ミョウガの収穫は宝さがしのようで超楽しい 育て方・食べ方・保存方法

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9月に入ってようやくミョウガを収穫しました。
家庭菜園の野菜栽培が楽しくて、なかなかミョウガまで気が回らなかったのですが、先日夫が周囲の草刈をしてくれたので、ミョウガの生息場所にも行く気になったというわけです。

ミョウガは、日陰となる湿気のある場所を好むので、野菜が育たないような庭のすみっこに植えておけば、あとは勝手に育ちます。
毎年勝手に生えてきて、勝手に枯れて、翌年にはまた生えてくる。

庭の片隅にミョウガを植えておくと、いろいろ使えて便利ですよ。

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ミョウガの育て方

えらそうに「ミョウガの育て方」と言いましたが、育てたことがないのでわかりません。
一度植えれば、特に手をかけることなく毎年勝手に生えてきます。

ミョウガの球根(地下茎)や苗は、春先にホームセンターなどで売られていますよね。
それを、日当たりの悪そうな場所へ植えるだけ。

これはミョウガの地下茎。
2年前、あまりにも増えすぎるミョウガを掘り起こして面積を縮小させました。
ミョウガの地下茎を乾燥させたものは、100均でも売られています。

ミョウガの地下茎を植えると、夏の終わりにはミョウガが収穫できるようになります。

 

我が家は、北西のすみっこにミョウガが生えていますが、病害虫対策もしたことがなければ、水やりもしたことがありません。

めちゃくちゃ日当たり良い環境となっていますが、以前は栗の木や梅の木などが鬱蒼と生い茂る場所でした。
それらを伐採したので、今では日当たり良好。
それでもミョウガは毎年芽を出します。

 

▪ミョウガが乾燥しないよう敷藁を敷く?
→敷いたことがございません。

▪肥料の与え方?
→与えたことがないのでわかりません。

▪株が込み合ってきたら風通しを良くするために間引く?
→間引いたことがありません。

▪4~5年経ったら地下茎が込み合ってくるので植え替えする?
→一度もやったことがありません。

こんな感じなのでなんの参考にもならないかもしれませんが、要するにミョウガは手間いらずだってことがわかっていただければ幸いです。
売り物じゃないし、自分の家で楽しむだけなら十分です。

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ミョウガの収穫のコツ

ミョウガは、タケノコのように地面からひょっこり顔を出したところを収穫します。

もちろん周囲はミョウガの葉っぱが生い茂っていますから、地面に這いつくばっての収穫です。

なので完全防備な服装で収穫しますよ。
ミョウガには虫があまりつかないのですが、葉っぱが込み合っているところというのは、例えばクモの巣が張っていたり、地面にはいろんな虫がいたりしますもんね。

長袖長ズボン、網つき帽子をかぶって顔も防御です。
これで存分にミョウガの収穫を楽しめるというわけです。

また、ミョウガというやつは一斉に成長するわけではありません。

ちょっと収穫が遅れると、花が咲くんですよ。

花の咲いたミョウガは、中が柔らかくなっていて味が落ちると言われていますが、私は切り刻んでしまえばミョウガの味や香りや食感は大差ないように思っています。

だけど、花が咲いてしまったミョウガは収穫しません。
なぜなら、開き始めたミョウガの穂先から小さな虫が侵入していることがあるから。
また、砂が入り込んでいることもあります。

ただでさえミョウガが採れすぎて困っているのですから、わざわざ花が咲いたものは採らなくても良いです。

くまなくミョウガを探して全部収穫したと思っても、翌日になるとまたミョウガが顔を出しているので、ミョウガの収穫時期はキリがないのです。

でも、地面からちょっとだけ顔を出したミョウガを探し当てるのは、まるでお宝さがしのようで超楽しいんですよね。

ミョウガ収穫のコツは、

▪完全防備で挑むべし
▪穂先の開いていない固いものを収穫すべし
▪収穫時期には毎日採りにいくべし

以上です。

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ミョウガの食べ方

収穫したミョウガは、細かい砂やゴミ、虫などがいる場合があるので、水にさらしてよく洗います。

薬味として、そうめんや冷ややっこと一緒に食べると美味。
ミョウガの香りは、食欲増進の役目もあります。

 

夏野菜とミョウガを細かく刻んで、ごま油大さじ1、だし醤油大さじ1、にんにくひとかけをすりおろして混ぜると、ご飯のお供として大活躍。

 

これも、夏野菜とミョウガをスライスして、ゴマ油と塩だけで味付け。
でもすごくおいしい。

 

味噌とみりんを練って、ミョウガの上に塗ってグリルで焼くと、お酒のお供にもなります。

ミョウガの天ぷらも大好きだし、スライスしたミョウガと溶き卵を麺つゆで炒めてもおいしい。
味噌汁にパッと放すと味がひき立ちます。

ミョウガって、なければなくても困らないけれど、あればいつものメニューがちょっとグレードアップする立役者。
スーパーでは、3~4個入って100円とかで売られていますから、手間いらずで育つミョウガは、家庭菜園でもおススメしたいです。
プランター栽培でも育ちますよ。

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ミョウガの保存方法

たくさん収穫したミョウガは、一度に食べきれませんので保存の仕方も工夫します。

▪短期保存(1~2週間)
濡らした新聞紙にくるんでビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

▪中期保存(1~2カ月)
ミョウガの甘酢漬けを作ります。

細かく刻んでドレッシングにしてもおいしい。
焼き魚の付け合わせにも重宝します。
もちろんそのまま食べてもおいしい。

▪長期保存(6カ月)
スライスして冷凍保存します。

春がくるまで、味噌汁に使います。
家庭用の冷蔵庫では、冷凍保存しておいしく食べられるのはせいぜい1~2カ月だと言いますが、ミョウガの冷凍保存は風味も損なわれることもなく(少しは落ちるけど)、冬までおいしい味噌汁がいただけますよ。

 

子どもの頃は食べられなかったミョウガですが、年をとるとどうしてこうもクセのある食べ物が好きになるんでしょ。

一度植えたら、あとはほったらかしで育つミョウガを、家庭菜園にいかがですか?

 

コメント

  1. 雪あられ より:

    こんばんは。
    ミョウガを先日たくさんいただいて大好きなのですが一人だと
    もてあましちゃうなあどうしようと思っていたところドンピシャの記事で
    した。早速色々やってみます。ありがとうございます!

    • そらはな より:

      雪あられさんへ♪
      ミョウガは料理のちょっとしたアクセントになればいいので、あまりにも大量にあると困っちゃうんですよね。
      冷凍保存を上手に活用して、長くミョウガを楽しみましょう!(^^)!

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