小さな冷蔵庫から始まる、新しい暮らしのリズム

引っ越し後、最初に戸惑ったのは冷蔵庫でした。

これまでのものの4分の1ほどのサイズになり、引っ越し前の中身をそのまま移し替えようとした結果、扉を開けるたびに“雪崩”が起きるようになりました。

粉ものはシンク下へ、調味料は室温保存が不安なものだけを冷蔵庫へ。
それでも収まりきらず、ドアポケットから溢れたものは野菜室へ。

そこへ野菜を詰め込むと、収納は常に満員状態。
「小さな冷蔵庫で暮らす」ということが、こんなにも調整を必要とするのだと気づかされました。

冷蔵庫を軽くする、料理の時間

そこで、引っ越し直後の1週間は“冷蔵庫を軽くしていく時間”と決めました。

・白菜をたっぷり使った牡蠣鍋

牡蠣だけ買ってきた

 

・開封済みのチヂミ粉をすべて使い切って焼いたニラチヂミ

焼いたら3枚もチヂミができた

 

・冷凍豚バラと白菜で作るミルフィーユ鍋(画像なし)

 

・奥に眠っていた牛丼の具を夕食に

牛丼定食

 

・気分を上げたくて作った海鮮ちゃんこ鍋

エビ、真鱈、鶏団子、豚肉で作った海鮮ちゃんこ鍋

家にあるものをていねいに使い切っていく時間は、思った以上に心を整えてくれます。

それでも冷蔵庫はまだ“ぎゅうぎゅう”。

これまで何でも冷蔵庫に収めていた自分の習慣に気づくきっかけにもなりました。

外で過ごすことで得られるリセット

しかし。

ずっとキッチンと向き合ってばかりでは息が詰まります。

引っ越し初日は「引っ越し蕎麦を食べよう」と出かけたものの、途中で見つけた焼肉店に心が動いてそのまま入店。

久々の焼肉!

そんな小さな予定変更が、気持ちを軽くしてくれました。

週末にはカフェでゆっくりランチをいただき、そのまま日帰り温泉へ。

湯に浸かりながら、張りつめていた何かが静かにほぐれていくのを感じました。

日常に添える、小さな変化

朝起きて、仕事へ向かい、夕食を作り、お風呂に入り、眠る。

暮らしは大きく変わらなくても、ほんの小さな“変化”があるだけで日々はやわらかくなります。

たまにはカフェでランチも良いよね

冷蔵庫を整えることも、ていねいに鍋を作る時間も、外でふっと肩の力を抜く時間も。

どれも暮らしにアクセントをつけてくれる大切なひとときです。

引っ越しという大きな節目の中で、新しい暮らしのリズムがようやく少しずつ見えてきました。

小さな冷蔵庫とともに、これからの毎日を楽しんでいこうと思います。

 

 

 

 

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