水仙の植え替えを春に行ってわかった根深い問題

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水仙は、我が家の庭に真っ先に春の訪れを知らせてくれる花です。
特に手入れをしなくても、毎年必ずきれいな花を咲かせてくれる水仙。
その水仙を、掘り起こして植え替えることにしました。

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水仙の植え替え時期

我が家の地植えの水仙は、いつもほったらかしなのですが、毎年きれいな花を咲かせます。
そして、ほったらかしなのに、毎年少しずつ増殖をしていて、気が付けば畑を横断するように咲くようになりました。

2018年4月撮影

 

地植えの水仙は、3~4年経つと葉っぱが込み合い日当たりが悪くなるので、球根が大きくならず花も咲きにくくなるといいますが、我が家の水仙に限ってはあまりそんなことを感じたことはありません。

2017年4月撮影

花がつきにくくなったな、と感じるようになった時が植え替え時なわけですが、この植え替えも、花が咲き終わってから11月頃までにやるのがベストです。

 

2017年4月撮影

寒くなる前に球根を植え、しっかり根を張らせることで、春にきれいな花を咲かせることができるからです。

水仙を掘り起こすきっかけ

しかし、昨年の秋には水仙を掘り起こすことはしませんでした。
なぜって?

やる気がなかったからです。

父が亡くなり、何かに取りつかれたように庭木の整備を始め、大木は伐採するわ、自分でチェーンソーでやってみるわで明け暮れた1年目。
さらに雑草対策として、平板ブロックを敷くわ、防草シートを敷くわで、明け暮れた2年目。

庭の雑草対策 防草シートと砂利を敷いて1年経った今年の夏は快適
庭の雑草対策のひとつとして、防草シートと砂利を敷いたのが昨年の夏。 暑かったけれど、あの頃はまるで何かにとりつかれたように、せっせと作業をしたっけなぁ・・・。 今年のような猛暑では、確実に熱中症になっていると思うので、昨年やっておいてよ...

3年目の昨年は、私に憑依していた庭師魂はどこかに行ってしまい、やる気も失せてしまったので、秋に水仙の球根を植え代える作業もしませんでした。

しかし、今年の春はフツフツとやる気が湧いてきています。
それは、例年に比べ雪解けが早かったことや、暖かい日が早く訪れたことも関係しているかもしれません。
なにより、「そらはなファーム計画」を妄想して、夢が膨らんでいる今、畑化計画地に水仙が芽を出したものだから、思い立ったが吉日とばかりに、水仙を掘り起こすことにしました。

水仙の植え替え時期が秋だろうと、やる気がなければいつまでたっても行動できませんが、やる気がみなぎった今が、私にとっての水仙植え替え時期なのです。

もっとも、畑化計画地の水仙は、植え替えするのではなく、耕してしまおうと思っていた場所でもあったので、だったらダメ元で植え替えてしまおうと思ったわけです。

水仙の植え替え方法

地面に顔を出した水仙の芽は、シャベルで深く掘って土ごと移植しようと思いました。
球根周辺の土をたくさんつけた状態で移し替えれば、きっと大丈夫だと思いました。
あくまでも持論です。

で、地面からせいぜい30cmも掘れば、余裕で球根ごと掘り起こせると思っていたのですが・・・。

 

地面から顔を出した水仙の芽の長さがせいぜい5cm程度だったのに対し、地面に隠れている茎の部分が予想以上に長くて、びっくりしました。

 

おかげで、たくさんの球根をざっくり割って掘り起こす結果となりました。
ああ、無念。

 

それでも、球根ごと掘り起こすことができた水仙は、他の場所へ植えることにしました。

 

花が咲かなくても、それはそれでしかたがありませんが、植え替えてから、もっと深く植えればよかったと、少し後悔。
ま、いいや。

たくましく育っておくれ。

水仙を掘り起こしてみてわかったこと

何十年と我が家の庭に咲く水仙を、掘り起こしてみたのは初めてです。
おかげで、水仙の球根は想像以上に地中深く埋まっていることがわかりました。

球根から芽が出て、それが地面の上に顔を出すまで、茎がこんなに長いとは知りませんでした。

毎年きれいな花を咲かせる水仙も、地面の下では相当な努力をしているわけで、私もまだまだ水仙に負けていられないな(←何が?)、と決意を新たにした次第です。

 

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