今年のきゅうりの収穫総数は何本だったのでしょう。

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きゅうりを育ててみよう

昨年までは、苗を植えたら植えっぱなし。
あとは子づるがどんどん伸びて、きゅうりがどんどん成って、そしてアブラムシが集って、病気になって、収穫終了~。

家庭菜園レベルの素人なんだから、まぁ、こんなもんでしょ・・・と思っていました。

しかし、きゅうりは子づるを摘芯したり、込み合う葉っぱを摘み取り、整枝することによって、収穫量を増やすことができ、さらに害虫対策や病気になるのを防いだりすることができるということを、知りました。

だったら、今年は目をかけ手を加え育ててみようじゃないのさ!
という鼻息とともに、きゅうり育てが始まりました。

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きゅうりの摘芯と整枝

まずは、子づるの摘芯です。

株元から自分の膝下くらいの高さの子づるや雌花は、早めに摘芯しました。

株元近くに実をつけると、その後の成長に支障をきたすらしいのです。
昨年は、どんな小さな芽も大切につけて育てましたが、長く長くきゅうりを収穫するためには、株元の赤ちゃんきゅうりは早々に摘芯しなければなりません。

膝上から骨盤辺りまでの高さの子づるは、葉を1枚残して先を摘み取りました。

 

腰より上の高さの子づるは、葉っぱを2枚残して摘芯しました。

 

葉っぱ同士が重なってきたら、葉かきをしました。
風通しをよくすることで、害虫を寄せ付けず、病気にもなりにくくするためです。

こんなに美しくきゅうりを整えたのは、初めてでした。

そんなきゅうりも、苗を定植してから2か月後には、私の背丈を超えました。

アブラムシ被害がなかったワケ

今年初めて、子づるを摘芯し、葉かきをし、整枝したきゅうりですが、昨年との大きな違いは、アブラムシがまったくつかなかったということ。

葉裏に潜んでいないか、毎日穴があくほど観察していましたが、アブラムシはやってきませんでした。

風通しをよくするだけで、こんなにも違うものなのかと驚きましたが、アブラムシが寄り付かなかった理由のひとつには、ネギをすぐそばに植えたからではないか?とも思っています。

ネギの独特な香りには、害虫忌避効果があるといいますもんね。

ただし調べてみると、ネギの香りで遠ざける害虫はハダニやウリハムシなのだそうで、アブラムシを忌避するかどうかはわかりませんでした。

苗を定植時に撒いたオルトラン効果も多少はあると思われますが、それでも9月にきゅうりを撤収するまでアブラムシは1匹も見なかったのですから、来年もきゅうりの近くにはネギを植えようと思っています。

しかし病気にはなった

風通しをよくして育てたきゅうりですが、やはり病気にはなりました。

8月下旬になって葉っぱに現れた黄色い斑点。

最初はべと病かと思いましたが、どうやら斑点細菌病のようにも見えます。
斑点の部分は、のちに白っぽくなり葉っぱが破れていったので、斑点細菌病なのでしょう。

8月中旬まで続いた長雨のせいで、湿度が高かったのが原因と思われました。

 


それでも、新たに出てきた葉っぱは勢いが良く、8月末になってもきゅうりの収穫は続きました。

きゅうり撤収

9月に入っても、きゅうりは実をつけました。

花も咲くし、実も大きくなるので、まだまだ収穫は続くと思われました。

 

しかし、昨日の強風できゅうりの支柱が倒れそうになり、このままでは隣のブロッコリーが巻き添えになる可能性が出てきたため、きゅうりは撤収することにしました。

冷蔵庫にきゅうりが有り余っていたというのもあります。

ありがとう、きゅうり。
今までよくがんばってくれました。

こんなか細い根で、今まで支えてくれていたんですね。

来年も、摘芯と整枝でしっかりきゅうりを育てたい。

きゅうりの収穫量は何本?

農家の方は、1株の苗から100~200本はきゅうりを収穫するといいます。

対する素人な私の、昨年のきゅうりの収穫総数は、3株植えて200本でした。
1株あたり66本だったことになります。

 

 

そして、今年は目をかけ手を加え、摘芯し整枝して育てたきゅうり。
その収穫総数を数えてみました。

2020年きゅうり収穫記録
6月16本
7月51本
8月95本
9月26本
収穫総数188本

 

昨年より少ないっ!!!(ー_ー)!!

昨年と同じく3苗植えたきゅうり。
1株当たり62本という結果に・・・。

言い訳を言わせてもらえるのであれば、今年は5月の気温が例年よりも低かったこと。
7~8月は雨続きで、最高気温が30℃を超える日がほとんどなかったこと。
そして9月になってからの36℃超えの残暑。

手塩にかけたきゅうりでしたが、残念ながら100本超えにはなりませんでした。

農家さんが毎年同じように野菜を育てるのは、相当の技術と努力の結晶なのでしょう。
そして私は、きゅうり188本でも持て余し気味となっていましたので、来年は2苗でもいいなぁと思っています。

だけど毎年、もしも途中で枯れたらどうしよう?保険のつもりで3株植えちゃおう!って思ってしまうんですよねぇ・・・。

来年も試行錯誤の家庭菜園は続く・・・。

 

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