スポンサーリンク

仮住まいの狭いキッチン暮らし 不便を楽しむ1ヶ月

仮住まい暮らしとなって早1ヶ月。

最初は「不便」「我慢」「早く終わらせたい」
そんなイメージが先に立っていました。

特にキッチンは、正直に言えば——作業台が、かなり狭い。

「料理作りたくないな」
そう思ったのが本音です。

けれど使い始めてしばらくすると、不思議なことにストレスはほとんど感じなくなっていました。

スポンサーリンク

鍋が増えた

作業台が狭い以上、
・下ごしらえをしながら
・別の料理を仕上げて
・盛り付けまで並行で
……というのは、まず無理。

そこで潔く、料理の同時進行はしないと割り切りました。

すると、鍋料理の登場率が激増(笑)。

切って、入れて、火にかける。
工程はシンプルで、洗い物も少ない。

「これはこれで、いいじゃないか」
最近は、そう感じています。

ある日の豚すき焼き鍋

スポンサーリンク

散らかる余地がないから、自然と片付く

狭いキッチンの一番の難点は、油断すると一気に散らかること。

だからこそ、
・使ったら片付ける
・出したらしまう
を強く意識するようになりました。

置き場がないということは、迷っている暇もないということ。

その結果、狭いキッチンながら思いのほかスッキリ。

「あれ? 前の家より整っているかも?」
そんなふうに思う瞬間すらあります。

豚もつ味噌鍋

掃除がラク!これは大きなメリット

作業台が狭いということは、拭く面積が少ないということ。

調理後にサッと拭けば終わり。
「よし、掃除するぞ」と
気合を入れる必要がありません。

この手軽さは、身軽に暮らしたい今の暮らしにとてもよく合っています。

ある日の牡蠣鍋

不便は工夫に変わる

料理は、もともといろいろ作るのが好きです。

正直、このキッチンで毎日フル装備の料理は向きません。

でも——「ここは仮住まい」そう思えば話は別。

期間限定、条件付き。
そう考えるだけで、不便さは
工夫に変わるのだと実感しています。

冷蔵庫内の残り物を全部入れた鍋 味は醤油味

時間が余りはじめた

料理も家事も必要最小限。
テレビもないので、だらだら過ごす時間もありません。

気づくと、
「あれ? 今日、もうやることがない?」
そう思うことが増えてきました。

今は、仮住まいでしかできない“なにか”を模索中。

鍋料理の記録を残してみるのもいいし、こうした気づきを文章にするのもいい。

こうして書いている今まさに、
そのひとつなのかもしれません。

仮住まいのキッチンは、暮らしのクセを見直す、ちょうどいい場所でした。

鍋率高しキッチン

広さや便利さがなくても、
暮らしは案外、軽やかに回るものですね。

期間限定だからこそ、この感覚をもう少し、味わってみようと思います。

 

 

仮住まいのキッチン収納|あるもので整える4ヶ月のシンプル暮らし
引っ越して数日。4ヶ月だけの仮住まいとはいえ、キッチンが整うとようやく“料理を作る”気持ちになります。新しい住まいという...

 

 

 

コメント