【親離れ子離れ】息子が彼女を連れて帰省したとき頭の中にずっと流れていた音楽

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ゴールデンウィーク後半は、庭造りも畑仕事もやりたいことはいっぱいです。
そんな中、息子から連絡がありました。

この春、大学を卒業し新社会人になった次男です。
10連休となったゴールデンウィークは、東北地方をドライブ旅行すると聞いていましたが、その途中、実家に寄るとのこと。

しかも、彼女を連れて!!

えーーーっ!

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息子が彼女を連れて帰省する

次男からLINEがきたのは、ゴールデンウィークに入ってすぐのこと。

次男が彼女とドライブ旅行するという話は聞いていたのですが、まさか2人で家に立ち寄るとは思ってもいなかったので、ああ、びっくり!

そして真っ先に頭の中に思い浮かんだことが
(畑仕事が1日できなくなるじゃん!)ということ。←本気
それからすぐに、彼女に出すお茶とお菓子は何がいいかな・・・なんてことを考えました。

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その節はお世話になりました

彼女を家に連れてくるなんて、これっていったいどういうこと!?

なーんてうろたえたりはしません、私。
実は私、彼女とは初対面ではないのです。
彼女は息子の命の恩人なのです。

彼女と1度会ったことのある私はさておいて、にわかにざわついたのはうちの家族たち。
夫も長男もそして娘も「(彼女に)会いたーい!」とニヤニヤしながら言いました。

しかし残念です。
次男が彼女を家に連れてくるその日は、夫は不在。
遠く離れて暮らす長男も娘も、もちろん会えるはずもなく。

逆に私はよかったと思いました。
気楽に彼女とお話できるし、ここに夫が入るとなんだか話がめんどうなことになりそうで。

そんなこんなで、次男が彼女とともに家にやってきたとき、私は深々と頭を下げて言いました。
「その節は本当にお世話になりました」と。

彼女には感謝の気持ちしかないですし、こんな息子と付き合てくれて本当にありがとう、という思いでいっぱいでしたから。

次男が死ぬかと思った日↓

子どもの一人暮らしを見守る親の心得
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子どもが巣立っていくときに流れた音楽

次男たちは2時間ほど滞在し、そして車に乗って帰って行きました。

「運転気を付けてね」と、息子に言い、彼女には「また遊びにきてね」と言いました。
そして次男の車が曲がり角を曲がって見えなくなった時、突如頭の中に音楽が流れだしました。

「サークル オブ ライフ」
ディズニーのライオンキングの歌です。

♪イッツ・ザ・サークル・オブ・ライフ
巡る命 悩み 望み 愛しながら
やすらぎの瞬間を求めて
果てしなく続く命♪

この部分がエンドレス的に繰り返し繰り返し頭の中で流れていました。

大学に入学し、親元を離れて一人暮らしを始めた次男。
いろんなことをやらかし、たくさん心配もしたけれど、親がみえないところで、子どもは自分の世界をどんどん広げていったのですよね。

子どもが新たな人間関係を築いていくのと反比例して、親の存在というのは子どもにとってどんどん小さくなっていくもの。
たくさんの仲間に助けられ、いつのまにか彼女もでき、子どもだと思っていた次男も、1人の人間として着々と、そして確実に親の手を離れていったのです。

巡り合った彼女と、新しい世界を構築していこうとしている次男に、ちょっとだけ寂しさを感じましたが、「命は巡り 果てしなく続く命」なんだと思ったら、これでいいのだ、こうでなくては困るのだと、私の中にも喜びがあふれてきました。

同時に、私が初めて彼氏(夫)を実家に連れてきたときも、うちの両親はこんな気持ちだったのかなぁ・・・なんてことも考えました。

我が子が親離れをしていくのは寂しいものですが、親も子もお互いに自立した存在になることこそが、最高の関係なのでしょう。

さて、私もかわいい野菜たちを育てなくっちゃ!!

 

コメント

  1. さくらゆ より:

    そらはなさん
    畑に庭に食にと、素敵な10連休でしたね。そして、息子さん達との時間も。ドキドキしながら読みました(笑)
    わが家は娘が受験生のため、近場でドライブした程度。庭の草取りと断捨離、心身を整えるための連休でした。

    あれこれと整理しながら、ふとよぎった1年前の嫌な思い。

    「頑張っていい大学に行かせたって、結局地元には戻ってこないじゃない。そんな子の親たちは寂しい老後を送ってるよ。うちは高卒だけど、近くに就職してくれたし、それが一番幸せだと思う」

    息子が進学で県外に行くことが決まった時、知人に言われた言葉です。
    うっ、それは確かに一理ある…でも、息子の夢を止めることなんてできないじゃない?とモヤモヤしたけれど、うまく言葉にできず、何も言い返せなかったこと。
    親なら誰もが抱える複雑な思いですね。

