仮住まいでの暮らしも、ようやく落ち着いてきた今日このごろ。
特別に忙しいわけでもないのに、なぜか毎日が少し新鮮で、ゆっくりと自分の暮らしを見直す時間が増えています。
最近とくに気になっているのが、「洗濯と除湿」。
やり方そのものは以前と変わらないのに、ふと
「これって、電気代はどうなんだろう?」
と考えるようになりました。
時間に余裕ができたこと、そしてリノベーション後の暮らしを具体的に思い描くようになったこと。その2つが重なって、暮らしの中の“数字”に自然と目が向くようになったのかもしれません。
わが家の洗濯と除湿の流れ

1畳ほどの洗面脱衣室 ここで洗濯機と除湿機を使っています
仮住まいの洗面脱衣室は、畳1畳ほどのコンパクトな空間。
そこにドラム式洗濯機と除湿機を置いて、毎日の洗濯をこなしています。
流れはこんな感じです。
1. 洗濯〜脱水まで行う
2. 乾燥機にかけたくない衣類だけを取り出して干す
3. 残りはドラム式洗濯機の乾燥におまかせ
4. 同時に除湿機を約2時間稼働
衣類の乾燥だけでなく、隣の浴室と洗面所の除湿も兼ねています。
使っている家電と電気代の目安
● ドラム式洗濯機(AQUA DX12P)
・乾燥時の消費電力:700〜800W
・乾燥時間:約2時間半
・電気代の目安:40〜50円前後
● 除湿機(SHARP CV-N71)
・ 消費電力:160〜180W
・ 使用時間:約2時間
・ 電気代の目安:約10円前後
ドラム式の乾燥と除湿機を同時に使っても、1回あたり50〜60円程度。
思っていたよりも、ずっと控えめでした。
縦型洗濯機の頃と比べてみると
以前は縦型洗濯機を使い、乾燥はすべて除湿機まかせ。(わが家は外干しをしません)
・ 除湿機の稼働時間:6〜8時間
・ 電気代:30〜40円程度
金額だけを見ると大きな差はありませんが、ドラム式に変えてからは
・ 洗濯物が早く乾く
・ タオルがふわふわで、もう戻れない
・洗濯槽も常に乾燥しているので黒カビが気にならない
という“快適さ”が加わりました。数字以上の価値を感じています。
浴室の換気扇、つけっぱなしの電気代は?
仮住まいの浴室には窓がありますが、冬の寒さや道路側という立地から、一度も開けていません。
そのため、換気扇は24時間つけっぱなし。
それでも、気になる電気代は1日数円程度。
おかげで
・浴室に結露はまったくなし
・ 洗面脱衣室も常にサラサラ
という快適さが保たれています。
これは小さな安心の積み重ねだと思っています。
仮住まいだからこそ気づけたこと
実は、洗濯と除湿のやり方自体は、仮住まいになる前からほとんど変わっていません。(ただし、浴室の換気扇は入浴後につけて翌朝消す、という運用でした)
今は時間に余裕があり、リノベーション後の暮らしを具体的に想像している時期。
その2つが重なって、「この暮らし方で本当にいいのかな?」と立ち止まるようになりました。
電気代が気になったのも、その延長線上にあります。
リノベーション後の暮らしにつなげて
これからの住まいでも、
・無理をしない
・手間をかけすぎない
・数字にも気持ちにも納得できる
そんな暮らしを続けていきたいと思っています。
節約だけを目的にするのではなく、快適さと電気代のバランスを知ること。
「我慢する暮らし」ではなく、「自分で選んで、納得する暮らし」。
結局のところ、家計の中で「何にいくらかけるか」というバランスなんですよね。
数字だけで判断するのではなく、その支出が自分の快適さや安心につながっているかどうか。
その基準さえぶれなければ、選ぶものも、かける手間も、自然と自分に合った形に落ち着いていく気がします。
仮住まいでの小さな気づきも、きっとリノベーション後の毎日に静かにつながっていくはずです。


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