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実家の片付けがきっかけで減築リノベーションを決意|“いつか”を“今”に変えた私の行動記録

「いつか減築したい、いつかリフォームしたい」と思いながら、なかなか行動に移せない——。
そんな気持ちを抱えていた私が、ついに減築リノベーションを決意しました。

きっかけは、数年かけて行ってきた実家の片付け。
大量のモノを手放し、ようやく家の中に風が通ったとき、心の中にも新しい風が吹き抜けた気がしたのです。

その瞬間、「もう“いつか”ではなく“今”やろう」と思いました。

今日は、そんな“行動の連鎖”が生まれたお話です。

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使っていない場所ほど、空気がよどむ

母が施設に入ってから半年ほど経った頃。
二世帯住宅で廊下でつながっているとはいえ、私はほとんど実家へ足を踏み入れなくなっていました。

けれど、使っていない場所は、時間とともに確実に劣化していきます。
掃除をする気にもなれず、放置された部屋には埃が積もり、空気が重くよどみ——
ますます足を踏み入れたくなくなる、そんな悪循環に陥っていました。

「これではダメだ」と、思い切って大型家具をすべて出し切ってみたら、そこにあったのは、長年忘れていた“空間の心地よさ”。

家だけでなく、自分の気持ちまで軽くなったような気がしました。

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「この広さ、本当に必要?」という気づき

実家の不用品をすべて処分したあと、広々とした部屋を見渡してふと思いました。
「このスペース、今後も使うことは絶対ないな」と。

家は広ければ良いというものではありません。
年を重ねるほど、管理がしやすく、使いやすい空間こそが快適になります。

そう気づいたとき、自然と「減築」という言葉が頭に浮かびました。

「いつか」ではなく「今やる」

「いつかやりたい」と思っていることほど、たいてい“やらないまま”時が過ぎていくもの。

けれど、人生の時間は有限です。

やりたいことがあるなら、1日でも早く行動に移すべき。
早く始めれば、それだけ長く快適な空間で暮らせます。

そう思ったら、もうじっとしていられませんでした。

軽い気持ちで出かけた見学会が転機に

そんな思いを胸に、軽い気持ちで出かけたリフォーム業者の見学会。
正直、「冷やかし半分」でした。

ただ、「行動すれば何かが変わるかも」という思いはありました。

そして案の定、話を聞くうちに理想の暮らしがどんどん現実味を帯びていき——
気づけば、3カ月後には着工決定というスピード展開に。

あのとき一歩を踏み出していなければ、今も「いつか」と言い続けていたかもしれません。

行動が夢を形にする

振り返ってみると、すべては“行動”から始まりました。

・実家の片付けをやってみたこと
・見学会に足を運んでみたこと

どれも特別な出来事ではなく、ほんの小さな「やってみよう」の積み重ね。

けれど、その一歩一歩がつながって、今のリノベーションという大きな結果につながりました。

減築リノベーションは、私たちだけでは決してできない大きなプロジェクト。

だからこそ、いろんな人の力を借りながら形にしていけることがとても嬉しく感じます。

「いつか」を「今」に変える勇気を

頭の中で考えているだけでは、何も変わりません。
実際に動いてみて初めて、見える景色がありました。

実家の片付けから始まった今回の決断を通して、行動こそが夢を現実に変えるということを、心から実感しました。

何年もかけて行った実家の片付けは、“今の自分”への贈りもの。

そして、減築リノベーションはその贈りものを形にする作業なのだと思います。

「いつかやりたい」と思っているなら——
その“いつか”を「今日」に変える勇気を。

今後の自分の教訓となりました。

 

 

 

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