    そらはなさんが、こうやって時折ブログに書いてくださる、お子さんたちへの気持ち。私のさがしている答えが、いつもそこにある気がして、とても励まされていますm(_ _)m

    勉強やバイトで忙しく(彼女の影は未だ見えず^^;)GWは帰省しなかった息子ですが、LINEで充実した近況を報告してくれました。自分の力で新しい世界を切り拓いていく姿が嬉しいし、誇らしい。
    先のことも、何が正解なのかも分からないからこそ、彼の「今」を素直に応援してやりたい!
    ちょっとスッキリした部屋と、そらはなさんのブログで、改めてそう感じました。
    母も、明日からまた頑張って働くぞ!

    そらはなさんも、野菜づくり頑張ってください!

    • そらはな より:

      さくらゆさんへ♪
      ええええー!
      その知人さん、そんなことをわざわざ言いますか?
      そのご家庭の考え方はそれぞれですし、どう思おうと勝手ですけど、いちいちさくらゆさんに言う言葉じゃないですよね。
      子どもの幸せは誰もが思うことですから、どういう形であれ、どこでどう暮らしていようとも、子どもが幸せであればそれでいいですよね。
      私も、まだ娘が大学生ですし、まだまだ元気で働らかなければ!
      野菜作りもかんばります!(^^)!

  2. 麦おばちゃん より:

    成人し、社会人となり(働いていないのは次男だけ、となりました)
    それぞれに、一緒にいたい人を見つけていく我が子たちを祝福して
    このところずっと、長渕剛「乾杯」を口ずさんでいます〜〜

    さて、私は何をしましょう?秋田ひとり旅? 笑

    • そらはな より:

      麦おばちゃんさんへ♪
      「乾杯」をカラオケで熱唱していることでしょう!(^^)!
      子どもが結婚する、しないは別としても、どんなカタチであれ、子どもが幸せに暮らせることが願いです。
      そして私も、自分の人生を謳歌したい!
      私も北海道一人旅がしたい~\(^o^)/

  3. あれ、、、エラー認識なんちゃらでいかないなあ、、と3回送ってみてたら
    2回も行ってました汗すみません。

    ほんと、子どもは、物理的に近かろうが遠かろうが、
    自分で決めた道を機嫌良くやっててくれるのがいちばん!
    孫は(赤ちゃんはのうちは)いっぱい抱っこしたいけど、、、苦笑

    • そらはな より:

      麦おばちゃんさんへ♪
      同じコメント、削除しておきました(*^-^*)
      孫かぁ~。
      私は、まだ孫は想像の外でして、そりゃそうか。子どもは結婚もしていないんだものね。
      孫に対しての自分の感情が想像できません~(^-^;

  4. 匿名 より:

    インコスタンプがピッタリな上に可愛い過ぎてたまりません。

    地元ラブな子と外の世界に出たい子と、それぞれの性格ですね。
    子どもを所有物のように思ってしまう人もいて、その閉鎖的な抑圧がこわいです。
    そらはなさんの「子どもを社会にお返しする」という考え方はオープンで、世の中を明るくすると思っていて大好きです。
    離れていたって家族だから、いざとなれば助け合うこともできることでしょう。

    • そらはな より:

      匿名さんへ♪
      私も大のお気に入りのインコスタンプです\(^o^)/
      子どもは親の所有物ではないし、思い通りにできるものでもないし、たとえ親であっても子どもを一人の人間として尊重することが理想ですが・・・。
      ついつい口出ししてしまいそうになります。
      離れて暮らしていても家族であれば助け合える。まさにその通りだと思います(#^^#)

  5. クッキー より:

    おお‼あの時の彼女さん‼
    思わずウルウル…(涙腺が弱いこの頃w)

    巡る命 悩み 望み 愛しながら
    やすらぎの瞬間を求めて
    果てしなく続く命♪

    素敵な歌詞ですね♪
    子供達が大きくなり、自分の老化を日々感じ、巡るんだなあと思いますね。
    教育費と老後の為にと仕事に追われる毎日ですが、自分も楽しませないと、ですね。
    私も庭に花を植えようかな♡

    • そらはな より:

      クッキーさんへ♪
      そうです、そうです。
      よくご存知で・・・あの時の彼女です。
      自分の老化も身に沁みますよね。
      もう若い時のようにはいかないんだと、つくづく思います。
      それでも、まだまだやりたいことをやって楽しめる時間と体力はあります。
      お花はいいですよ~。
      だって裏切らない。(←って、何があった?)
      なにかを育てるって、やっぱり生きる喜びがあります。

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