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夏野菜の片づけと秋の準備 やっぱりポタジェガーデンが大好き!

ようやく庭仕事ができる時間が取れたので、朝から草取りやお花の手入れをしました。
10日以上も手がかけられなかったポタジェガーデンは、雑草も生えて少々荒れ気味。

夏野菜を片付けたら、周囲にお花が残って、大好きな空間が出来上がりました。

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真夏のポタジェガーデン

昔はお盆が過ぎればめっきり涼しくなっていた秋田の夏ですが、今は暑い、暑い。
暑くて庭仕事をする気が起きず、そのうえ台風でお天気も悪かったので、すっかり放置していた我が家のポタジェガーデン。

▲ポタジェガーデン センターの小道

野菜の収穫だけは、せっせとやってきましたが、お花のお手入れは放置していたので、枯れた花柄や雑草が生えて少々見苦しくなりました。

 


▲ポタジェガーデン第1区画

ポタジェガーデンは、平板ブロックで5つの区画を作っています。
第1区画には、ピーマン、パプリカ、ナス、鷹の爪。

 


▲ポタジェガーデン第2区画

第2区画には、ズッキーニ、オクラ、きゅうり、ゴーヤ。
キャベツやルッコラなどの葉物野菜はすでに片付けています。

 


▲ポタジェガーデン第3区画

第3区画は、玉ねぎ収穫跡地の雑草地帯と化しています。

 


▲ポタジェガーデン第4区画

第4区画は、エダマメ、大根、ニンニク、じゃがいも。
いずれも収穫を終えています。

 


▲ポタジェガーデン第5区画

そして第5区画は、トマトと小玉スイカが、まだがんばっています。

 

ポタジェガーデン初夏のレイアウト
ポタジェガーデンにお花を定植し終わりました。お花はまだ小さな苗ですが、先月定植した野菜たちは、とてもよい感じに育ってきて...

一度に全部を整えるのは無理なので、1区画ずつ片付けることにしました。

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エダマメ収穫跡の片づけ

今回片付けるのは第4区画。


▲支柱とか黒マルチとか・・・

だってホラ、エダマメ栽培に使った黒マルチとか支柱とか、マメを採ったあとの枯れた枝を放置していたんだもの。
見苦しいので真っ先にここを片付けたかったんです。

朝6時なら、まだ風は心地よく作業もどんどん進みます。

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余計なものは片付けて、草取りをして、枯れた花柄摘みをして、最後に整地版で土を整えたら完了です。

 


▲花だけが残った第4区画

実は私、このお花に囲まれた平らな土の光景が一番好きなんです。

 


▲コキアのグリーンもよいアクセント

野菜だけではなくお花も植えるポタジェガーデンは、収穫が終わっても寂しくないんですよー。

 


▲ジニアプロフュージョン

色とりどりのジニアプロフュージョンもモリモリとなりました。

 


▲千日紅

小さくてまぁるい千日紅もかわいい姿となりました。

 


▲この状態が続けばよいのに・・・

もう秋野菜の準備とかはいいので、ここにパラソル立ててピクニックしたい気分ですよ。

昨年もおんなじことを思いました。

畑じまいをしても華やかな畑
今年もコキアが赤くなりました。コキアが色づくと、いよいよ秋本番です。畑に残っていた夏野菜も、少しづつ片付け始めました。

 

春は、花の種を蒔いたり育苗したりと忙しいですが、やっぱりこの光景が大好きなので、ポタジェガーデン造りはまだまだ継続していきたいです。

・・・と、その前に、他の区画の草取りをして、秋野菜の準備もしなくちゃね。

 

 

 

 

 

 

 

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