昨年は、小玉スイカの親づる摘芯のタイミングを勘違いしてしまい、気づけば親づるは1m以上に伸びていました。
雌花はなかなか咲かず、葉には肥料不足のサインも現れ、
「今年はダメかもしれない」
と思ったことを今でも覚えています。
それでも最終的に収穫できたスイカは驚くほど甘く、数は少なくても忘れられない出来栄えでした。
まさに「少数精鋭の大成功」。
あの経験があったからこそ、今年は親づる摘芯のタイミングをしっかり意識して育てています。
今年は適期に親づる摘芯

本葉5〜6枚 親づる摘芯のタイミング
今年の小玉スイカは、本葉5〜6枚のタイミングで親づるを摘芯しました。
黒マルチの上に広がる若い葉。
風が強いので、行灯はまだ継続中で、苗はゆっくりと成長しています。
中心から伸びた親づるの先端には、くるんと巻いた小さな葉。
その先端をそっと摘み取りました。

親づるの先端を指でつまんで取るだけ
昨年は慌てながら行った摘芯でしたが、今年は違います。
迷いなく作業できたのは、昨年の経験があったからです。
昨年の苦労が今年の学びに

摘芯した親づる
昨年は、
・雌花がなかなか咲かない
・人工授粉が思うようにいかない
・子づるの先端が頭を下げる
・肥料不足の症状が出る
など、次々と課題が現れました。
そのたびに調べたり悩んだりしながら育てていましたが、その経験のおかげで今年はスタートから少し余裕があります。
親づるの先端に栄養を取られないよう適期に摘芯できたことで、これから伸びてくる子づるにも期待しています。
まずはしっかり根を張り、元気に育ってくれることを願うばかりです。
今年はどんな実りになるだろう

もう少し行灯の中で育てます
昨年は収穫数こそ少なかったものの、3kgほどの立派なスイカを収穫することができました。
失敗したと思っていた栽培が、最後には大きな喜びに変わった夏でした。

蒸れを防ぐため、行灯の下を少し空けています
今年は基本に忠実に育てながら、その先にどんな実りが待っているのか楽しみにしています。
これから子づるが伸び、葉がわさわさと茂る季節。
昨年とは少し違う景色が見られるかもしれません。
やっぱり何かを育てるって、とっても楽しい!
昨年やらかした小玉スイカ栽培記録⬇️



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