減築リノベーション契約前の最終確認|工期・費用・電子契約まで徹底チェック

減築リノベーションの契約を前に、我が家では「最終確認」をしました。

大規模工事となるだけに、不明点を残さず、しっかり理解したうえで契約しなければなりません。

契約書は声に出してひとつずつ確認

契約前の打ち合わせにかかった時間は、なんと 約2時間。
担当者が契約書を声に出して読み上げ、私たちもその都度質問を挟みました。

「ここはどういう意味ですか?」

「想定外のことが起きた場合は?」

細かいことも遠慮なく確認できたおかげで、不安を残さずサインすることができました。

減築リノベーションの工期は約4カ月

今回の工事内容は以下の通りです。

・2階部分の減築

・二世帯住宅の半分を減築

・柱と土台だけを残すスケルトンリフォーム

・床・壁・天井への断熱材施工

・耐震補強

実家をリノベーションします

老後を見据えて暮らしを一新するには、これくらいの規模感が必要なのだと実感しました。

リノベーション費用の支払いスケジュール

支払いの流れは以下のようになっています。

・契約時:工事費用の 1割

・着工前:6割

・完成時:3割

前払いの比率が高いため、資金は計画的に準備する必要があります。
今後、床材・壁材・建具・キッチン・浴室などを選んでいきますが、標準仕様からグレードアップすれば追加費用が発生します。

理想と予算のバランス取りがポイントになりそうです。

それにしても、これまで貯めてきたお金を放出する時なので、少し緊張します。

電子契約で印紙代が不要に!

契約といえば紙に署名&押印、というイメージでしたが、今回は 電子契約。

パソコン画面で内容を確認し、クリックするだけで署名が完了します。
クリックの時刻が正式な証明として残り、さらに印紙代も不要。

「ここまで便利になっているのか!」と驚きつつ、スムーズさに納得しました。

リフォームとリノベーションの違い

契約を進める中で気になったのが、「リフォームとリノベーションの違い」です。

■リフォーム=古くなったものを直して、元の状態に近づける工事
例:壁紙の張り替え、設備交換、外壁塗装など

■リノベーション=暮らしに合わせて作り変え、新しい価値を加える工事
例:間取り変更、断熱強化、古民家をカフェ風に改装するなど

我が家の場合は、減築・断熱・耐震補強まで含むため、リフォームではなく リノベーション に該当します。
今後の記載は「リノベーション」に統一していこうと思います。

減築リノベーションは納得して契約を

今回の最終確認では、時間をかけて疑問点を解消できたことで、安心感が大きくなりました。

リノベーションは金額も工期も大きなプロジェクト。
だからこそ、疑問をそのままにせず、納得して契約することが成功の第一歩です。

完成した時に「リノベーションしてよかった!」と思えるよう、今後も入念に打ち合わせをしていきたいです。

 

 

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