小玉スイカの最後の収穫から2週間以上が経ち、この度ようやくツルを撤去しました。
夏野菜が終わり、こらから庭は秋のポタジェガーデンへとチェンジします。
小玉スイカのツルの片付け
8月中旬、最後の小玉スイカを収穫しました。
といっても、最後の1個は、カラスにご献上することになったわけですが。
小玉スイカ カラス被害で収穫終了
今年の小玉スイカは、全部で14個の実をつけました。 最後に残った1個を収穫しようとしたら、なんと!カラスに食べられていま...
小玉スイカのツルは、その後2週間以上に渡ってそのまま放置。
片付ける時間がなかったというのが理由ですが、逆にこれでよかったと思いました。
なぜなら、ツルは完全に枯れてカラカラ状態となり、敷き藁マルチと共に燃えるゴミの袋にコンパクトに収まったからです。
私は、根っこがついたまま放置していましたが、株元からツルを切って放置したほうが、もっとカラカラに干からびたでしょうから、来年はそうしたいと思いました。
秋のポタジェガーデンへ
さて、小玉スイカを撤去して、土を均した跡地ですが、お花に囲まれてとってもきれいです。
以前は、畑=野菜を植える場所と思っていましたが、お花も一緒に植えるポタジェガーデンにしてからは、夏野菜を片付けても寂しくなくなりました。
いや、むしろ片付けたあとの方が、華やかに思えます。
これから秋のポタジェガーデンへとチェンジしていく予定ですが、今年は時間に余裕がなくて、秋野菜を植える時間が取れないかもしれません。
せめて、大根の種をまけたらいいなぁと思っていますが、できるかなぁ。
まぁ、なんにも植えなくても、ポタジェガーデンの中でボーっと過ごすのも贅沢な時間で良いかなぁとは思っています。
来年は、ガーデンパラソルを買いたいなぁ。
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