60歳の暮らしで見えてきた、洗濯と除湿と電気代のちょうどいい関係

仮住まいでの暮らしも、ようやく落ち着いてきた今日このごろ。

特別に忙しいわけでもないのに、なぜか毎日が少し新鮮で、ゆっくりと自分の暮らしを見直す時間が増えています。

最近とくに気になっているのが、「洗濯と除湿」。
やり方そのものは以前と変わらないのに、ふと
「これって、電気代はどうなんだろう?」
と考えるようになりました。

時間に余裕ができたこと、そしてリノベーション後の暮らしを具体的に思い描くようになったこと。その2つが重なって、暮らしの中の“数字”に自然と目が向くようになったのかもしれません。

わが家の洗濯と除湿の流れ

1畳ほどの洗面脱衣室 ここで洗濯機と除湿機を使っています

仮住まいの洗面脱衣室は、畳1畳ほどのコンパクトな空間。

そこにドラム式洗濯機と除湿機を置いて、毎日の洗濯をこなしています。

流れはこんな感じです。

1. 洗濯〜脱水まで行う

2. 乾燥機にかけたくない衣類だけを取り出して干す

3. 残りはドラム式洗濯機の乾燥におまかせ

4. 同時に除湿機を約2時間稼働

衣類の乾燥だけでなく、隣の浴室と洗面所の除湿も兼ねています。

使っている家電と電気代の目安

● ドラム式洗濯機(AQUA DX12P)

・乾燥時の消費電力:700〜800W

・乾燥時間:約2時間半

・電気代の目安:40〜50円前後

● 除湿機(SHARP CV-N71)

・ 消費電力:160〜180W

・ 使用時間:約2時間

・ 電気代の目安:約10円前後

ドラム式の乾燥と除湿機を同時に使っても、1回あたり50〜60円程度。
思っていたよりも、ずっと控えめでした。

縦型洗濯機の頃と比べてみると

以前は縦型洗濯機を使い、乾燥はすべて除湿機まかせ。(わが家は外干しをしません)

・ 除湿機の稼働時間:6〜8時間

・ 電気代:30〜40円程度

金額だけを見ると大きな差はありませんが、ドラム式に変えてからは

・ 洗濯物が早く乾く

・ タオルがふわふわで、もう戻れない

・洗濯槽も常に乾燥しているので黒カビが気にならない

という“快適さ”が加わりました。数字以上の価値を感じています。

浴室の換気扇、つけっぱなしの電気代は?

仮住まいの浴室には窓がありますが、冬の寒さや道路側という立地から、一度も開けていません。

そのため、換気扇は24時間つけっぱなし。

それでも、気になる電気代は1日数円程度。

おかげで

・浴室に結露はまったくなし

・ 洗面脱衣室も常にサラサラ

という快適さが保たれています。

これは小さな安心の積み重ねだと思っています。

仮住まいだからこそ気づけたこと

実は、洗濯と除湿のやり方自体は、仮住まいになる前からほとんど変わっていません。(ただし、浴室の換気扇は入浴後につけて翌朝消す、という運用でした)

今は時間に余裕があり、リノベーション後の暮らしを具体的に想像している時期。

その2つが重なって、「この暮らし方で本当にいいのかな?」と立ち止まるようになりました。

電気代が気になったのも、その延長線上にあります。

リノベーション後の暮らしにつなげて

これからの住まいでも、

・無理をしない

・手間をかけすぎない

・数字にも気持ちにも納得できる

そんな暮らしを続けていきたいと思っています。

節約だけを目的にするのではなく、快適さと電気代のバランスを知ること。

「我慢する暮らし」ではなく、「自分で選んで、納得する暮らし」。

結局のところ、家計の中で「何にいくらかけるか」というバランスなんですよね。

数字だけで判断するのではなく、その支出が自分の快適さや安心につながっているかどうか。
その基準さえぶれなければ、選ぶものも、かける手間も、自然と自分に合った形に落ち着いていく気がします。

仮住まいでの小さな気づきも、きっとリノベーション後の毎日に静かにつながっていくはずです。

 

 

 

 

 

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