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家計簿アプリマネーフォワードを使っていたら年金生活の見通しも立てられるようになった

家計簿を自動でつけてくれるマネーフォワードを本格的に使い始めて3年。

自動で家計簿をつけてくれるマネーフォワードはとても便利ですが、慣れるまで半年以上かかりました。
しかし、いったん自分のスタイルを確立すると、入出金のめんどうな入力もすべて自動化されるので、こんなに便利な家計簿はないと思っています。

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マネーフォワードの便利なところ

1.収入・支出を自動で取り込んでくれる

マネーフォワードに銀行口座を連携させると、利用明細が自動で反映されるようになります。

食費や日用品費なども自動で項目別に振り分けてくれます。
お給料が振り込まれると「お疲れ様でした!」という文字とともに口座に入金が反映されます。

2.カード決済も取り込んでくれる

日常の買い物はデビットカード決済にしています。
お店で買い物した場合は、イオンデビットカード決済、ネットで買い物した場合は楽天デビットカード払いにしていますが、マネーフォワードと連携させているので、自動で家計簿に取り込んでくれます。

3.その場で家計簿をつけられる

世の中キャッシュレス化と言えども、まだまだ地元では現金で支払う場面もあります。
例えば、地元の個人の歯医者さんや個人の飲食店など。
また、友人同士でお金のやりとりをする場面など。

しかしマネーフォワードはクラウド上に家計簿があるので、現金の出し入れがあったその場で家計簿をつけることができます。

昔は、家計簿をつけるとなると、夜に自宅で作業を行わなければなりませんでしたが、今はスマホさえあればいつでもどこでも家計簿をつけることができるので、記入漏れがありません。
旅行先でも、その日のうちにホテルで家計簿をつけられるというのはとても便利です。

4.集計も自動で行ってくれる

もちろん1か月の項目ごとの集計も自動で行ってくれます。
今月の食費や日用品費が一目瞭然です。

昔は、収支と残金が合わなくて使途不明金も多発していましたが(←どんぶり勘定だった)、今は1円単位でお金の管理ができるようになりました。
お金の管理をしているのは、私ではなくマネーフォワードなのですが。

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マネーフォワードのデメリット

こんなに便利なマネーフォワードですが、もちろんデメリットもあります。

1.慣れるまでに時間がかかる

マネーフォワードだけに限ったことではありませんが、なんだって最初に使うときにはとまどいます。
アナログな紙の家計簿ならば、いくらでも自分の好きなようにアレンジできますが、マネーフォワードには、最初に設定されている項目があります。
これらを、自分がやりやすいように設定を変更していくのですが、これがけっこう大変でした。

2.項目をオリジナルで設定しなければならない

例えば、収支内訳の項目設定は、それぞれの家庭でみんなちがいますよね。
食費や日用品はどこの家庭もだいたい同じような感じになると思うのですが、例えば「趣味・娯楽」という大項目の中には「アウトドア・ゴルフ・スポーツ・・・」など最初から設定されている中項目があります。
でも、我が家ではアウトドアもゴルフもやりません。
では、夫と共通の趣味娯楽は何か?と考えるところから始まりました。

現在のマネーフォワードの「趣味娯楽」の中項目には「ペット関連・畑庭・おでかけ外食」という項目を加えています。
このように、自分の家計に見合った項目設定にするまで、半年くらい悩みました。

3.無料会員では1年以上前のデータは見ることができない

マネーフォワードの利用は無料なのですが、残念ながら1年以上前のデータは見ることができないようになっています。
有料会員(月額500円)になれば、データの閲覧は無制限となります。

また、連携する銀行口座やカードも、無料会員の場合は10件までしか登録できません。
私は10件分で十分なので、これは問題ありませんが、家計簿のデータが1年経つとみられなくなるのは困ります。

なぜなら家計簿というのは、つければいいというものではなく、過去の自分を振り返って、無駄をみつけ家計を修正するためのものだからです。

4.個人情報流出のリスクを考えなければならない

クラウド上にある家計簿で、銀行口座を連携しているのですから、個人情報が流出する危険性というのは考えなくてはなりません。
パスワードや二段階認証など、最近はセキュリティがしっかりしていますが、自分でもこれらをきちんと管理する必要があります。

が、今のところトラブルは特にありません。

5.waonの残高表示が0のまま

マネーフォワードはwaonとの連携もできますが、入出金の表示だけでwaon残高情報は反映されません。
以前はwaonを使っていたので、これが不便だなぁと思っていましたが、今は支払いをイオンデビットカードにしたので、私にとってのこのデメリットは解消されました。

家計簿は1年単位で把握する

私にとってマネーフォワードの唯一のデメリットは、無料会員ゆえ家計簿のデータが1年経つと閲覧できなくなる…ということ。
かといって有料プレミアム会員になるには抵抗がある。

そこで、その問題を解消するためにマネーフォワードのデータを自分でエクセルに保存しています。
項目を簡潔かつ、我が家に見合ったものにまとめ、収入と支出の1年分の集計をA4用紙1枚にまとめています。

マネーフォワードでは1か月分の集計データが項目ごとに表示されているので、それをエクセルに書きうつすだけ。
すると、1年間のお金の流れが明確になり、家計管理が以前よりもやりやすくなりました。

これまでは月ごとにお金の収支のバランスを考えていましたが、年金生活になったら、収支は年単位で考えていかなければならないということに気が付きました。
なので、1年分のお金の流れを可視化できるようになったことは、とても意味のあることでした。

年金収入だけで暮らすことができれば理想的ですが、人生には不意の出費というのが必ずあります。
そんな時は貯蓄からねん出していくことになりますが、貯めたお金を計画的に使っていくには、1年間にいくら出せるかきちんと把握していなければなりません。

