4ヶ月という短期の仮住まい。
「あるもので工夫して暮らそう」と決めていたのですが、とうとう新しく買い足してしまったものがあります。
それが――突っ張り棒でした。
リフォーム済みで意外と快適だった仮住まい
今回の仮住まいは築30年ほどのアパート。
ところが中に入ってみると、床も壁紙もきれいにリフォームされていて、第一印象はなかなか良好。
特にありがたかったのがキッチンです。
写真では「ガステーブルなし」と思い込み、カセットコンロでキャンプ気分を味わうつもりでした。
ところが実際にはIHクッキングヒーターが備え付けられていて、拍子抜けしつつも快適。
洗面台もリフォーム済みで、鏡前のLEDライトは明るく、水圧も良好。
一方でトイレと浴室には少し古さが残っていて――
– トイレは温便座のみ(夫は「ウォシュレットがない!」と嘆いていた)
– 浴室は追い焚き機能なし(帰宅が遅い夫は毎晩足し湯で対応)
それでも暮らしていくうちに、コンパクトな空間にも慣れ、必要最小限で暮らす心地よさを感じるようになりました。
洗濯物を「外に干せない」我が家の事情
唯一困ったのが、洗濯物を干す場所。
ベランダは広く外干し可能ですが、我が家は長年の花粉症対策で外干しは封印。
さらに秋田の冬は雪と寒さで乾かないため、外干しは完全に選択肢外。
なのに浴室にも洗面所にもハンガーパイプがない。
ドラム式洗濯機の乾燥機能は使うものの、乾燥機にかけたくない衣類はどうしてもあります。
置き型の物干しラックは洗面所に置くスペースがなく、リビングに置けば圧迫感が強すぎる…。
こういう「小さな不便」が、毎日のストレスになるんですよね。
1200円の突っ張り棒が救世主に
そこで購入したのが、1200円の突っ張り棒。

ホームセンターで購入 突っ張り棒1200円
洗面所の洗濯機上に設置してみたところ――これが驚くほどちょうどいい!
– 乾燥機にかけたくない衣類を干せる
– スペースを圧迫しない
– 使わないときは存在感ゼロ
– 狭い場所だからこそ突っ張り力が強力

洗濯機の上に物干しコーナーができた!
たった1200円で、洗濯物問題が一気に解決しました。
仮住まいこそ「洗濯動線」を整えると快適になる
4ヶ月だけの生活だからと物を増やすのを避けていましたが、毎日のストレスは早めに解決するに限ります。
突っ張り棒は短期生活を支えるには十分すぎる働きをしてくれました。

突っ張り棒のおかげで暮らしやすくなった!
小さな工夫で暮らしやすさが大きく変わる――そんな気づきを与えてくれた仮住まいです。
短期の住まいだからこそ、「動線を整える工夫」が快適さを左右する。
突っ張り棒はその象徴的な存在でした。
ステンレスの突っ張り棒もある!



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