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暮らしを整える秋|減築リノベーション前にやっておきたい10のこと

朝晩の空気がひんやりしてきて、
庭のコキアもほんのり色づき始めました。

例年なら、秋の花を眺めたり、庭の手入れを楽しんだりしている時期ですが──
今年の10月はそれどころではありません。

いよいよ、減築リノベーションのための引っ越し準備が本格的にスタート。
やりたいことというより、“やらねばならないこと”が山積みです。

けれど、長年の暮らしを見つめ直すこのタイミングは、きっと「暮らしのリセット」にもなるはず。

そんな思いで、今月やりたい10のことをまとめてみました。

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1.仏具を買い替える

新居には仏壇も引っ越しです。
この機会に仏具をすっきりとシンプルにすることにしました。

先祖代々受け継がれてきた古い仏具を見直し、必要なものだけを残します。

ろうそくや線香は、LEDの電池式に買い替える予定。

こういう節目でもなければ、見て見ぬふりでそのままにしていたと思うので、ちょうど良い機会になりました。

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2.不用品をすべて処分

これまでも実家の片づけを続けてきましたが、まだまだ、いろんなところからモノが出てきます。

再び粗大ごみに出すものが集まってきた

「うちの親はどれだけ溜め込んでいたの?」と驚きつつも、今後の暮らしに必要のないものは、すべて手放すつもりです。

“新しい暮らしに持っていかない”勇気を持って、整理を進めます。

3.引っ越し荷物の仕分け

賃貸に持っていくものは極力少なく、それ以外は車庫に保管します。
「今使うもの」「あとで使うもの」をしっかり分けておくことで、引っ越し後の暮らしがずっとラクになります。

4.完全畑じまい

オクラ、ピーマン、そして夏に咲いた花たち。
名残惜しいけれど、今月中には畑のものをすべて撤去します。

まだまだ採れるピーマン

花の種を採る時間と心の余裕は取れそうにありませんが、「今年はこれでおしまい」と区切りをつけることも、季節を感じる大切な時間かもしれません。

5.週に一度の打ち合わせ

リノベーションの打ち合わせは週1ペース。
システムキッチンや浴室、洗面台、クロスなど、ひとつひとつ選ぶたびに悩みます。

20数年前の増築のときは、ほとんど設計士さんにお任せだったので、こんなふうに自分で決めていくのは初めての経験。

迷いながらも、「自分たちの暮らしをつくっている」と感じます。

6.家具・家電の見直し

仮住まいは限られたスペース。
持っていく家具や家電を見直して、必要最低限のもので快適に過ごせるように準備します。

“暮らしを軽くする”ことが、今の私のテーマです。
(とか言って、実はまだ引っ越し先が決まっていない)

7.住所変更などの手続き準備

郵便物や契約関係の住所変更も、
余裕のあるうちにリスト化して進めておきます。

こうした細々した手続きこそ、後で慌てないための小さな工夫ですね。
(その前に引っ越し先を決めろって話ですが)

8.引っ越し当日の段取りを立てる

家電、家具──運び出す順番を考えてメモに書き出します。
当日になってバタバタしないよう、動線をイメージしながら準備しておくと安心です。
(だから、どこに引っ越すんだいって話です)

9.心の整理をする

片づけをしていると、思い出の品が次々と出てきます。
「懐かしいな」と手を止めつつも、今の自分に必要ないものは感謝して手放します。

ものと一緒に、心の中も少しずつ整理されていく気がします。

10.“あとひとふんばり”の気持ちで

着工まで、あともう少し。
日々の打ち合わせと片づけでクタクタですが、ここを乗り越えたら、きっと新しい暮らしが待っています。

大変だけれど、今しか味わえない時間。
そう思うと、ちょっとだけ頑張れそうです。

おわりに

ポタジェガーデンは花真っ盛り

10月は、暮らしを整える秋。
住まいも畑も、不用品も──
長年の積み重ねを手放しながら、新しい暮らしへの準備をしています。

心も家もすっきりと整えて、来月には少しだけ深呼吸できるように。

そんな10月にしたいと思います。

 

 

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