寝室に迎えたのは、トルコレースのシームレスボイルレース。
やわらかな透け感が美しく、光をふんわりと通してくれるレースカーテンです。
今回はあえてヒダをつくらない“フラット仕様”にしました。
これが想像以上によくて、窓辺を見るたびに「この選択でよかった」と感じています。
景色を楽しむための窓辺づくり
今回の寝室づくりで大切にしたかったのは、
“毎日の景色を自然に楽しめること” でした。

夫の寝室からは南側の庭、私の寝室からは西側の庭が見えます。
……とはいえ、西側はまだ完成途中。
減築した部分がそのまま残り、地面がむき出しのままです。
それでも、午後の光、夕方の陰影、雨上がりの土の色。
未完成の景色でさえ、日々少しずつ違う表情を見せてくれます。
その変化をそっと受け取れる窓辺にしたいと思いました。

外の景色がとってもよく見えるレースカーテン
ヒダなしフラットにして大正解でした
一般的なレースカーテンはヒダがありますが、今回はフラット仕様を選びました。
理由はただひとつ。
「レース越しでも景色をきれいに見たかったから」。
もちろん、レースを開けて外を見るという選択肢もあります。
でも、直射日光による床の日焼けは避けたい。
だから、レースは基本的に“閉めたまま”が前提です。
実際に取り付けてみると、
・ 窓まわりがすっきり見える
・ 光が自然に入る
・ 外とのつながりを感じられる
・ 圧迫感がない
想像していた以上に開放感があり、窓そのものがひとつの絵画のように感じられました。

裾に折り返しがないとスッキリと美しい
光が入ると、本当に美しい
昼間、やわらかな光が差し込む時間帯が特に好きです。
シームレス仕様なので、大きな窓でも継ぎ目がなく、視線が途中で止まらず、とても自然。
夜は、レース越しに月の形がふわりと浮かび上がり、少し幻想的な雰囲気になります。
裾は折り返しではなくオーバーロック仕様。
三つ折りのような重さがなく、軽やかで、風が入るとふわりと揺れる姿は、まるでどこかのリゾートホテルの窓辺のようではないですか!
レースカーテン一枚で、部屋の空気まで変わるのだと実感しました。

西側のトルコレースカーテン
「隠す」より「楽しむ」ためのレースカーテン
道路に面した窓なら、この透け感は少し不安だったかもしれません。
でも、寝室の窓はどちらも庭側。
視線を気にせず過ごせる場所だからこそ、この透け感を選ぶことができました。
社宅やアパート暮らしだった頃は、
・ 外から見えにくいこと
・ 汚れにくいこと
・ 無難であること
・ できるだけ安価であること
そんな基準でレースカーテンを選んでいました。
でも今回は、「隠す」より「景色や光を楽しむ」ことを優先。
その結果、窓を眺める時間の心地よさがぐっと増した気がします。
まだ完成していない西側の庭も、
これから少しずつ変わっていくはず。(願望)
その変化を、このレース越しに眺めながら暮らしていけたらと思っています。



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