50代のうちに年金生活をシミュレーションしておくことは、未来の不安要素も減らすことにつながります。
また、自動化できることにはどんどん頼り、暮らし方もスマートにしていきたいものです。

今後も、頑張って節約するのではなく、日常に潜む無駄を少しでも減らすことができるように、毎日丁寧に暮らしていけたらいいなぁ・・・。

 

コメント

  1. このちな より:

    そらはなさんこんにちは自動アプリってとても便利そうですね さて話は少し変わるのですが 私と主人の二人で県民共済に加入しました 今までの保険は解約するつもりです 私は人工股関節と白内障の手術をしているので 入れないじゃないかとずっと思っていましたところが5年間は保険が使えないけれども5年を過ぎたら保険が効くというのです なんて素晴らしい保険なんでしょう本当にびっくりです ただ七十歳を過ぎたあたりから保証の金額が減っていきますね でもそのぶん掛け金が安いから貯金しとけばいいんじゃないのかなと思います 今入院なんて本当に長い間はさせてもらえません 癌だって手術が終わったらさっさと退院してくださいという時代です 高い入院保証は魅力ですが 長く入院できないとしたらあんまり意味がないかもしれませんね また年金生活になれば 収入は年金なわけであって働いて会社からお金をもらうわけではないので 入院したから収入が減ったなんてことにもならないと思います

    • そらはな より:

      このちなさんへ♪
      私も県民共済入ってますよ。
      夫が就職した当時加入した、高額な保険料の生命保険を解約し、県民共済に入りました。
      県民共済に入ってすぐに、夫が怪我で入院したのですが、きっちり保険金がおりたので助かりました。
      家計は、収入と支出のバランスをいかに見極めるかが大事なのだと思っています。
      他所の家計と比べてもどうにもなりませんよね。
      私も、我が家の過去の家計簿をみて、将来を考えていきたいと思います。

  2. シナモン より:

    そらはなさん、こんにちは。シナモンです。
    マネーフォワード、私も去年の夏から使い始めました。500円払って有料会員になるか迷っています。500円×12ヶ月、6000円。家計簿と考えると高いような。。。データが消える前に、500円払ってみて使い勝手を確認しようかも思っています。

    劇団四季の件、アドバイスありがとうございます。今年は、一度行ってみようと思っています。

    • そらはな より:

      シナモンさんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      有料会員になったら、ぜひぜひ使い勝手を教えてください!(^^)!
      月額500円って、私にとってはとてもハードルが高いのですが、それを払ってでも有料会員になる魅力がきっとあるのでしょう。
      劇団四季デビュー!なんだか私も仲間が増えてうれしいです!

  3. mu より:

    そらはなさん、こんにちは
    以前「抱返り渓谷」の際にコメントさせてもらいました市原在住のmuです。
    私もマネーフォワード使ってます(毎月500円払ってます)。
    財布を預けている妻が全く家計簿をつけないで過ごしてきた為、妻にも協力してもらい、数年前に子供が独立した際に始めました。
    老後の資産形成もそろそろ考えなくてはいけない歳になりましたので・・・・

    マネーフォワード・・
    良いところ悪いところありますねえ。

    全ての金融口座にリンクさせている事もあり、日々の株や投資信託の運用成績の変化も総額でリアルタイムで見れるのは便利です。
    目標感がしっかりしたので、安定的に貯蓄が進んでいます。
    夫婦ともにPCやスマホで見れるようにしているため、カードでの無駄遣いを共に牽制しあっているのも貯蓄には良い影響を与えているような気もします。

    でも、昨年末からの株価暴落の際は連日のように下がる資産を見ていると、気持ちが暗くなる一方でした。
    こんな時は知らない方が幸せだったりするかもしれません。
    神経質な人には向かないのかな。

    まあ、チクチクとマネーフォワードに小言を言われながらも、当面は頑張って資産形成に励みます。

    • そらはな より:

      muさんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      おおおっ!マネーフォワードプレミアム会員のmuさんからご意見いただけてうれしいです。
      おっしゃる通り、資産総額が数字で可視化できるのは、いろんな意味で気持ちが引き締まりますね。
      貯蓄を分散させていると、総額ってきっちりわからないものですが、マネーフォワードに連携させると一目瞭然ですものね。
      ご夫婦で、共有されているなんて理想的です。
      そうそう!昨年の株価はひどいもんでしたねー。
      私も持っている株のほとんどが下がってしまい、売るに売れない状況でした。
      損切も決断できず、そのまま今年に持ち越しましたので、今年は上がってくることを祈ってます。
      ふふふっ(^-^;
      マネーフォワードに小言を言われるって・・・ほんとにその通りだと思いました。

  4. はなきち より:

    そらはなさん、こんにちは。
    私もマネーフォワード、スマホで使っていますが、購入店と金額のみを入力しています。
    情報流出が心配なのとズボラで飽きっぽい性格で、子供のお小遣い帳のような使い方です(笑)。
    そらはなさんやコメントされてる方々のように活用できていないのですが、買ってすぐ記録することで振り返りができ、本当に必要かどうか考える習慣がつきました。
    それにしても、そらはなさんは家計管理と分析をしっかりされていて見習うことが多いです!

    • そらはな より:

      はなきちさんへ♪
      家計簿は毎日つける習慣だったのですが、今ではまったくやりません。
      現金で支払った時のみ、その場で入力。
      あとは1~2か月に1度、マネーフォワードでチェックするだけです。
      便利な世の中だなぁ・・・とつくづく思います。