夫婦2人の1か月の食費 我が家が2万円を下回るようになった理由

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7月に続き、8月の食費も2万円を下回りました。

食費というのは、他の家庭と比較してもしかたがありません。
なぜなら、生活環境や価値観などみんな違うからです。

私が比較したいのは、自分の過去の家計簿。
1年前も夫婦2人の暮らしでしたが、その頃は2万円をかるく超えていました。

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夫婦2人暮らしの食費の平均

総務省の家計調査年報によれば、2018年の2人以上世帯の食費の平均は、月73,977円。
これは外食12,247円と、酒類3,138円を含む額です。

外食もせず、お酒も飲まない家庭は、月平均58,592円ということになります。

しかし、この総務省のデータ。
「2人以上の世帯」という非常にザックリな算出。

2人以上世帯の平均人数は2.98人だそうですから、3人家族の月平均食費は約58,000円と考えることができます。

58,000円を3人で割ると1人あたり約19,000円。
よって、2人暮らしの食費の平均値は、38,000円ということになります。

ただし、この2人暮らしというのも、夫婦なのか親子なのか兄弟なのか他人なのか、はたまた何歳同士の組み合わせなのかによって差は出てきますよね。
また、住んでいる地域の物価にも影響されますし、大食いなのか小食なのか、肉食いなのかベジタリアンなのか、個人の食生活によってもちがいます。

我が家の食生活環境

我が家は50代夫婦2人暮らしです。
二世帯住宅に母が住んでいますが、家計は別にしています。
3人の子どもたちは社会人と大学生で、それぞれ他県で一人暮らしをしています。

主な生活環境は以下の通り。

▪秋田県の田舎暮らし
▪共働きで休日もお互いバラバラ
▪朝食は2人ともコーヒー1杯程度で充分
▪昼食は私はお弁当持参、外回りの多い夫へは月1万円の昼食代を渡している
▪食費は家で食べるものすべて(お米代や嗜好品類含む)
▪お酒は飲まない。夫が自分で飲む分は自分のおこづかいから買ってくる
▪夫婦2人で外食することはほとんどないため、たまに外食(数か月に1度くらい)した場合は娯楽費として計上している

こんな感じの暮らしぶりです。

我が家の食費変遷

1.5人家族どんぶり勘定家庭時代

家計簿はざっくりつけていましたが、どんぶり勘定でした。
その日食べたいものをその都度買い物をするという感じで、2~3日に1度はスーパーへ出かけていました。
疲れたら外食、遠出した帰りは外食というように、外食が家族のレジャーというとらえ方をしていました。
この頃の食費は、子どもたちのお菓子や飲料、外食費も含め10万円近くかかっていたと思います。

総務省のデータで1人あたりの食費が19,000円だと考えると、5人家族なので10万円近くかかってもしかたがなかったと思いますが、今思えばもっともっと節約できたはずです。

2.教育費貧乏時代

長男の大学進学に伴い、お金がン十万円単位でバンバン飛んでいくようになり、このままではいかん!と一念発起。
節約を意識するようになり(遅い)、生活の無駄を省くために自分を奮い立たせようとブログをはじめました。

この時から、家計簿は1円単位できっちりつけるようになり、今に至ります。
当時はパソコンで家計簿をつけていたので、それもけっこう時間をとられ大変でしたが、今は自動集計してくれるMoney Forward Meのおかげでものすごく管理が楽になりました。

家計簿アプリを使うと貯める意識がアップする理由
家計簿をマネーフォワードMEでつけるようになってから1年が経ちました。 あまりにも管理が楽すぎて、家計簿をつける時間が以前の1/10、いやそれ以上に短縮し、家計簿の存在を忘れてしまう時があります。 しかし、私が忘れてもマネーフォワー...

長男が大学生となり家を出た我が家の食費は、4人家族で6万円程度で落ち着くようになりました。
その後、次男も大学進学で家を出ると、食費は3人家族で4~5万円。
昨年の春、娘も大学生となり家を出たので、夫と2人暮らしの食費は2万円台でおさまるようになりました。

3.50代夫婦2人暮らし時代

昨年から夫と2人暮らしが始まりました。

昨年の1か月の食費平均は、23,000円。
お盆やお正月など、子どもたちの帰省で食費が跳ね上がるので、交際費として別会計にしています。
ちなみに昨年のお盆の交際費は1万円、お正月には3万円が計上されていました。

子どもたちが家を出たことで、お菓子やジュースなどの飲み物を買うことがグッと減りました。
また、以前と比べて夫も私もそんなに食べなくなりました。
量よりも、いろんなものを少しずつ食べればそれで満足になったのです。

お米もあまり食べなくなりました。
1度に5合炊いて、茶わん1杯分ずつ冷凍保存しているのですが、これがなかなか減らなくなりました。

4.家庭菜園時代突入

今、ここです。

今年から家庭菜園の楽しさに目覚め、せっせと野菜作りをしているのですが、これが超楽しい。
目標は野菜の自給自足。
といっても、北国秋田では冬はそれができないので、せめて夏野菜は自給自足を目指したい。

そんなわけで、夏野菜の収穫が始まった7月の食費は、13,799円。
8月の食費は、15,938円でした。

4月~6月までの食費は2万円を超えていたので、明らかに家庭菜園効果でしょう。
肉や魚などメインとなる食材を買っておけば、あとは畑で採れる野菜を使ってなんとかなるという感じです。

もっとも、家庭菜園をやるために種や苗を買ったり、防虫ネットや黒マルチシートを揃えたりと出費はありますが、実益を兼ねた趣味ですから、こんな合理的なことはないと思っています。

食費を減らす方法

他の家庭の食費と比べて、我が家の食費が多いとか少ないとか、気にする必要はありません。

もしも比較するならば、自分の過去の食費です。
今より食費を減らして節約をしたいと思うならば、私が過去に行った方法で効果があったことは以下の通りです。

1.外食回数を減らす
2.買い物に行く回数を減らし、まとめ買いする
3.プライベートブランドの利用
4.5%OFFの日やポイント〇倍の日を意識する
5.献立を決めて買い物するのではなく、その時安く買った食材を使う献立を考える
6.5日分のメイン食材を買い、残りの2日は家にある乾物や麺類を使った献立を作る
7.食材は最後まで使い切るという信念を持つ
8.食材1パック全部使うのではなく少し取り分け、冷凍保存する
9.ネット通販でポイントを使って嗜好品を買う
10. ふるさと納税で肉や海産物などメイン食材となるものを選ぶ

思いついたまま書き出してみました。

総務省のデータによる2人暮らしの食費平均が38,000円ならば、今年の夏の我が家の食費は半分以下ということになります。

無農薬で育てた野菜を毎日嫌というほど食べていれば、これほど体に良いことはありませんし、さらに節約になるのなら言うことありません。

浮いたお金は、もちろん人生が豊かになるような経験に使いたい!
まだまだ娘の教育費はかかりますしね。(←こっちが本命)

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