減築リノベーションの打ち合わせ中に、初めて知ったのが「ミラーガラス窓」。
日中は外から鏡のように反射して室内が見えにくい、最近の新築物件でもよく見かけるタイプの窓です。
これならレースカーテンをつけなくても、ある程度はプライバシーが守れるのでは?
そんな期待から「遮光カーテンだけで十分では?」と考え、カーテンレールを一重にする案も浮かびました。
ミラーガラス窓だけでは不安?
今回のリノベでは、外から見えにくいミラーガラス窓を採用予定。
昼間は外からの視線を気にせず過ごせ、夜は遮光カーテンを閉めれば安心。
「もうレースカーテンはいらないかも?」と思っていました。
ところが、窓を開けて網戸にしたときのイメージをしたら…
・外から意外と見えてしまうかもしれない
・強い日差しがダイレクトに入る
・室内が少し無機質に感じる
この3つの不安が頭をよぎり、やっぱりレースカーテンも必要では?と迷い始めたのです。
レースカーテンの役割を整理してみた
改めて「レースカーテンって何のため?」と考えると、意外と役割は多いもの。
① 日差しをやわらげる
直射日光をやわらげ、家具や床の日焼け防止にも。
② ちょっとした視線を遮る
宅配や来客時に安心感を与えてくれる。
③ インテリアの柔らかさ
空間を優しく、居心地よく見せてくれる。

うーん。単純に室内が見えにくい窓だから、レースカーテンは不要とは言い切れないですよね。
ミラーガラス窓 × レースカーテン|メリット・デメリット比較
実際に「ミラーガラスだけ」「ミラーガラス+レース」で比べてみました。
【ミラーガラスのみのメリット・デメリット】
・昼間のプライバシーはしっかり守れる
・カーテン費用を節約できる
・すっきりした印象
・夜は遮光カーテン必須
・窓を開けると視線が気になる
・日差しを和らげる効果なし
【ミラーガラス+レース のメリット・デメリット】
・昼も夜も安心感がある
・直射日光をやわらげられる
・部屋の雰囲気が柔らかくなる
・レース購入の費用がかかる
・洗濯など手間が増える
場所に応じて変えてみる
結局、メリット・デメリットに応じて、すべての窓を同じようにする必要はないのかもしれません。
・人通りの多い場所に面した窓 → ミラーガラス+レース
・庭に面した窓 → ミラーガラスのみ(必要に応じて追加)
・日差しが強い南向きの窓 → ミラーガラス+UVカットレース
・寝室やプライベート空間 → 遮光カーテンをメインに+お好みでレースカーテンを
暮らし方や立地によって組み合わせは変わるので、「使いながら調整できる余白」を残すのがベストだと思いました。
最終決定!二重カーテンレールに
悩んだ末、私が出した答えは 「とりあえず二重レールを取り付ける」 こと。(結局悩むこともなかった)
住んでみて「レース不要」と思えば掛けなければいい
「やっぱり欲しい」と思ったときにすぐ追加できる
一重にしてしまうと、後からレールを増設するのは手間も費用もかかります。
だから最初から「選択肢を残す」という保険をかけておくことにしました。
まとめ|あとから選べる余裕が安心
減築リノベでは、暮らしやすさを第一に考えたいものの、実際に住んでみないと分からないことも多いですよね。
私は「二重カーテンレールを選ぶ=あとから自由に調整できる余裕」と考えました。
…とか言いながら、要するに優柔不断で決めきれなかっただけかもしれません(笑)。
でも、この「どちらに転んでも大丈夫」という安心感が、リノベ暮らしを気楽にしてくれるのだと思います。
それにしても、カーテンレールひとつ決めるのにも、こんなに悩むなんてね。


コメント