スポンサーリンク

【エアフライヤー】まるで石焼き芋?ホクホクの仕上がり

エアフライヤーでは、焼き芋も簡単に作れるというので、さつまいもを丸ごと入れてさっそく作ってみました。

「石焼き」ではありませんが、ホクホクのおいしい焼き芋ができました。

スポンサーリンク

エアフライヤーで作る焼き芋

家では、焼き芋なんて作りません。

さつまいも1本を蒸したり焼いたりするのって、面倒なんだもの。

しかし、今年はエアフライヤーという助っ人がいます。

なので、さっそく作ってみました。

細めのさつまいも2本

作るといっても、洗ったさつまいもをエアフライヤーのバスケットに入れるだけ。

細めのさつまいもなので、180℃で25分(予熱あり)にセットしてスタートです。

 

焼き芋完成

火加減を気にすることもなく、エアフライヤーに入れっぱなしで、焼き芋が出来上がりました。

 

ほっくりの焼き芋

水も使わず、高温の熱風で焼き上げているので、さつまいもはホクホク。

 

甘みが凝縮

さつまいもの皮は乾燥してパリッと剥がれますが、中のホクホク感といったら!

適度に水分が飛んでいるので、さつまいもの甘さが凝縮した感じに出来上がり、とってもおいしいです。

まさに石焼き芋のようです。

エアフライヤーで作る焼き芋は、大成功でした。

スポンサーリンク

さつまいもスティックも作ってみた

さつまいもスティックも、エアフライヤーで作ってみましたよ。

エアフライヤーでさつまいもスティック

こちらは、先日作ったフライドポテトと同様にやってみました。

エアフライヤーでジャガイモからフライドポテトをつくってみた
エアフライヤー(ノンフライヤー)の口コミを見ると、フライドポテトがとってもおいしくできると、みなさん絶賛されています。な...

ところが。

さつまいもスティック

フライドポテトの時のような感動があまりなかったのですよね。

棒状に切ったせいか、外側はパリッというよりも固い食感で、そのくせ中はホクホクするわけでもなく、フニャっとする感じ?

温度と時間設定を調節すれば、なんとかなりそうな気もしますので、こちらは今後の課題です。

手っ取り早くエアフライヤーでさつまいもを調理するなら、丸ごと入れて焼き芋にするのが1番だと思いました。

 

オススメ!焼き芋

こんなにおいしく焼き芋が作れるならば、来年は畑にさつまいもを植えよう!という夢が膨らみました!

 

 

コメント

  1. コンチャン より:

    エアーフライヤいいですね。正に、石焼き芋の感覚ですね。やってみます。
    フライドポテトも試してみます。

    • そらはな より:

      コンチャンさんへ
      エアーフライヤーを買ったからには、とことん活用したいと思っています。
      冷凍のフライドポテトはお手軽でおいしいですよ。