最近、テレビを観ていると「え? 今なんて言った?」と思うことが増えました。
音量を上げても、セリフがふわっと散ってしまう感じ。
音は聞こえているのに言葉が耳に入ってこなくて、意味が追えないこともあります。
リノベーションで高気密・高断熱の家になったことも関係しているのか、わが家では薄型テレビの背面スピーカーの音が反響しやすく感じました。
「スピーカーが欲しい」

歳のせいなのか、テレビの声が聞き取りにくくなった
夫も同じことを感じていたようで、「テレビが聞き取りにくいからスピーカーを買おう」と言い出しました。
調べてみると、今はテレビの前に置いても邪魔にならない「サウンドバー」というものがあるんですね。
私は昔の左右に置くステレオをイメージしていたので、こんなにスリムなスピーカーがあることを知りませんでした。
最初はサウンドバーだけを買うつもりでしたが、どうせなら映画の重低音も楽しみたい。そう思って、ウーファー付きのモデルを選びました。
設置した瞬間、驚きました

HDMIケーブルも入っていてすぐに繋げられる
取り付けはHDMIケーブルをつなぐだけ。あっという間に設置完了です。
さっそくテレビをつけると、思わず「すごっ……!」と声が出ました。

サウンドバーで声がクリアに聞こえるようになった
声が前からまっすぐ届くようになり、ニュースもドラマも驚くほど聞き取りやすい。
散っていた音がまとまり、以前の半分ほどの音量で十分になりました。
「聞こえる」だけで、テレビを見るストレスがこんなに減るなんて驚きでした。
映画を観た瞬間、ウーファーの本領発揮

ウーファーの重低音は空気を振動させる感じがある
さらに映画ではウーファーが本領発揮。
重低音がお腹に響き、部屋が映画館のような空間になります。
イギリスの『レ・ミゼラブル』コンサート配信を観たときは、歌声の迫力に思わず見入ってしまいました。

レ・ミゼラブルコンサート、すごい満足、大満足!
正直、「レ・ミゼを観に行かなくても、これで満足!」と思ったほど(笑)。
買ってよかった家電ランキングが一気に更新されました。
サウンドバーはシニアのためにあるのかも!

買って良かったサウンドバー!シニアの耳にも大満足!
サウンドバーは、音にこだわる人のための機器だと思っていました。
でも実際に使ってみると、少し聞こえにくさを感じ始めた60代の耳にこそ頼もしい道具でした。
わが家では、リノベ後に感じていたテレビの聞き取りにくさが大きく改善。
声がクリアに聞こえるだけで、ニュースもドラマも映画も、見る時間そのものが快適になりました。
「聞こえるって、こんなにラクなんだ。」
もっと早く買えばよかった。
60代になって実感した、暮らしの満足度を上げてくれた家電です。


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