「ルンバのエッジブラシ、交換のタイミングはいつ？」
「純正と互換品って、どちらがいいの？」
そんな疑問を持つ方の参考になればと思い、我が家の交換レビューをまとめました。
実際に 半年で交換 した体験をもとに、消耗具合や使ってみた感想を紹介します。
エッジブラシ交換のきっかけ
前回交換から約半年。
最近、エッジブラシの毛先が外側に曲がり、壁際のホコリやペットの羽をうまくかき出せなくなってきました。
エッジブラシが曲がっている
とくに我が家は、オカメインコと文鳥を飼っているので、羽や餌殻が床に散らかりやすい環境。
ルンバにとって「壁際掃除の要」ともいえるエッジブラシの劣化は無視できません。
我が家は「互換品派」
ルンバの消耗品には純正品と互換品がありますが、我が家では以下すべてを互換品で統一しています。
- エッジクリーニングブラシ
- ダストカットフィルター
- 紙パック
ダストカットフィルターも互換品と交換
これまで複数回交換しましたが、動作不良やエラーは一度もなし。
価格を考えると、互換品でも十分満足できています。
互換エッジブラシの耐久性レビュー
実際に半年間使ってみて感じたのは、純正品より消耗が早い かもしれない、ということ。
- 毛が寝やすく、半年を過ぎると掃除効率が落ちる
- 壁際のゴミが取り残されるようになる
- 張りがなくなり、中央へゴミを運ぶ力が弱まる
ただし、価格が純正より安いため「半年ごとに交換しても気にならない」コスパ感があります。
部品交換のときにはルンバをきれいに磨き上げる
コストと性能のバランスを重視するなら、互換品は十分アリです。
交換方法はとても簡単
エッジブラシの交換は、驚くほど簡単。
手順はたったの2ステップです。
- プラスドライバーでネジを外す
- 新しいブラシに付け替える
プラスドライバーがあれば交換できる
作業は1〜2分で完了。
新品に替えると、ルンバもどこか張り切って動いているように見えます。
便利家電にはとことん頼る
- 交換頻度の目安：半年で交換が必要になることも
- 互換品のメリット：コスパが良く問題なく使える
- デメリット：純正より消耗が早い印象
- 交換方法：プラスドライバー1本で簡単
ルンバは頼れる相棒
ルンバのおかげで、私は毎日の掃除機がけから解放されました。
今では「なくてはならない家電」のひとつです。
年齢を重ねるほど、家事の負担を減らしてくれる便利家電のありがたみを切実に感じます。
頼れるものにはとことん頼って、効率よく家事を回し、少しでも身体を楽にしていきたいです。
コメント